【徹底比較】バンジーシェイクシリーズ全4種類の中で一番気持ちいいオナホールを決めてみた【どれがおすすめ?】
どうも、tinkoです。
安くて気持ちいいと評判の「バンジーシェイク」。
初めてオナホールを買おうと思ったとき、最初から高いのものってなかなか手を出しづらくないですか?
大体1000円~2000円くらいが普通。
ただオナホールを試したいだけという人は1000円以下くらいが目安でしょう。
でも、さすがに1000円以下のオナホールは気持ちよくないものが多いのが現実です。
でも、1000円以下のオナホールすべてが気持ちよくないわけでもない。
そのいい例が「バンジーシェイク」。
800円前後という安さ。
しかも世界初の「ムービング構造」。
もちろん、発売と同時に大ヒット。
しかし、いまでは「バンジーシェイク」シリーズは全部で4種類。
自分にとってどれが本当に気持ちいいのか分かりづらくないですか?
全部使ってみた結果、それぞれちゃんと刺激に特徴があった。
同シリーズだから「どれも同じだろ」と思ったら痛い目を見る。
もし間違って自分に合わないバンジーシェイクを買ったら間違いなく後悔しますよ。
ということでこの記事では、
- おすすめのバンジーシェイク
- 各バンジーシェイクの比較
- バンジーシェイクの詳細と各種類の特徴
について書いていきます。
安くてコスパ最強なのはバンジーシェイク
一番のおすすめは、初代の「バンジーシェイク」。
バンジーシェイクは「安くて気持ちいい」オナホールが欲しい人向け。
そういう意味では、この「初代バンジーシェイク」が一番安くて気持ちいい。
もし、ヒダよりイボ刺激派なら「バンジーシェイクイボクロス」。
基本構造がヒダ系であるバンジーシェイクシリーズで唯一のイボ構造。
亀頭をゾリゾリされたいなら「バンジーシェイク」
亀頭を凸凹させたいなら「バンジーシェイクイボクロス」
一番気持ちいいのはバンジーシェイクグランツ
ちなみに純粋な気持ちよさだけでいったら「バンジーシェイクグランツ」が圧倒的。
すごいゾリゾリするし、ストリングスがよく引っかかる。
ただ、値段は1500円前後とバンジーシェイクシリーズでは一番高価。
「安くて気持ちいいオナホール」を探してる人は向かない。
各バンジーシェイクの比較
では次に各バンジーシェイクをいろんな面で比較していきます。
外観・内部構造
初代 | ハード | イボクロス | グランツ | |
外観 | ||||
挿入口 | ||||
内部構造 | ||||
やわらかさ |
グランツ以外は全長134mm、内部長100mm、重さ230g。
グランツは全長175mm、内部長170mm、重さ324g。
内部構造は初代、ハード、グランツがヒダメイン。
イボクロスがイボメイン。
刺激の強さ
単純な1ストローク中の刺激の強さは、
- バンジーシェイクハード
- バンジーシェイクグランツ
- バンジーシェイク=バンジーシェイクイボクロス
というランキング。
素材の硬さがそのまま刺激の強さにつながる。
でも、強刺激だから気持ちいいとは限らない。
ぶっちゃけ刺激の強さ1位である「バンジーシェイクハード」はシリーズで一番気持ちよくなかった。
ストリングスの引っかかり具合
目玉であるストリングスによる絡みつきは、
- バンジーシェイクグランツ
- バンジーシェイク
- バンジーシェイクイボクロス
- バンジーシェイクハード
というランキング。
グランツの引っ掛かりはマジですごい。
ミニョーっと絡みつく。
ハードはピンピンにストリングスが張ってるから絡みついてくるというより弾いてくる。
イボクロスはストリングスがX字のように交差してるのが目玉だけど、ここを中心に絡みつかない。
コスパの良さ
- バンジーシェイク(800円前後)
- バンジーシェイクハード(800円前後)
- バンジーシェイクイボクロス(800円前後)
- バンジーシェイクグランツ(1500円前後)
グランツだけ1000円以上、ほかは1000円以下。
安さでいったら上3つを選ぶべきだけど、気持ちよさは圧倒的にグランツ。
「値段が倍近く」と思うと高く感じるけど、+700円と考えたらそこまで高くない。
バンジーシェイクの詳細と各種類の特徴
「RIDE JAPAN」から発売された「バンジーシェイク」シリーズ。
内部が動くという、世界初のムービング構造としてヒットしたオナホールです。
内部は、
- らせん状のヒダギミック
- 内部の3本のストリングス
というのが基本構造。
「安くて気持ちいい」コスパ最強オナホールとしていまでも人気な「バンジーシェイク」シリーズをひとつひとつ見ていきましょう。
バンジーシェイク
初代「バンジーシェイク」。
世界初のムービング構造として売り出し、大ヒット。
2012年に発売されたのに、今でもガンガン売れまくってる。
素材はモチモチしたバンジータッチ。
やわらかいヒダがゾリゾリし、不規則な3本のストリングスが絡みつく。
初心者で、とりあえず安くて気持ちいいオナホールを探している人におすすめ。
▼個別レビュー記事はこちら
バンジーシェイクハード
初代バンジーシェイクのハード版。
それが「バンジーシェイクハード」。
シリーズ一の硬さと高刺激。
素材はプリプリと高弾力なハードタッチ。
ヒダがハードにゾリゾリし、ピンと張ったストリングスがムスコを弾くように刺激してくる。
安価でハードタッチ素材を試してみたい人におすすめ。
▼個別レビュー記事はこちら
バンジーシェイクイボクロス
シリーズ最新作の「バンジーシェイクイボクロス」。
シリーズ唯一のイボギミック。
さらに入口のストリングスがX字に交差してる、バンジーシェイク亜種。
ぶっちゃけ微妙。
イボ刺激は好みの問題だけど、ストリングスは完全に悪改良。
絡みつきがなくなった。
イボギミックのバンジーシェイクを試してみたい人におすすめ。
▼個別レビュー記事はこちら
バンジーシェイクグランツ
個人的に一番気持ちよかった「バンジーシェイクグランツ」。
全長175mmとシリーズ唯一のロングボディ。
3段階ヒダギミックやストリングスも6本など、大きさを活かしていろいろ改造してる。
シリーズ一の肉厚さ。
シリーズ一のストリングスの引っかかり具合。
ムスコのサイズが小さくなくて、まったりストリングスの絡みつきを味わってみたい人におすすめ。
▼個別レビュー記事はこちら
コスパを取るか気持ちよさをか
いかがでしたか?
バンジーシェイクといったら安くて気持ちいい。
そういう意味では初代の「バンジーシェイク」がコスパ最強。
安くて気持ちいいを体現したオナホール。
でも、一番気持ちいいのは「バンジーシェイクグランツ」。
+700円出してもいいならグランツ買った方がいい。
ここまで読んでもビビッとくるものがなかったら同メーカー「RIDE JAPAN」でおすすめのオナホールをまとめたのでよかったらご覧ください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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