【AIV―アイヴ― NO.13】”ボコボコかき分け感”特化の無造作肉突起ギミック!
1年ぶりの新作AI生成シリーズ、『AIV―アイヴ― NO.13』をレビューします。
「シナプス回路」をイメージしたAI生成!
AIV―アイヴ― NO.13
▼よく使われてる販売サイト
| メーカー タマトイズAI | 値段 3,344円 |
| 発売年 2025年 | 特徴 変則イボ突起 |
- 突起をかき分ける感触が好き
- 四方八方あらゆる角度からボコボコされたい
- ほかの要素は要らないから、とにかく「ボコボコ感」のみを追求してほしい!
良い点
- 大口径によるバキューム力アップ
- 段差がたかい突起によるクッキリとした凸凹の輪郭
- ランダム配置された突起による予測不能のボコボコ刺激
悪い点
- ボコボコかき分け感以外の刺激がない
- 硬度はソフト(2/5)
- 全長170mm、片手から溢れるちょいデカサイズ
- 内部構造は「シナプス回路」をイメージしたキーワードからAI生成
- 不規則なイボ突起が無数に点在
- 突起表面には横ヒダが敷かれている
3分でわかる簡易レビュー

星5。
人をえらぶ刺激だから、購入検討している人はさいごまでレビューを読んでほしい。

『AIV―アイヴ― NO.13』の特徴は、
- 硬度はソフト(2/5)
- 全長170mm、片手から溢れるちょいデカサイズ
- 内部構造は「シナプス回路」をイメージしたキーワードからAI生成
- 不規則なイボ突起が無数に点在
- 突起表面には横ヒダが敷かれている
突起をかきわける”ボコボコ感”がすさまじい。
すさまじいどころか、特化してるといっても過言ではないほど、つよくペニスに引っかかる。
もちろん、こういうボコボコかき分け系っていままでも無数に発売されてきました。
それらとくらべて、今作はなにがちがうのか?
具体的に話すと、
- 内径がひろい
- 突起サイズがちょうどいい
- 突起の配置が無造作
この3つが揃うことで、ボコボコ感が格段に跳ね上がっています。
まずは”内径のひろさ”について。
今作は全長170mmのビッグボディなのですが、それに合わせて内径も通常より広くなっています。

これによってなにが生まれたかというと、
- バキューム力
- 突起のムービング機能
が増した。
内径がひろいと、そのぶん空気の逃げも増えるので、ギュッと底を握りつぶしながら挿入すると、まるで飛行機に乗せたペットボトルのようにボディが凹み、突起が通常よりつよく吸いつくというわけです。


おかげで突起の輪郭がクッキリとペニスに伝わるってわけ
つぎに”突起のサイズ”について。
これは厳密に言うと、突起ひとつひとつのサイズというより「全体でみたときの凸凹の起伏」がたまらないという意味ですね。
内径がひろいというのもあって、内壁の面と突起の先端との段差がめちゃくちゃ大きい。

これによってなにが生まれたかというと、突起のムービングさ。
ペニスを挿入すると、まるでボクシングジムにあるパンチングボールのように、グリングリン倒れては起き上がってを繰りかえす。

それにより、突起をかき分けるときのボコボコ感の輪郭が異常にクッキリするというわけです。
とくに強烈なのは、カリ首ですね。

この凹んでる部分に、まるで自転車で車道から歩道へ乗り上げるときのように、突起が「ガタン」とつよく引っかかる。

ふだんカリ首を指でクイクイひっかけるタイプのオナニーをしている人には、たまらない刺激感になっているでしょう。


段差がある分、カリ首の深い溝まで突起が届くんよな。刺激され慣れてない箇所を責められるから、おもわず「アヒィン」って声出る
そして最後に”突起の配置”について。
見てのとおり、今作の突起は無造作に配置されている。

AI生成なので、もしかしたらなにか法則があるのかもしれないけど、すくなくとも目視では完全に不規則。
この無造作配置のおかげで、突起の当たり方がまったく予測できない。
つまり、刺激がランダムになるので、オナニーに飽きづらいというわけです。

格闘家がよく「どんなに強くても見えてるパンチではKOされない」と口にしていますが、オナホールもいっしょ。
突起の配列が規則正しいと、つぎどんな刺激がくるのか予測できてしまい、脳が無意識のうちに構えてしまう。
刺激が予想の範疇を超えないので、脳がバグってまっ白になるほどの強快感になりづらいんですね。
けど今作は突起の配列がまるで豪雨が降った翌日の泥土のようにカオスなので、どこからどんな角度で刺さるのか、毎回ちがう。

ペニスでもっとも性感帯が詰まっていると言われているカリ首に対し、四方八方から不規則にボコボコと引っかかるから、刺激の乱打に脳が追いつかず、快感の波がブワッと押し寄せてくる。

川の氾濫を体一つで止めようとしてる感覚。どれだけ身を挺しても隙間からどんどん快楽がこぼれていって制御不能になる
- 大口径によるバキューム力アップ
- 段差がたかい突起によるクッキリとした内壁凸凹の輪郭
- ランダム配置された突起による予測不能のボコボコ刺激
これら3つが合わさったおかげで、今作のボコボコかき分け感は、類を見ないほど突起の輪郭がクッキリ。
まるで口のなかに飴玉を複数個放り込んだときの触感くらい、とにかくクッキリとした立体的ボコボコ刺激をあじわえる。
それこそトイズハートの「オナホアトリエ」シリーズや、ピーチトイズの「KAKU-MEIKI」シリーズのボコボコ感がすきな人にはピッタリな刺激感でしょう。


右:KAKU-MEIKI MOHIKAN MOONYO(モヒカンムーニョ)
ただ逆にいうと、魅力がそれしかない。
あまりにもボコボコかき分けの存在感が強すぎて、ほかの要素がすべてかき消されている。
ほかの要素とは、具体的に言うと、
- 密着感
- 横ヒダによる摩擦感
のことです。
今作は突起の段差が高いため、尖ってる部分がペニスに深く食いこむ反面、接地面の隙間が多い。
刺激の空白部分が多いので、360度隙間なくピッチリ密着されたい人には不向き。
また、いちおう断面図を見ると、横ヒダが敷かれていたりするのですが、ゾリゾリ摩擦感なんてみじんもない。

なのでゾリゾリした摩擦刺激を期待している人にも不向き。
つまり今作はパラメータでいうと「ボコボコ感」に振り切った一点特化型。
ボコボコかき分け感が大好きな人には「ぜったいに手に入れたほうがいい」と言い切れるほどの傑作なのですが、それ以外の人にはそこまで胸を張っておすすめすることはできない。
もしいま購入検討している人がいたら、自分はどんな刺激が好きなのか再確認したうえで、ポチるかどうか決めましょう。

ボコボコ好きには問答無用の星5だけど、それ以外の人にも星4くらいの満足度は狙える一本だよ。いちおうレビューで星5ってつけたから注意喚起しといただけ
まとめると、『AIV―アイヴ― NO.13』は、
- 突起をかき分ける感触が好き
- 四方八方あらゆる角度からボコボコされたい
- ほかの要素は要らないから、とにかく「ボコボコ感」のみを追求してほしい!
という、ボコボコかき分け感に目がない人におすすめのオナホールです。

AIV―アイヴ― NO.13の評判・口コミ体験談
いいレビュー

調査中(202/12/10現在)
わるいレビュー

調査中(202/12/10現在)
■販売サイトはこちら
(平均価格:3,344円 最安値:ぴゅあらば 2,613円)
AIV―アイヴ― NO.13をおすすめできないタイプ

ボコボコかき分け刺激に特化した『AIV―アイヴ― NO.13』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 密着感重視
- 横ヒダによるゾリゾリ摩擦をもとめていた
という人には合わない。
刺激の空白地帯が多い
『AIV―アイヴ― NO.13』の内部構造は、大突起が無造作に点在している。
おかげで突起の食い込みがつよいのですが、その反面、突起と接地している箇所以外にはなんの刺激も来ない。
360度隙間なくぴっちり密着されたいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「天下一穴 天寿玉響」。


密着感重視の多ギミックホール。
RIDE JAPANでいちばん気持ちいいとされている天下一穴シリーズは、これか初代をえらんでおけば間違いない。
▼実際につかってみた感想レビュー
横ヒダはただの飾り
『AIV―アイヴ― NO.13』には、内壁全面に横ヒダが敷かれています。
が、ボコボコかき分けの存在感が強烈すぎて、打ち消されている。
ボコボコかき分けとゾリゾリ摩擦両方をいいバランスで浴びたい人はほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「ヘキサフォース」。


凸突起ではなく凹穴でボコボコかき分け感を演出しているやつ。
凹穴周辺にこまかな横ヒダが敷かれているため、ボコッとした触感の、ほのかなジョリッが付随してくる。
▼実際につかってみた感想レビュー
AIV―アイヴ― NO.13とは?

| 値段 | |
| メーカー | タマトイズAI |
| 発売年 | 2025年 |
| サイズ | 172×75mm(全長×幅) |
| 内部長 | 135mm |
| 重さ | 510g |
| 裏返し | 〇 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
メーカーの商品説明では
AIに数カ月の間、様々なオナホールを学習させて作った理想的なオナホール
タマトイズ公式サイトより
シナプス回路をイメージした樹状突起、細胞体、軸索が網目の様に張り巡らされたドーパミンがドバドバ分泌される極上名器
という感じ。
外観【ちょいビッグサイズ】

全長170mm、幅75mm、おもさ510g。
500ml缶コーラよりも大きいビッグサイズ。

硬度はソフト(2/5)。
さわり心地はモチモチ。
30代人妻おっぱいのようなやわらかさ。

におい・べたつきは微。
挿入口はこんなかんじ。



内部構造【AI生成・シナプス回路】

内部長135mm。
つくりは「AI生成・シナプス回路」。
シナプス回路をイメージして、おおきな肉突起が無造作に散りばめられています、

裏かえしたらこんなかんじ。


てぃんこ的評価★★★★★
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激
おすすめ度★★★★★
おすすめできる人
- 突起をかき分ける感触が好き
- 四方八方あらゆる角度からボコボコされたい
- ほかの要素は要らないから、とにかく「ボコボコ感」のみを追求してほしい!

おすすめできない人
- 密着感重視
- 横ヒダによるゾリゾリ摩擦をもとめていた
もしこの『AIV―アイヴ― NO.13』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。



























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