【最新情報】2023/10～2024/5月に発売されたおすすめの新作オナホールまとめ

• 実際に使用して星5（最高評価）だった
• オナホーラー界隈で話題になったor人気シリーズ

かき分け感・まとわりつき感ともにすばらしい。

四方八方から小突起がグニュグニュまとわりつき、ペニスをジョリッと摩擦する。

カリ首のヘリの奥までほじくるように突起が食いこみ、ジョリッと摩擦してくれるから、ふつうのオナホールじゃ届かないところまでしっかり刺激してくれる。

「やすくて気持ちいい」を体現していたあのころのRIDE JAPANが帰ってきた。そう感じさせてくれた名作です。

あの名作「ユニコーンゼロホワイト」のちょいソフト版。

ゼロホワイトはふわトロ好きみんな大絶賛してたけど、一部のユーザーからは「さすがに低刺激すぎるよ…」という不満の声もありました。

そこで生まれたのが今作。

まるで口のなかでグチュグチュ咀嚼されているようなペニス溶解感を堪能できます。

令和6年の時点で世間から評価されている構造をすべて詰めこんだ名作。

• 前半…触手イボスパイラル（嬢ポテみたいな）
• 後半…ボテヒダ突起（温泉欲情みたいな）

というふうに、ふわトロ系のなかでは搾取能力が高いほう。

「ふわトロの触感が好き！ でも、低刺激すぎて飽きちゃう…」というふわトロ系のジレンマを一発で解決した名作です。

令和6年時点での技術を注いだリアル系オナホール。

• 膣道がウネウネしてる無次元構造
• 内部に刻まれたゾリゾリな有機ヒダ

といったギミックのおかげで、人工的な凸凹が一切ない、ホンモノの生膣触感をあじわえる。

凸凹がない分、刺激感でいったら地味め。

しかし、よく考えてみたらそもそもホンモノの膣にだってヒダやイボなんて存在してませんよね。

ペニスの声に耳を傾けたとき、今日は「気持ちよさ」ではなく「ナマ膣」をほしがってる、そんな日に助けになってくれるオナホールです。

ふわトロ愛好家の求めているものを完ぺきに理解しているオナホール。

今作は、

• 肉厚ボディによるふわトロな「包まれ感」
• キツキツな入口・最奥による肉の「密着感」

このふたつはうまく混ざり合い、ふわトロ肉がムギューーーッと密着してくれる。

ベイマックスのお腹に埋もれていくような極上のふわトロ包まれ感を得ることができます。

トゲ感の強いゾリゾリ系ホール。

とにかく強めに亀頭をゾリゾリ擦られたいなら脳死でポチっていい。

「サキュ手裏剣」シリーズとは、 キテルキテル と ホットパワーズ という2社の大手グッズメーカーがタッグを組んで開発している、ハズレなしの神コラボシリーズ。

今作は内部が、

• ゾリゾリなV字ヒダ
• カリに引っかかる波ヒダ

がハーフ＆ハーフで配置されているから、1ストロークで2種類のゾリゾリをあじわえる。

揉み心地がリアルおっぱいのような新素材でつくった、あたらしいHON-MONO。

揉み心地はよくなったけど、気持ちよさがよくなったわけではない。

むしろ初代にあったトロトロ溶解感が薄れたため、単純な快感性能でいったら初代のほうが上。

COOLPの一番人気「性処理メイドのヌキヌキご奉仕」のソフト版。

従来の粒イボ感はそのままで、ソフト系イボホールとしてのポテンシャルは十分。

しかし、個体によって軸ズレしてるから注意。

フェラホールの王、真実の口シリーズ10周年記念モデル。

従来より肉厚化・巨大化したことにより、喉の肉がミッチミチ。

喉奥までズボズボしてるときのイラマチオ感がすばらしい、ドS向けフェラホール。

AIがいろんなデータをもとに内部構造をつくった最強のアナル系オナホール。

入口のキツキツっぷりがマジで肛門括約筋。

亀頭への刺激はもちろん、根元をキュッとされるような締めつけ感がすきな人におすすめ。

オナホール界に『覚醒』という概念を確立させた名作「初々しい」シリーズ第4弾。

今作は、

• 歯がないタイプのフェラホール
• ベロ表面や頬の内側が人間以上にザラザラ
• 喉奥はキツキツ＆イボヒダ突起の喉輪締めギミック

ようするに、フェラチオの気持ちいい部分のみを抽出し、パワーアップさせた、人間超えのフェラホール。

個人的には、あらゆるフェラホールの中でもトップクラスにベロがザラザラしてるとこが推しですね。

大ヒットした「ポンコツガーディアン ゼロホワイト」シリーズの続編。

前作とくらべて、

• ふわトロ→ソフト化
• スタンダードサイズ→肉厚化

おかげで、ゼロホワイト特有の「ストロークしてるうちに亀頭が溶けていく感覚」ような刺激が強化。

トロけるような溶解感をもとめているなら前作がおすすめだけど、凸凹がクッキリした刺激感をもとめているなら今作のほうがオススメ。

使用感がリアルすぎだと話題になった「HON-MONO」シリーズの新作。

今作は女性器の名器のひとつである”俵締め”を模してつくられたオナホール。

ほかにも「ミミズ千匹」「カズノコ天井」などいろんな名器を模したHON-MONOがあるので、自分に合ったものをおさがしください。

信長トイズで月間売上ランキング1～3位を行き来してるやつ。

『極上名器 淫乱な熟ビラ』のいいところは、コスパのよさ。

• 2,899円
• マンコ・アナルの二穴式

つまり、端的にいってしまえばその値段で二本のオナホールを購入してるという感じ。

わりと片面二穴式って片方の穴が使いものにならないがちだけど、今作は両方それぞれちゃんと実用性がある、コスパ良オナホールです。

「HON-MONO MKⅡ」の人工皮膚素材。

HON-MONOシリーズには、

• リアル膣系（リアリティ重視）
• 名器膣系（気持ちよさ重視）

の2パターンがありますが、リアル膣系でいちばんクオリティ高いのが「HON-MONO MKⅡ」。

そして、その「HON-MONO MKⅡ」を人工皮膚素材でリメイクし、よりリアル膣に近づけたものが、『次世代HOLE HON-MONO MKⅡ人工皮膚』です。

タマトイズで2年以上売上1位を守りつづけてきた名作「憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位」もふわトロ素材でリメイクしたオナホール。

ふわトロ系ホールだけど、内部突起がてんこ盛りなので、ふわトロ以上ソフト未満の刺激感。

ヒダが刻まれてる突起がチン表面にベチャーっとまとわりつきます。

四方八方からナメクジに這われるような感触に興味がある人はぜひ。