【最強のふわとろ系オナホール】おすすめ人気ランキング31選【2025最新版】｜元ショップ店員が特徴や選び方を完全解説

この記事のターゲット層

• ふわとろ系オナホールに興味がある
• ふだんオナニーに最低30分はかけている
• オナホは刺激強度よりも”包まれている心地よさ”のほうが大事だとおもっている

”いま”もっとも試すべきふわとろ系オナホール。
2023～4年のオナホ業界は空前のふわとろ系ブームだったのですが、そのなかで優勝したがこれ。
じっさいFANZA2024年売上ランキング4位、2025年上半期売上ランキングでは1位という、名実ともに大人気なふわとろレジェンドです。

なにが人気かって、刺激と挿入感のバランス。
従来のふわとろ系は「やわらか素材に包まれる感触は心地いいんだけど、突起が潰れて内壁がツルツルの無刺激になる」という悩みを抱えていました。
しかし今作は内壁の表面に薄いノーマル素材を敷くことで、”フワフワな挿入感なのに、刺激のツブツブがしっかり際立っている”という、ふわとろ系とハード系のいいとこどりを実現。

「基本的にやわらかいのが好きなんだけど、フィニッシュ間近では強くしてほしい…」という願望をお持ちの人はぜひ手に取ってみてください。

ふわとろ愛好家たちから絶大な支持を受けていた「ユニコーン ゼロホワイト」シリーズの最新作。

いままでのゼロホワイトは、「なんでオナホールの形状を保てているか不思議」といわれるほどのやわらかさが人気の秘訣でした。
しかし、年月とともに業界が進化していく過程で、そのようなタイプのふわとろ系は他メーカーからもバンバン発売されるようになり、優位性をなくしたゼロホワイトは、気づいたら知名度と中身が伴っていない状態に。

そこに現れたのが今作。
ふわとろなやわらかさは保ったまま、内部にたくさんのヒダ山突起群を詰めこむことで、”肉をかき分ける感触”が得られるようになりました。

「ふわとろなミンチ肉を手ゴネでグチュグチュにする」というペニス溶解感を味わってみたい人はぜひ。

令和7年時点の”ふわとろ最適解”。
ホットパワーズのみでしか販売していないため、知名度は低いものの、実力だけならトップクラスの隠れた名作です。

なにがすばらしいって、内部ギミックの多様さ。
そもそも「ふわとろ素材×多ギミック」って、99％の確率で地雷なんですよ。

• 素材がやわらかすぎるため、突起が潰れて凸凹を感じづらい
• ギミックを増やすと、刺激のバランス調整がむずかしくなる

といった理由から、「ふわとろ素材×多ギミック」は禁忌な組み合わせなのですが、その定説をぶち破ったのが今作。
ボテヒダやツブ触手など、令和最新のオナホギミックがふんだんに盛りこまれている、かつ、そのどれもがしっかり機能しているという、奇跡のバランスを保ったオナホール。

一本で複数の刺激を同時にあじわいたい人はぜひお試しください。

これは上記3つにくらべてすこし古いのですが、実力は折り紙つき。
というより、オナ王の読者さまたちから「ブログで初めて知ったけど、これめっちゃよかったです！」という絶賛のコメントやDMをいちばん多くいただいたオナホールなんです。

つくり自体は「びっちりスパイラルオーブふわつぶﾒﾛｳSOFT」とおなじ、内壁の表面にだけ薄く硬い素材が敷かれた二層構造。
おかげで、”やわらかいのにギュッと密着してくれる”という挿入感になっています。
ふわとろ素材はやわらかすぎるため、挿入すると穴が横に広がってスカスカになってしまいますからね。
”密着感のあるふわとろ系”というだけで、とてつもないアドバンテージなんです。

とにかくユーザー満足度の高いオナホールなので、上記3つのどれも気に入らなかったら、ぜひこちらを検討してみてください。

平成で絶大なる人気を誇っていた古豪・ふわとろホール。
むかし「RIDE JAPANのふわとろ系にハズレなし」といわれた時代があるのですが、そのきっかけがこれ。

ロングボディかつ肉厚なので、とにかく包まれ感がすばらしい。
しかも、そのロングボディを活かしていろんな形状の突起を配置しているので、肉をかき分ける感触も極上。

まるでキングベッドにひとりでゴロゴロしているような、贅沢なふわとろ触感を堪能できるオナホールです。

リアル系の王。
全オナホールのなかでもっとも”ホンモノの膣”に近いのがこれ。

じっさいに女性の膣壁表面を観察しながらつくられているので、リアル再現度はかなりのもの。
5つの硬度からえらべるのですが、いちばんやわらかいリッチソフト素材は、「これはホンモノそのものだ！」と絶賛され、ヴィーナスリアル内どころかメーカーのなかでいちばんの人気を誇っています。

生身の女性とのセックスって、オナホの刺激強度でいうとふわとろですから。
そういう意味でも、リアルセックスの感触をできるだけ忠実に再現した刺激を求めているなら、これは心からおすすめ。

「ヴィーナスリアル」が”ホンモノの膣”だとしたら、『名器の品格BLACK LABEL』は”ホンモノの名器膣”。

7000人に一人しかいないとされるカズノコ天井を再現した内部構造。
挿入すると、Gスポットを指でなぞるときのようなザラザラが全面に敷きつめてあり、なおかつ粘膜チックだから、触感がリアルそのもの。

お値段が8,000円オーバーと手を出しづらい価格なのですが、それに見合う性能はまちがいなく持ち合わせている。
ふつうの膣（大衆ソープ）でいいなら5,000円台のヴィーナスリアル、名器の膣（高級ソープ）をあじわいたいなら8,000円台の今作がおすすめです。

とにかくふわとろなお肉にムギューッと包まれていたいならこれ。

今作の魅力はなんといっても、肉厚ボディ。
まるでベイマックスに抱きしめられているような、分厚くてトロトロにやわらかい包まれ感を堪能できる。
しかも内部穴が奥に進むにつれて窄すぼまっているので、密着感がすさまじく、ふわとろ系特有の「スカスカ感」を徹底排除。

ただただやさしい挿入感に酔いしれる設計なので、オナホールに「ふわとろな包まれ密着感」をもとめている人はぜひ。

ふわとろ系に包まれ感だけでなく、肉をかき分ける触感も求めている人におすすめ。

分厚い横ヒダがびっしり敷かれているから、挿入すると、まるで春雨を口のなかでチュルチュルするかのように内部がものすごくニュルニュルする。
個人的にこのニュルニュル触感でこれ以外でみたことがない、唯一無二な挿入感な気がする。

ふわトロ系でしかあじわえない極上のトロトロ包まれ感と、チン表面をゾワゾワっと摩擦するヒダ刺激。
相反するふたつの”気持ちいい”を同時にあじわえる逸品です。

肉厚×ロングボディによるボリューミーな包まれ感が魅力な「ふわぽちゃロングトロリーナ」に、多ギミックさが売りの「天下一穴」のエッセンスを足した製品。
ふたつともメーカーを代表するオナホールですからね。
悟空とベジータがフュージョンしたみたいな位置づけだとおもってください。

ふわとろ系はどうしてもロングオナニーになるため、ギミックが単調だと刺激に飽きてしまうという弱点を抱えています。
そこで今作は”イボ・ヒダ・子宮”など、たくさんのギミックを詰めこむことで、飽きなんてまったくこない。
いうなれば”刺激のメリーゴーランド”のような挿入感を生み出すことに成功しました。

慣れるヒマなく刺激が代わるがわる変化していくので、飽き性ペニスをお持ちの人におすすめ。

満員電車のようにギュウギュウ密着してくるふわとろ。
RIDE JAPANの人気シリーズ「○○クワトロネード」のふわとろ版ですね。

まるでロープのような形状をした太いヒダ突起が4本、内部を渦巻いている。
挿入すると、大蛇のようにシュルシュル絡みつき、食い込んだ突起がペニスをゾリゾリと摩擦をしてくれる。
今作が採用しているボテヒダスパイラル構造は、ちまたでは「勝利の構造」とも呼ばれているくらいハズレなしの気持ちよさ。

枕に顔をうずめるように、ふわとろ肉にムギューッと密着されたい人におすすめ。

”いま”もっとも試すべきふわとろ系オナホール。
2023～4年のオナホ業界は空前のふわとろ系ブームだったのですが、そのなかで優勝したがこれ。
じっさいFANZA2024年売上ランキング4位、2025年上半期売上ランキングでは1位という、名実ともに大人気なふわとろレジェンドです。

なにが人気かって、刺激と挿入感のバランス。
従来のふわとろ系は「やわらか素材に包まれる感触は心地いいんだけど、突起が潰れて内壁がツルツルの無刺激になる」という悩みを抱えていました。
しかし今作は内壁の表面に薄いノーマル素材を敷くことで、”フワフワな挿入感なのに、刺激のツブツブがしっかり際立っている”という、ふわとろ系とハード系のいいとこどりを実現。

「基本的にやわらかいのが好きなんだけど、フィニッシュ間近では強くしてほしい…」という願望をお持ちの人はぜひ手に取ってみてください。

ふわとろ愛好家たちから絶大な支持を受けていた「ユニコーン ゼロホワイト」シリーズの最新作。

いままでのゼロホワイトは、「なんでオナホールの形状を保てているか不思議」といわれるほどのやわらかさが人気の秘訣でした。
しかし、年月とともに業界が進化していく過程で、そのようなタイプのふわとろ系は他メーカーからもバンバン発売されるようになり、優位性をなくしたゼロホワイトは、気づいたら知名度と中身が伴っていない状態に。

そこに現れたのが今作。
ふわとろなやわらかさは保ったまま、内部にたくさんのヒダ山突起群を詰めこむことで、”肉をかき分ける感触”が得られるようになりました。

「ふわとろなミンチ肉を手ゴネでグチュグチュにする」というペニス溶解感を味わってみたい人はぜひ。

上記で紹介した「ユニコーンプレミアム」の肉量を25％増量させた「肉厚版・ユニコーンプレミアム」。

ふわとろ系にとって大切なのは包まれ感の心地よさで、その触感は”やわらかさ×肉厚さ”で決まります。
快感性能でいったら間違いなくこっちのほうが上。
ですが刺激の方向性はまったくおなじなので、1,200円という価格差ほどの価値があるかと聞かれたら、正直むずかしい。

コスパを重視するなら無印版、快感性能を追求するならこの肉厚版がおすすめです。

令和7年時点の”ふわとろ最適解”。
ホットパワーズのみでしか販売していないため、知名度は低いものの、実力だけならトップクラスの隠れた名作です。

なにがすばらしいって、内部ギミックの多様さ。
そもそも「ふわとろ素材×多ギミック」って、99％の確率で地雷なんですよ。

• 素材がやわらかすぎるため、突起が潰れて凸凹を感じづらい
• ギミックを増やすと、刺激のバランス調整がむずかしくなる

といった理由から、「ふわとろ素材×多ギミック」は禁忌な組み合わせなのですが、その定説をぶち破ったのが今作。
ボテヒダやツブ触手など、令和最新のオナホギミックがふんだんに盛りこまれている、かつ、そのどれもがしっかり機能しているという、奇跡のバランスを保ったオナホール。

一本で複数の刺激を同時にあじわいたい人はぜひお試しください。

これはやや古いオナホールなのですが、実力は折り紙つき。
というより、オナ王の読者さまたちから「ブログで初めて知ったけど、これめっちゃよかったです！」という絶賛のコメントをいちばん多くいただいたオナホールなんです。

つくり自体は「びっちりスパイラルオーブふわつぶﾒﾛｳSOFT」とおなじ、内壁の表面にだけ薄く硬い素材が敷かれた二層構造。
おかげで、”やわらかいのにギュッと密着してくれる”という挿入感になっています。
ふわとろ素材はやわらかすぎるため、挿入すると穴が横に広がってスカスカになってしまいますからね。
”密着感のあるふわとろ系”というだけで、とてつもないアドバンテージなんです。

とにかくユーザー満足度の高いオナホールなので、特にこだわりがなく、なんとなく気持ちいいふわとろをさがしている人におすすめです。

裏スジを重点的に責められたい人必見。

格子状にブロック突起が配置されており、なんとその表面にはイボイボが。
つまり、裏スジをふくめたペニスのくぼみ部分にまで突起が食いこむから、ふだん刺激され慣れてないところまでイボがとどく。
ふわとろ系はやわらかすぎて突起が潰れるため、こういうくぼみの隅々まで刺激がとどくことはものすごく珍しい。

普段オナニーするときにカリ首を指でクイクイっとひっかける人におすすめ

COOLPで不動のいちばん人気。

数の子のような粒イボが内部でトルネードのように渦巻いている。
挿入すると、まるで生き物に吞み込まれたような感触で、四方八方からツブツブがドクターフィッシュのようにまとわりついてきます。

数の子を口のなかいっぱいになるくらい放り込んでグチュグチュする感触を想像してみてください。
そのツブツブの入り乱れる感触に魅力を感じたら、今作は買いです。

摩擦的な刺激ではなく、肉に埋もれるような”挿入感”を重視している人のためのオナホール。
というのも、今作はマジックアイズが独自開発した「アクメハック機構」のおかげで、ユル系なのに密着感はあるという不思議な挿入感を体験できるんです。

これによって、いままで定説だった「ユル系×ふわとろ＝ガバマン」という方程式がくつがえり、
”ガバマンだけど肉のかき分け感がある”という低刺激好きのみんなが歓喜する挿入感に。
半勃起でもラクラク挿入できるうえで、膣肉がたっぷりなポッチャリ名器をあじわっていみたい人におすすめ。

2025年のベストふわとろ系。
ふわとろ系を得意とするRIDE JAPANがいま持てる技術・ノウハウをすべて詰めこんだ逸品。

刺激のメインは、ツブイボによるツブツブ包まれ感。
ツブツブ入りゼリーを舌で押しつぶすときのようなやわらかいツブツブ触感が、ペニス全体にまとわりつきます。
しかもインナースティックが上下に2本内蔵されているおかげで、ストロークごとに挿入感が変化していく。

ふわとろ系はロングオナニーになるため「いかに飽きないよう工夫するか」がメーカーの腕の見せ所なのですが、今作はその課題を難なくクリアしている名作。

数年に一度しか新作を出さないけど、出したらかならずヒットする。オナホ界のマキシマムザホルモン的な存在「大魔王オリジナル」8年ぶりの完全新作。

イメージでいうと、フェラホールに近い触感。
イボイボがついたベロスティックが、ペニスを根元から亀頭の先端までベロンと舐め上げてくれる。
超肉厚ボディなので包まれ感もバツグン。

くちびるが分厚い女性による”亀頭を溶かすようなふわニュルフェラチオ”をあじわえます。

リアル系でもっとも知名度のある「HON-MONO」シリーズいちばん人気。

リアル膣内の構造をベースに、最奥の子宮スポットにだけハード素材を採用することで、エロ漫画でよくある「子宮コツン」刺激を現実で味わえちゃうという”妄想具現化”ホール。
HON-MONOシリーズもいまや10作品以上リリースされていますが、まちがいなくこれがいちばん気持ちいい。

「リアル膣の触感をあじわいたい、けどリアルすぎると刺激が弱くて気持ちよくないんだよなー」という、リアルとオナホそれぞれのよさをいいとこ取りしたい人におすすめ。

ふわとろ・ハード素材を半面にわけた、業界でもっとも硬度差のある二層構造。
正直、ハード面の刺激は紙ヤスリで擦られてるのかってくらい強いです。

ではなぜこの記事で取り上げたかというと、挿入感。
トロトロにやわらかい肉厚ボディなので、挿入したときの肉埋もれ感が極上なんですね。
ふわとろ愛好家といっても、意外とオナニーの最後のほうって強くシゴかれたかったりするじゃないですか。

基本的にはやわらかいお肉に埋もれたい、けどラストスパートでは激しくシゴかれたい！という注文の多いペニス屋さんにおすすめです。

別名、リメイク版サキュ手裏剣。

ベースは肉厚なふわとろ素材、インナーだけハード素材を採用した二層構造。
しかも内壁にはV字ヒダが敷かれているので、まるで大サイズの輪ゴムが内部に挟まっているかのごとく、カリ首に突起がコリコリと引っかかる。

ふわとろなお肉に包まれる”触感”がすきなだけで、接地面ではガーゼで擦られているような”ゾリゾリ摩擦”がほしいという人におすすめ。
けっこうむかしにつくられたのもあってか、製造終了になるにおいがプンプンしているので、気になる人はお早めに手に入れといてください。

裏スジがすきな人必見。

ベースはふわとろボディ、インナーに波状にウェーブした硬質ゾリゾリスティックが配置されている部分二層構造。
インナースティック自体はとくに珍しくはないのですが、今作はスティックが波のようにウェーブしているというのがすばらしい。
おかげで、スティックが亀頭の丸みに沿うようにフィットするので、カリのくぼみや隅々にまでヒダがゆきとどくんですね。

ふわとろに包まれる触感がすきなんだけど、裏スジだけはクッキリとしたゾリゾリ摩擦がほしいという人におすすめ。

大イボのゴロゴロ感をふわとろ素材で感じれるようになった神作。
”低価格なのに高品質”というのが話題となり、いま人気をグングン伸ばしている「もち雪」シリーズです。

ベースはふわとろボディ、インナーにうすいノーマル素材を敷いた二層構造。
魅力は、おおきな丸イボ突起。
ふわとろ系はどれも素材がやわらかすぎるため、生半可な突起はすべてペニスに押し潰されてしまいます。
けど今作はインナーにノーマル素材を敷くことで、丸イボのゴロゴロ感を守りぬくことに成功。

まるでタピオカジュースにペニスをつっこんでるようなゴロゴロ触感をあじわいたい人はぜひ。

2021年、業界に大旋風を巻き起こした「裏すじ妖技 ふわゾリの舞」のBIGサイズ版。
ようするに2021年の顔ともよべるオナホールをさらに改良した、鬼に金棒的なオナホールです。

ベースは粘度高めのふわとろボディ、そして裏スジに当たるところのみゾリゾリなハード素材を敷いた、硬度差・部分二層構造です。（←これが画期的で一躍有名に）
上記の「KUU-SOU 4LINE」とすこし被るのですが、サクッと解説すると、

• KUU-SOU 4LINE…裏スジをモップでグリグリほじくられる
• 裏すじ妖技 ふわゾリの舞BIG…裏スジを紙ヤスリでザラザラ擦られる

といったちがいがあるので、お好みの刺激感をおえらびください。

あと今作はふわとろ系オナホの歴史に名を刻むレベルの革命を起こした逸品なので、オナホールという”カルチャー”を学びたいなら外せない一本です。

入口から奥まで6本の触手ヒダ突起が等間隔に配列された、ホットパワーズ古くからの大看板「触手裏剣」シリーズ。

ベースはふわとろボディ、触手ヒダ突起の2本のみがハード素材という部分二層構造。
つまり、こいつも”裏スジをゾリゾリとほじくる系”ということです。
「KUU-SOU 4LINE」とのちがいは、裏スジ以外にも刺激があるということ。
のこり4本の触手ヒダ突起がペニスをやさしく撫でまわしてくれるから、裏スジ一点集中ではなく、全体を包みこむよう快感。

クルクル回すことで、裏スジをハードにもふわとろにも擦ることができるというのが魅力のオナホールですね。

内部にベロが複数枚も配置されている人外系フェラホール。
”低価格なのに高品質”というのが話題となり、いま人気をグングン伸ばしている「もち雪」シリーズです。

ベースはふわとろボディ、インナーのベロ突起に高弾力素材を敷いた二層構造。
挿入すると、まるで口内のようなやわらかい触感に包まれ、ストロークすると四方八方からベロ突起がビラビラと当たる。
ベロはすべて高弾力なので、まるで箱を開けたビックリ人形かのように内部でビヨンビヨンと跳ね回る。

高速でベロを上下にペロペロされているような触感をあじわえます。

ゾリゾリ舌とイボイボ舌の２枚が上下に配置されている変わり種フェラホール。

ベースはふわとろボディ、内部に敷かれた2本のベロ突起だけハード素材という部分二層構造。
これはほんとに見た目のとおり、女の子ふたりが同時に舐めてくれる”ダブルフェラ”をあじわえるというもの。

このコンセプトのフェラホールはこれ一本しかなく、しかもちゃんと当たりなので、Amazonでのレビュー件数が100件を突破している、超実力派フェラホールです。
※けっこベロがけっこう強めにゴリゴリ当たるので、この記事で紹介した中だといちばんハード刺激

ゼロ刺激ユーザーたちからもっとも評価を受けているのがこれ。
これから紹介していくゼロ刺激系のなかでも圧倒的いちばん人気なので、とくにこだわりがない人はとりあえずこれをポチッとくのが吉。

なぜこれが絶大なる評価を得てるかというと、肉のかき分け感。
ボテヒダがらせん状に渦巻いているため、ストロークのたびにネチャーっと粘着チックにへばりつき、ペニスをドロドロに溶かしてくれる。

溶けかけのスライムにネチャーっとへばりつかれたい人はおすすめ。

内壁に凸凹突起がいっさいない、完全にツルツルな無刺激ホール。
内部道をウネウネと湾曲させることで肉のかき分け感＆密着感を生みだしているものの、刺激という面では”0”といっても過言ではない。

じつはこういうツルツルな超ふわとろ系はこれ以外にも何本かあって、じゃあなんでその中からこれを取り上げたかというと、素材の質がものすごくいいから。
ハトプラの素材は業界きっての高品質と評判だし、じっさいに他メーカーとくらべてもにおいやべたつきが少ない。

「高級食材は味つけしなくてもおいしい」と聞きますが、今作はまさにそれを体現しているオナホールです。

「KUU-SOU ULTRASOFT ZEROが気になるけど、さすがにツルツルは辛い…」という人はこれ。
真四角のブロック突起を等間隔に配列することで、凸凹が引っかかる。

引っかかるというより、正確にはチン表面をやさしく撫でられる感触。
力を入れてない舌先でチロッとペニスを舐められるような触感をあじわえるので、ゼロ刺激ならぬ微刺激をもとめているならこれ。

激辛料理の10辛が「KUU-SOU ULTRASOFT ZERO」だとすると、今作は8辛くらいの挑戦。

頑丈で肉厚な超ふわとろホール。
ふわとろ系というのはやわらかすぎるせいで破損しやすいという、短命なジャンルなんですね。
けどこれは素材の耐久性に定評のあるトイズハート製なので、他のふわとろホールにくらべて寿命が長いし、頑丈なのでわりと激しくシゴいても壊れにくい。

肝心な刺激感はというと、丸イボ。
なだらかな凸凹をニュルニュルと滑り抜けるような感触なので、ゼロ刺激系がすきな人が求めている心地よさはしっかり味わえる。

「早抜き」にはまったく向かないけれど、”動画を見ながら1時間ダラダラシゴく”といった使い方には最高の相棒になるでしょう。

オナニー用ではなく、早漏改善のためのレッスンホールとして発売されている。
のですが、各ECサイトのレビューをみると、治療目的ではなく自慰目的で使用している人ばかり。
しかも軒並み高評価という、カルト的人気をほこるゼロ刺激系。

内壁はもちろんツルツルなのですが、皮むき用のシリコンリングが付属されているため、それを使用して亀頭をずる向けにした状態でストロークすると、ゼロ刺激からほんのり刺激アリに変化する。