【HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）】シリーズ１内部が凸凹してる名作！
俵締めがモチーフのHON-MONOシリーズ『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』をレビューします。
名器のひとつ「俵締め」をを完全再現！
HON-MONO TAWARA
4.0★★★★☆
▼よく使われてる販売サイト
| メーカー ハトプラ（旧G-PROJECT） | 値段 3,012円前後 |
| 発売年 2024年 | 特徴 俵締め |
- ふわトロ好き
- 本物の膣に挿入したときのような感触を味わいたい
- ペニスのなかでもカリ首を重点的に攻められるのが大好き！
良い点
- ふわトロ×コリコリの刺激バランスが完ぺき
- ヒダの深さ・ポルチオスポットがカリ首に引っかかる
悪い点
- リアル系のなかではリアルじゃない方
- ベースはふわトロ、最奥だけコリコリ の部分二層構造
- HON-MONOシリーズ
- 女性の名器のひとつ「俵締め」がベース
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3分でわかる簡易レビュー
星4。
いままでのHON-MONOと明確にちがう。
- 悪いところはないけど、快感性能的に☆5には及んでないから、-1
HON-MONOシリーズでいちばん内壁のデコボコを感じる。
『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』の特徴は、
- 『俵締め』をモチーフにした名器系HON-MONOシリーズ
- 入口・奥がキュッと狭くなってる
- 膣道の凸凹が従来シリーズよりクッキリ深い
ようするに、挿入すると山道を車で走るときのようなボコボコっとした感触を得れる。
従来のHON-MONOシリーズはどれもふわトロ素材なため、挿入しても刺激感に差が出ず、「どれつかっても一緒じゃん」のジレンマに悩まされてきました。
素材がやわらかすぎてこまかい突起はぜんぶ潰れちゃうんよ…
しかし『HON-MONO TAWARA』は歴代でもっともヒダの溝が深いため、カリ首の出っぱり部分をキャッチするようにデコボコする。
ふわトロな段差をﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ!とかき分けていったら、最奥はコリコリなポルチオスポット。
俵締めというだけあって、従来のHON-MONOシリーズよりキツキツで、クポッ感がマシマシ。
奥の締まりが自然でいい。オナホ特有の機械的な強締めつけではなく、女の子が太ももの付け根にグッと力を入れてるときのような自然締まり
まとめると、『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』は、
- ふわトロ好き
- 本物の膣に挿入したときのような感触を味わいたい
- ペニスのなかでもカリ首を重点的に攻められるのが大好き！
という、カリ首を「ニュル…（弱）→クポッ！（強）」と刺激されたい亀頭好きさんにおすすめなオナホールです。
HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）の評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中（2024/2/13現在）
わるいレビュー
調査中（2024/2/13現在）
■販売サイトはこちら
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- リアル膣のような挿入感の秘密
- カリ首を重点的に攻める『俵締め』の恐ろしさ
- 歴代HON-MONOシリーズとの比較
について深掘りしていきます。
リアル膣のような挿入感を得れる秘密
『HON-MONO TAWARA』の魅力といえば、まるでホンモノの膣に挿入してるかのようなリアル感。
- リアル膣にちかい硬度のふわトロ＆高品質素材
- リアル膣道に合わせた膣長＆角度（上付き）
という工夫から、とにかくリアル膣に挿入してるような感触を得れる。
女性のマ〇コをそのままくり抜いてオナホ素材でコーティングしたといっても過言ではない
じっさいには最奥がコリコリしてたり、ホンモノのリアル膣とは違う点もあります。
しかし、初めてセックスしたときの「思ったより気持ちよくないな…」感といっしょで、ホンモノをそのまま再現したらオナホールとしての搾精能力に欠けてしまうというのも事実。
『HON-MONO TAWARA』は、リアル感を損なわず、かつ気持ちよく射精できるようなアシストもくわえた、エロ漫画に出てくるような”ボクがかんがえた最強マ〇コ”オナホールです。
ガチのリアル膣をもとめてたら、後述する「ヴィーナスリアル」ってのがおすすめ
カリ首を重点的に攻める『俵締め』の恐ろしさ
『HON-MONO TAWARA』のなにが気持ちいいって、膣道がデコボコしてるところ。
女性器の名器のひとつ『俵締め』をモチーフにつくられているため、
- 入口・最奥がキュッと狭くなってる
- 膣道のヒダの溝が深くなってる
といったつくりになっており、とにかく挿入したときのカリ首に対する引っかかりがすごい。
自転車で歩道に乗り上げるときの「ガタッ！」という衝撃を、ふわトロバージョンとコリコリバージョン両方いっぺんにあじわえる。
前半で快感ポイントをジワジワ溜めて、最奥のクポッ！でそれを一気にぶっ放す感覚がたまらん
しかも、締まりが自然なのもいい。
通常の締めつけ系オナホールはペットボトルを口につけた状態から一気に空気を吸い込むときのような「バキュッ！」という人工的な締めつけなのに対し、
『HON-MONO TAWARA』は、セックス中に気持ちよくなった女の子が内ももに力を入れちゃうときのような、自然な締めつけ感がある。
あくまで「リアル系」の枠からはみ出ないように設計されてるのマジ神
まとめると、『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』は、
- ふわトロ好き
- 本物の膣に挿入したときのような感触を味わいたい
- ペニスのなかでもカリ首を重点的に攻められるのが大好き！
という、カリ首を「ニュル…（弱）→クポッ！（強）」と刺激されたい亀頭好きさんにおすすめなオナホールです。
シリーズ１、凸凹がクッキリしてる
『HON-MONO TAWARA』は、ふわトロ系の中だとシリーズで最も凸凹がクッキリしてるところが魅力。
HON-MONOシリーズには、「リアル膣系」「名器系」の二種類があり、今作は「名器系」の枠組みに入ります。
しかし、ぶっちゃけ快感性能に比重を置いた「名器系」のなかだと、『TAWARA』はわりと影がうすい。
二層構造にしてるオナホールたちの搾精能力にはどうしても及ばない。とくに「SENBIKI」
しかし、リアルさに比重を置いた「リアル膣系」のなかなら、それなりに存在感を発揮できる。
ガチのランキングでいうと、2位。
- 1位、HON-MONO MKⅡ（肉厚ボディによる包まれ感が最強）
- 2位、HON-MONO TAWARA（内壁の凸凹が気持ちいい）
- 3位、無印HON-MONO（一番人気）
- 4位、人工皮膚HON-MONO MKⅡ（気持ちいいけど高い）
- 5位、人工皮膚HON-MONI（気持ちいいけど高い）
- 6位、HON-MONO HARD（硬すぎてリアル感が一切ない）
という順位になるので、ぜひ参考にしてください。
HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）をおすすめできないタイプ
段差の凸凹をかき分ける感触が気持いい『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- リアル膣感に重きを置いてる
- カリ首は好きだけど、敏感だから強刺激は苦手
- まだHON-MONOシリーズをつかったことがない
という人には合わない。
あくまでファンタジーマ〇コ
『HON-MONO TAWARA』はリアル系オナホールですが、本当にリアルか？と聞かれたら、完ぺきではない。
ホンモノを忠実に再現したものがほしいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「ヴィーナスリアル」。
リアル膣の表面を観察しながらつくられた、リアルガチ。
発売からもう10年以上経つけど、結局これ以上にリアルなやつがないため、いまだに売り切れ続出する超人気オナホール。
これのリッチソフト硬度のやつがマッジッでマ〇コ
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
最奥だけ強刺激
『HON-MONO TAWARA』は、基本的にふわトロだけど、最奥だけコリコリする。
亀頭が敏感過ぎる人にとっては痛いと感じるかも。
最初から最後までムニュムニュやわらかい触感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「続・まったり妖技！やわイボの乱」。
ふわトロ×肉厚×超密着 という、ふわトロ愛好家が求めているものすべてを詰めこんだ名作。
入口・奥がキュッと狭くなってたり、わりと俵締め要素もある。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
HON-MONOには「リアル系」「名器系」の2種類がある
リアル系オナホールとして最高峰の人気シリーズであるHON-MONOシリーズ。
まだHON-MONOをつかったことがないなら、まずは「HON-MONO MKⅡ」から手を出したほうがいい。
HON-MONOシリーズもなかで最も定番・最高品質・いちばん気持ちいい。
まずはこれから始めて、刺激感を気に入ったらほかのHON-MONOに手を出すのがベターです。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）とは？
| 値段 | |
| メーカー | ハトプラ（旧G-PROJECT） |
| 発売年 | 2024年 |
| サイズ | 140×65mm（全長×幅） |
| 内部長 | 80mm |
| 重さ | 390g |
| 裏返し | ×（裂けやすい） |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
メーカーの商品説明では
先も根元も挟み締め付ける名器の感触をHON－MONOで再現しました！！本物に近づけた平均サイズ、GスポットとAスポット、リアルに当たるポルチオ角度、波打つ肉壁、素材もこだわった「ふんわり柔肌とろける生感触」、非貫通ホールならではのバキューム性能で吸い付き、先も根元も挟み締め付けながら奥まで突き進む名器を再現！！
大きな肉厚のあるヒダを突き進むごとにボコボコと挟み込まれる刺激を感じ、キュンキュン締め付けてくれる彼女にたくさん可愛がってもらってください。
ハトプラ公式サイトより
という感じ。
外観【アウターふわトロ・最奥だけコリコリ】
全長140mm、幅65mm、おもさ390g。
500mlの牛乳パックくらいのおおきさ。
硬度はふわトロ（-2）。
さわり心地はモニュモニュ。
Gカップの垂れ乳みたいなやわらかさです。
べたつき・においは小。
水でサッと洗い流せばとれるので、気になる人は一回洗いましょう。
挿入口はこんなかんじ。
内部構造【俵締め】
内部長80mm。
つくりは「俵締め構造」。
入口・奥がキュッと狭くなってる。
名器とよばれる膣形状のひとつをモチーフにつくられています。
裏かえしたらこんなかんじ。
てぃんこ的評価★★★★☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★☆☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激
おすすめ度★★★★☆
おすすめできる人
- ふわトロ好き
- 本物の膣に挿入したときのような感触を味わいたい
- ペニスのなかでもカリ首を重点的に攻められるのが大好き！
おすすめできない人
- リアル膣感に重きを置いてる
- カリ首は好きだけど、敏感だから強刺激は苦手
- まだHON-MONOシリーズをつかったことがない
もしこの『HON-MONO TAWARA（ホンモノタワラ）』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
