【The Handy(ザ・ハンディ)】海外で絶大な人気を誇る電オナがついに日本で買えるようになった!
海外で絶大な人気の電動オナホール『The Handy』をレビューします。
つかいやすさNo.1!
The Handy
5.0★★★★★
▼よく使われてる販売サイト
メーカー Handy | 値段 33,000円 |
発売年 2021年 | 特徴 ピストン系 |
- 片手で持てるやつがいい
- A10系は重い&デカいで常用するのやめちゃった
- ふつうのオナホールみたいに手軽につかえる電オナがほしい!
良い点
- 580gという軽さだから片手持ちでも余裕
- テープ式だから愛用オナホールも装着できる
悪い点
- 日本のAVと連動できない
- ノルウェー製のピストン型電動オナホール
- わざわざ輸入する日本人がいるほど、海外人気が絶大
- テープ式だからどんなオナホールでも装着可能
- 操作はボタン・スマホアプリの二通り
- 有料の海外サイトなら連動可能
- コンセント式
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3分でわかる簡易レビュー
星5。
使いやすさが群を抜いてる。
人気の理由がよくわかる使い心地。
『The Handy』の特徴は、
- 片手で持てるコンパクトサイズ(580g)
- ベルト着脱式だからどんなオナホールでも装着可能
- ボタンで速度・ストローク幅をコントロールできる
- 専用のスマホアプリからでもコントロール可能
なにがいいって、つかいやすさ。
電動オナホールがほしい人の大半は「他人にしごかれてる感」が狙いでしょう。
しかし、じっさいに手に入れると、つぎは「軽いやつがほしい…」ってなるんですよね。
結局実用性のある電オナはどれも大きいんだよね
そんななか現れたのが『The Handy』。
片手で持ちつづけても手首が痛くならないコンパクトサイズ。
ベルト着脱式だから、自分の愛用のオナホールもセットできる。
さらに個人的にいいとおもったのが、ストローク幅をアプリで完全自分好みにコントロールできること。
おかげで、オナホールがお腹に沈むことがなくなった。
ふつうの電動オナホールは設定されたストローク幅しか調整できないため、どうしてもホールがお腹にグッグッとなってオナニーに集中しきれなかった。
けど『The Handy』は、ストロークの起点もコントロールできるから、お腹にグッグッとならずに済む。
いままでの電動オナホールは自動でうごいてくれる分、ちょっとした不便さを受け入れなければいけなかった。
けど『The Handy』の登場によって、ちょっとした不便さすらも解消された。
まちがいなく電動オナホールをネクストステージに押し上げた革命機でしょう。
これを日本で買えるのうれしい。むかしから有名だったけど、当時(2021年)は海外から輸入しないといけなかったからさ…
まとめると、『The Handy』は、
- 片手で持てるやつがいい
- A10系は重い&デカいで常用するのやめちゃった
- ふつうのオナホールみたいに手軽につかえる電オナがほしい!
という「他人にしごかれてる感」と「使いやすさ」を兼ね備えたユーザーファーストな電動オナホールです。
A10系は多機能さに重きを置いたAndroid、『The Handy』は使いやすさに重きを置いたiPhoneってかんじ!
The Handyの評判・口コミ体験談
いいレビュー
ストローク幅も調整可能でアプリで制御も可能。バンドの巻き付け位置や巻きの強さによっても使用感が明らかに変わるので可能性は無限大
ランダムストロークだけでも楽しめますが、動画やゲームとの連動までできるということでまさに理想のマシン
わるいレビュー
公式アプリの設定が難解
とても力強い動作で多少メカニカルな音がありますが許容できる範囲
■販売サイトはこちら(価格:33,000円 最安値:FANZA 31,515円)
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 片手で持てるコンパクトサイズ
- 速度・ストローク幅が自由自在
- どんなオナホールでも装着できる
- A10系、loobとの比較
について深掘りしていきます。
580gだから片手でもラクラク持てちゃう
『The Handy』はめっちゃ軽いから、片手持ちが楽チン。
いままで実用性のあるピストン系電動オナホールは、クランク機構のサイズ問題でどうしても巨大化が避けられなかった。
けど、『The Handy』は、なんと580g。
500mlペットボトルくらいの重さなので、1時間以上片手で持ち続けても手首が痛くならない。
この軽さでストロークがスムーズなのすごすぎる
オナニーってやっぱり手軽に気持ちよくなれるのがいいところじゃないですか。
けど、いままでの電動オナホールはデカすぎて準備するのが億劫になり、気づいたら箱から取り出さなくなるという人がたくさんいた。
そんな人たちに朗報。
『The Handy』は、ふつうのオナホールとおなじくらいの労力で手軽にあつかえる、ゼロストレスの電動オナホールです。
スマホアプリで速度・ストローク幅を自由自在にコントロール
『The Handy』は、ふたつの方法で速度・ストローク幅をコントロールできます。
- ボタン式…↑↓で6段階のストローク幅、←→で6段階の速度調整
- スマホアプリ式…0~100のストローク幅・速度調整
特筆すべきは、スマホアプリ。
親指ひとつで自分好みの速度・動きをしてくれるのがマジでいいい。
しかもストローク幅だけでなく、起点・終点もコントロールできるのが最大の魅力。
おかげで、全ピストン系共通の悩み、オナホールがお腹にグッとなる問題が解消された。
起点を0じゃなく10~20あたりに設定すれば、オナホールがお腹に刺さらず、ペニスのみをスムーズにシゴきつづけてくれる。
いままではストロークのたびに軽い腹パン食らってたようなもんだったからね
もちろん、起点を70に設定して亀頭責めも可能。
「TASTE(弱)」「BLOWJOB(中)」「DEEOSTROAT(強)」というモードもあるから、シチュエーションにあわせて使い分けるもよし。
もちろん、バッググラウンド操作も可能だから、ひとつのスマホでAV鑑賞・速度調整もできる。
『The Handy』は、”使いやすさ”という点においてはぶっちぎりで世界最高峰の電動オナホールです。
(アプリの連携方法は後述)
ベルト着脱式だから愛用オナホールも装着可能
『The Handy』は、ベルト着脱式。
つまり、自分の愛用オナホールを装着させることが可能。
いくら『The Handy』本体の性能がいいからって、オナホール自体が微妙だと気持ちよさも半減しちゃうじゃないですか。
ていうかほとんどの電動オナホールって付属ホールがショボいよね
『The Handy』は、自宅にあるオナホールをすべて電動オナホールに進化させる最強アイテムです。
ほかのピストン系電動オナホールとの比較
『The Handy』がほかのピストン系より優れている点は、利便性。
使いやすさが圧倒的に群を抜いています。
現在ピストン系で覇権を握っている「A10ピストンSA+」「LOOB」との比較表をつくりました。
動作の安定性・多機能性をとるのなら、「A10ピストンSA+」でしょう。
ここで大事なのは、『The Handy』「LOOB」どっちがいいの? という話。
両方つかった身としては、ほぼ同じだからどっちでもいい。
人気なのは『The Handy』のほうです。
- むかしからみんなが評価している
- 海外製だからどうしても高性能に感じてしまう
- 実際、誤差ていどだけど「LOOB」より動作が滑らか
しかし、「LOOB」にはAIによって”スマホに保存してあるエロ動画ならすべて連動できる”という、『The Handy』にはない機能がある。
でもまあ、スマホに保存してる動画だけだから、大容量のハメ撮りを保存してるとかじゃないと実用性は薄い
使い心地はほぼいっしょ、” 機能がひとつ多い+ちょっと安い ”という意味では「LOOB」をおすすめしますが、支持者が圧倒的に多いのは『The Handy』。
安さか、安心か、あなたのふだんの買い物スタイルでお気軽にお決めください。
ぶっちゃけ、マジでほぼ一緒だからどちらを選んでもたいして変わらない
まとめると、『The Handy』は、
- 片手で持てるやつがいい
- A10系は重い&デカいで常用するのやめちゃった
- ふつうのオナホールみたいに手軽につかえる電オナがほし!
という「他人にしごかれてる感」と「使いやすさ」を兼ね備えたユーザーファーストな電動オナホールです。
The Handyをおすすめできないタイプ
つかいやすさNo.1のピストン系『The Handy』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 日本のVRと連動させたい
- さすがに3万円は出せない
という人には合わない。
映像連動できるのが会員制の海外サイトのみ
『The Handy』は、ノルウェー製品。
動画連動機能はあるけど、海外サイトのみなので、日本人には合わない。
日本のAVと連動してほしいならほかの電動オナホールをさがしましょう。
おすすめは「A10ピストンSA+」。
世界最高峰の電動オナホール。
値段こそ高いものの、そもそも電動オナホールなんてどれも高価。
どうせ高いお金を払うんなら、コスパより性能をとったほうがいい。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
3万円は気軽にだせない
『The Handy』は、お値段なんと3万円。
実用性を考えたらべつに高くはないけど、単純な値段だけでみると高く感じますよね。
さすがに1万円以上は出せないよ…というならほかの電動オナホールをさがしましょう。
おすすめは「回転ピストン量産タイプ」。
コスパといったらこれ。
1万円以下で実用性のあるピストン系ってほんとになくて、そういう意味ではとても重宝する電動オナホール。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
The Handyとは?
値段 | 33,000円 |
メーカー | Handy |
発売年 | 2021年 |
サイズ | 220×65mm(全長×幅) |
ピストン可動域 | 140mm |
重さ | 580g |
駆動・充電時間 | ACアダプター(コンセント)なので無限 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
メーカーの商品説明では
男性のマスタベーション革命 【The Handy(ザ・ハンディ)電動オナホール】
ノルウェーで設計・開発された大人の男性のためのプレジャーデバイス The Handy(ザ・ハンディ)電動オナホール。
The Handy公式サイトより
高い品質とスカンジナビア美学を感じる洗練されたミニマルで機能的なデザイン、
簡単&直感的に使え、比類ないパワーとスピードを備えた高性能に加え、カスタマイズやオンライン接続、リモコン操作など機能の拡張も可能。
男性のマスタベーションをまったく新しいレベルに引き上げてくれる電動オナホールです。
という感じ。
起動はACアダプターなので、コンセント必須。
騒音性にかんしてはMaxスピードで38~43あたり。
(なにもない状態で38、フィリップスの電動髭剃りで61)
MAXスピードにしたら音するけど、50%くらいならマジで音しない
使い方
『The Handy』は、ボタン・スマホアプリの2パターンで動かすことができます。
ボタンの使い方はこのとおり。
テープにオナホールをしっかりテープで留めたら、起動しましょう。
動作はだいたいこんな感じ。
ボタンをポチポチしたらストローク幅・速度を変えられる。
ボタン式の場合はストローク幅・速度は6段階ずつしか変更できない。
けど、スマホアプリなら0~100でコントロールできるから、こまかい微調整が可能。
イキたくなったらラッシュをかけることも可能。
しかもテープ留めだから、ご自身の愛用オナホールも装着させることができます。
至れり尽くせりすぎる!
スマホアプリとの接続方法
スマホアプリとの接続はすこし面倒なので、つまずいたらここを参照してください。
①まずはアプリをダウンロード
あとは左上のメニューをタップし、好きなモードをえらびましょう。
快適なHandyライフを!
てぃんこ的評価★★★★★
まとめるとこんなかんじ。
おすすめできる人
- 片手で持てるやつがいい
- A10系は重い&デカいで常用するのやめちゃった
- ふつうのオナホールみたいに手軽につかえる電オナがほしい!
おすすめできない人
- 日本のVRと連動させたい
- さすがに3万円は出せない
もしこの『The Handy』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
ディスカッション
コメント一覧
投稿お疲れ様です。
やっぱり北欧は家で過ごす時間が多いからオナニーする人も多いんでしょうね。知らないですが。