【AIV-アイヴ‐NO.10】ゾリゾリ摩擦がデコボコまとわりついてくる!
AIがかんがえた内部構造『AIV-アイヴ‐NO.10』をレビューします。
ゾリゾリ摩擦が凸凹まとわりつく!
AIV-アイヴ‐NO.10
4.0★★★★☆
▼よく使われてる販売サイト
メーカー タマトイズAI | 値段 3,344円前後 |
発売年 2024年 | 特徴 波ヒダ |
- オナホ初心者
- ヒダによるやさしいゾリゾリ摩擦が好き
- クルクル回すと挿入感がグニョグニョ変化するような立体的なヒダ刺激がいい!
良い点
- 亀頭にやさしいモチモチなソフトボディ
- ペニスの侵入を阻害しない程度のおおきさの三角突起たち
悪い点
- 刺激に既視感がありすぎる
- 万人受けする刺激だけど、クセがない
- 硬度はソフト(-1)
- AIが「波」と「いままでのタマトイズ製ヒダホール」を学習してつくった内部構造
- 全面横ヒダ
- まるで波のようにまばらに配置された三角突起
3分でわかる簡易レビュー
星4。
クセのない、万人にウケるゾリゾリ系。
- 刺激に既視感がありすぎるから、-1
突起のサイズ感がちょうどいい。
『AIV-アイヴ‐NO.10』の特徴は、
- モチモチやわらかいソフトボディ
- 全面に敷かれた横ヒダ
- 内部で波のようにうごめいている三角突起
今作の魅力は、突起が多いのにストロークがスムーズにできること。
こういう横ヒダ系ってストロークが詰まっちゃうと肝心のゾリゾリした摩擦感が半減してしまう。
かといって突起をすべて取っ払ってしまったら、刺激がシンプルになりすぎて面白みに欠けてくる。
しかし今作の突起は、
- ペニスに引っかからない程度のおおきさ
- ペニスにグニュグニュと押しつぶされる程度のやわらかさ
なおかげで、平面ヒダの2Dゾリゾリ・凸凹ヒダの3Dゾリゾリ両方を同時にあじわえる。
おおきさのバランスがほんと絶妙。あと数ミリでもおおきかったらストロークが詰まるようになってる
いい風にいったら万人受けする、わるい風にいったらクセのなさすぎるヒダ刺激。
ひとことで説明すると、”ちょっとデコボコするヴァージンループ”なので、ヴァージンループ経験者からしたらすこし物足りないかも…
GReeeeNみたいなもん。クセがないからオナホ初心者には刺さるけど、中級者以上にとっては面白みがない
まとめると、『AIV-アイヴ‐NO.10』は、
- オナホ初心者
- ヒダによるやさしいゾリゾリ摩擦が好き
- クルクル回すと挿入感がグニョグニョ変化するような立体的なヒダ刺激がいい!
という、ゾリゾリした感触を期待しているオナホ初心者におすすめのオナホールです。
AIV-アイヴ‐NO.10の評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中(2024/8/30現在)
わるいレビュー
調査中(2024/8/30現在)
■販売サイトはこちら
(平均価格:3,344円 最安値:信長トイズ2,882円)
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 亀頭にやさしいソフトゾリゾリ
- 突起があるのにストロークで詰まらない理由
について深掘りしていきます。
突起がグニョグニョ動くソフト触感
『AIV-アイヴ‐NO.10』は、お餅のようにやわらかいモチモチボディ。
おかげで、ペニスを挿入すると内部突起がグニョグニョうごめいてくれる。
まるでイソギンチャク。
四方八方から撫でるようにニュルニュルまとわりつくので、ペニスを出し入れするたびに刺激感も変化して飽きない。
しかもその突起表面には横ヒダが刻まれているので、通りすぎる瞬間、「ジョリッ」とガーゼで擦るようなゾリゾリ摩擦がついてくる。
ゾリゾリ摩擦って言っても亀頭が真っ赤になるほどの強摩擦じゃないよ。マイルドなジョリジョリ摩擦
もちろん、このソフト素材というのは賛否両論あって、肉のかき分け感をもとめている人にとっては「弾力がなさすぎる…」といった不満も生まれるでしょう。
なので『AIV-アイヴ‐NO.10』は、おっぱいみたいなやわらかさに包まれたい人におすすめのオナホールです。
なかが凸凹してるのにストロークがスムーズ!
『AIV-アイヴ‐NO.10』は、ストロークがとにかくスムーズ。
ヒダ系というのは摩擦感が重要なので、ストロークの途中で詰まったりするとゾリゾリ感が半減するんですね。
なので内部が凸凹しているオナホールというのは、かき分け感こそ得れどゾリゾリ感を損なっているものが多い。
かき分け感とゾリゾリ感、どっちを主軸にするかで作り方が変わってくる
しかし、『AIV-アイヴ‐NO.10』の突起は、
- ペニスに引っかからない程度のおおきさ
- ペニスにグニュグニュと押しつぶされる程度のやわらかさ
なので、いくらシゴいてもペニスが詰まることなく、快適なストロークができる。
ようするにゾリゾリ感メインのオナホールってこと
ひとことで説明するなら、”ちょっとデコボコするヴァージンループ”。
ヴァージンループのようなゾリゾリ摩擦にくわえ、内壁を不規則にデコボコさせることで刺激のランダム性も加わっている。
クセがないから入門用にピッタリだし、むこう1年使いつづけても飽きない設計にもなっているというお得ホール。
刺激もソフトだし、ホント初心者に向いてる
まとめると、『AIV-アイヴ‐NO.10』は、
- オナホ初心者
- ヒダによるやさしいゾリゾリ摩擦が好き
- クルクル回すと挿入感がグニョグニョ変化するような立体的なヒダ刺激がいい!
という、ゾリゾリした感触を期待しているオナホ初心者におすすめのオナホールです。
タマトイズAI 3,344円前後
AIV-アイヴ‐NO.10をおすすめできないタイプ
マイルドなゾリゾリ感がたまらない『AIV-アイヴ‐NO.10』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 発火するような強摩擦をもとめている
- 突起をボコボコかき分ける感触を期待していた
- 四方八方からウネウネ絡みつかれる触感をもとめている
という人には合わない。
刺激自体はふつうのソフト系
『AIV-アイヴ‐NO.10』はヒダ系ですが、さわり心地はモチモチ。
擦ったら発火するような強ゾリゾリ摩擦をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「20HAND」。
2021年、めちゃくちゃ売れたやつ。
個人的にヒダ系でいちばん気持ちいいとおもってます。
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▼実際につかってみた感想レビュー
突起の段差は低め
『AIV-アイヴ‐NO.10』の魅力は、波のようにランダムに配置された三角突起たち。
しかし、突起ひとつひとつの段差はちいさいため、かき分けるといった感触はない。
”かき分け”っていうより”まとわりつき”って感じ
肉のかき分け感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「悪魔再臨カオスReターン」。
グニュグニュかき分け系の1軍選手。
あの大ヒット作「悪魔快楽カオスターン」のシリーズ作にして、前作を超えたやつ。
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▼実際につかってみた感想レビュー
絡みつき感はない
『AIV-アイヴ‐NO.10』は、波ヒダが四方八方から絡みつく。
とありますが、つかった感じべつに絡みつき感はうすめ。
絡みつき感をとくにもとめている人はほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「年中発情女性社員の欲しがり穴埋め切望マッチング」。
エロ漫画に出てくる粘液多めの触手かってくらい、とにかく絡みつく。
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▼実際につかってみた感想レビュー
AIV-アイヴ‐NO.10とは?
値段 | |
メーカー | タマトイズAI |
発売年 | 2024年 |
サイズ | 150×70mm(全長×幅) |
内部長 | 140mm |
重さ | 410g |
裏返し | 〇 |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
メーカーの商品説明では
波の模様をAIがアレンジし幾何学的なヒダと融合
タマトイズ公式サイトより
波形+タマプレミアムの肉厚ヒダ構造をAIに複数学ばせて生まれた構造を採用
S字にうねる波ヒダ、太さの違う波ヒダ、様々な波に乗ってテイクオフ!
という感じ。
外観【モチモチボディ】
全長150mm、幅70mm、おもさ410g。
ハガキの縦サイズくらいのおおきさ。
硬度はソフト(-1)。
さわり心地はモチモチ。
皮下脂肪のようにやわらかい。
におい・べたつきはなし。
挿入口はこんなかんじ。
内部構造【波ヒダ】
内部長140mm。
つくりは「波ヒダ」。
まるで波のように三角突起がまばらに配置されています。
裏かえしたらこんなかんじ。
てぃんこ的評価★★★★☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★★☆
おすすめできる人
- オナホ初心者
- ヒダによるやさしいゾリゾリ摩擦が好き
- クルクル回すと挿入感がグニョグニョ変化するような立体的なヒダ刺激がいい!
タマトイズAI 3,344円前後
おすすめできない人
- 発火するような強摩擦をもとめている
- 突起をボコボコかき分ける感触を期待していた
- 四方八方からウネウネ絡みつかれる触感をもとめている
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それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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