【最新情報】2024/5～11月に発売されたおすすめの新作オナホールまとめ

• 実際に使用して星5（最高評価）だった
• オナホーラー界隈で話題になったor人気シリーズ

カリ首にたいする引っかかり刺激が半端じゃない。

前代未聞の極太スパイラル突起が7連で配置されているから、まるで女性の人差し指・中指でカリ首をクイっと挟まれ、パチンと弾かれるような感触。
しかも内壁表面には紙やすりのようなザラザラも敷かれているため、ペニス接地面に対する摩擦刺激も完ぺき。

「サメの腸内を再現した獣姦ホール」という立ち位置だけど、そういう色モノとして扱われるのがもったいないくらいの名作。

現役コスプレイヤー「こも」氏がホットパワーズと手を組んでプロデュースしたフェラホール。

ベロの触感はもちろん、今作のすばらしさは内壁のザラザラ。

リアル口内って、じっさいに指でさすってみるとちいさなツブツブがたくさんあるじゃないですか。

今作はそういう細部までこだわってつくられた、名実とものリアル精巧。

個人的にフェラホールのなかでいちばん気持ちいい。

「20HAND」のつづく、床オナ式PADシリーズの移植版。

PEACH TOYSの看板といえば床オナ式PADですが、そのなかでもとくに売れた製品はハンドホールとしても転用される。

つまり、○○HANDシリーズとは、気持ちいいのが約束されたエリートなのです。

もちろん今作『23HAND』も、破格の気持ちよさ。

ギザギザ系の刺激だけど、部分二層構造によって亀頭にだけギザギザのトゲがマイルドに。

つまり、”ギザギザ触感なのに痛くない”という、強くされたいけど痛いのはイヤだ…というむずかしい層へのアプローチに成功したすばらしいオナホールです。

あの一世を風靡した「萌えあなトリニティ」シリーズの4年ぶり、待望の新作。

内壁を3面に分けてそれぞれまったくべつのギミックを配置することで、1ストロークで複数の刺激を同時にあじわえる。というのがシリーズのコンセプト。

今作は素材をすこし硬めにすることで、それぞれの凸凹がさらにクッキリし、右と左で刺激がちがいすぎる。
まるで4Pしてるかのような錯覚におちいる仕掛けがなされています。

刺激が単調だとすぐ飽きる…という人にこそ知ってほしい、画期的なオナホールです。

こちらは電動オナホール。

これのなにがいいって、ふつうのオナホールに電動キットを内蔵させていること。

おかげで、ふつうにストロークするだけでも気持ちいいし、電動ONにしたらさらに気持ちよさが増す。

電動オナホールのなかで挿入感がいちばん”ナマっぽい”のは、現状まちがいなくこれ。

業界トップクラスのやわらかさKUU-SOUシリーズの最新作。

今回は内部にコリコリなスティックを内蔵させることで刺激のアクセントをつけています。

特筆すべきは、スティックの形状がまっすぐな棒ではなく、波のようにウネウネしていること。

おかげでペニスに丸みにフィットしてくれるから、カリ首のヘリまで突起が食い込む。

かゆい所に手がとどく、おもわずお尻の穴をキュッと引き締めちゃうような気持ちよさ。

ホットパワーズ一番人気「わからせ鬼退治」シリーズの最新作。

かつ、個人的にいちばん気持ちいいやつ。

わからせ鬼退治といえば、大突起による連続かきわけ刺激ですが、今作は大突起表面に無数の小イボが配置。

おかげでかき分ける瞬間、カリにツブツブっとした刺激が襲いかかる。

2022～23年、ホットパワーズでいちばん売れていたのは「わからせ鬼退治2」ですが、気持ちいいのはコッチです。

「ミミズ千匹」という単語をそのまま具現化したと言っていい代物。

まるで春雨を口のなかでグチュグチュしているような感触。

ニュルニュルな立体ヒダが上下前後左右からまとわりついてくるから、ペニスがアイスのように徐々に溶けていくような感覚におちいる。

AIがかんがえた内部構造。

今作はおおきな突起をかき分ける感触が魅力のオナホール。

なにがすばらしいって、その大突起はひとつの個体ではなく、小イボの集合体なこと。

おかげでかき分ける瞬間ツブツブっとした刺激が走るし、なによりストロークするたび突起の当たり方が変化するため、何度シコっても飽きない。

2024年、まちがいなくトップ3に入る名作。

W字の太ヒダ突起がボコボコか引っかかるのはもちろん。

今作のすばらしいところは”膜ヒダギミック”という、内壁表面に血管のような薄いヒダが敷きつめられていること。

おかげで亀頭を四方八方からザラザラしてくれる、摩擦好きならぜったいに買ったほうがいいオナホール。

膣肉が分厚い、肉厚なリアル系マ〇コホール。

しかも内部表面がザラザラしているため、ただ本物のような触感なだけでなく、亀頭を気持ちよくさせるオナホ的快感も持ち合わせている。

有名Vtuberとのコラボホールだから中身はおざなりだとおもっていたけど、作り込みに手抜きなんて一切感じない。

リアル系オナホールのなかで1軍を張れるクオリティです。

入口から奥まで5本の縦ヒダが繋がっているオナホール。

まるで亀頭で乾布摩擦をしているかのような縦ゾリ刺激だから、ストロークしてると射精感が急激に催してくる。

マジックアイズのさまシリーズ第5弾。
シリーズが続いているということは売れている証拠だけど、今作はその中でもまちがいなくトップクラスに気持ちいい。

人外系フェラホールの大ヒット作「亀頭ゾリゾリ連続のどちんこほ～る」の続編。

今作は上下にベロを3枚ずつ折り重なっているため、挿入すると内部がまるでシロウオの踊り食いのようにベロがペチペチ飛び跳ねる。

リアル系フェラホールをもとめるなら「真実の口」だけど、人外系フェラホールなら亀頭ゾリゾリ連続のどちんこほ～るシリーズはマストバイ。

まばらに乱立する丸イボたちをゴロゴロかき分けていくやつ。
タピオカジュースにペニスを突っこんでる感触をイメージしてもらうとわかりやすい。

刺激的には既視感のある王道タイプなので、オナホ玄人さんには向かない。
けど、まだ0～3本くらいしか使ったことがない初心者さんにはぜひつかってもらいたい。

王道ということは、裏を返せばそれだけ評価を得ている構造なわけだし、なにより今作はそのタイプのオナホールのなかでもトップクラスにクオリティが高い。

こまかいツブツブがジャグジーの泡のようにペニスにまとわりつく、カズノコ天井ギミック。

あまりの人気にAmazonではすぐ売り切れ。

メーカーが頑張って在庫補充してもすぐ売り切れるという、いま一番アツいオナホール。

AIが考えた内部構造オナホール。

無造作に散らばった分厚い肉ヒダたちがペニスにまとわりつく。

カリ首を手のひらで覆ってこねくり回す手コキをされるのがすきな人はおすすめ。

ヒダ系の頂点「20HAND」のビッグサイズ版。

前作にくらべて気持ちよさはアップしたけど、使いづらさがひどくなったので、トータルでマイナス。

アメリカ人みたいな手のおおきさじゃないなら、前作のほうを買ったほうがいい。

ふわトロ系のなかでも最柔で人気の「KUU-SOU ULTRASOFT」のシリーズ作。

内部に硬素材のハードヒダエリアを配置することで刺激のグラデーションを演出しようしてたけど、ぶっちゃけ存在感がなかった。

値段的に前作を買ったほうがいい。アレはまちがいなく名作だし。

リアル系の最高峰HON-MONOシリーズでいちばん気持ちいいやつ「HON-MONO MKⅡ」の新素材バージョン。

残念ながら内部に公園の砂利みたいなのがたくさん付着しているため、亀頭が痛すぎてオナニーにならない。

きっとしばらくしたら改善されるんだろうけど、いまのところはおすすめしない。

ほとんどの製品が星5という「KAKU-MEIKIシリーズ」のミディアム版。

サイズだけでなく、残念ながら気持ちよさもミディアム。

ぶっちゃけた話、ふつうのKAKU-MEIKIシリーズに比べて500円くらいの差しかないから、これじゃなく「KAKU-MEIKI MIMIZU990」あたりを買ったほうが絶対に幸せになれる。