【Busty-Ema(おっぱいエマ)】業界最高峰・令和最強のおっぱいはコレ!
製作期間3年以上の力作、『Busty-Ema(おっぱいエマ)』をレビューします。
まちがいなく業界最高峰のクオリティ!
Busty-Ema(おっぱいエマ)
5.0★★★★★
▼よく使われてる販売サイト
メーカー 大魔王オリジナル | 値段 47,080円 |
発売年 2023年 | 特徴 爆乳 |
- 本物みたいにやわらかいおっぱいがほしい
- マンガみたいにでっかいおっぱいがほしい
- リアルとファンタジー両方を兼ね備えた最強おっぱいがほしい!
良い点
- リアルおっぱいのようなやわらかい揉み心地
- マンガに出てくるような爆乳おっぱい
悪い点
- 8kgあるから持ち運びが大変
- 硬度はふわトロ
- 「おっぱいアイちゃん 色白ver」の爆乳版
- 総重量8kg
- たわわな横乳・下乳がリアルで、本物のおっぱいが眼の前にあると錯覚できるほど生々しいおっぱい
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3分でわかる簡易レビュー
星5。
おっぱい好きはこれさえ買っとけばいい。
まちがいなく、現状(2024/4/21時点)で業界最高峰のおっぱい。
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』の特徴は、
- 総重量8kgという爆乳おっぱい
- 外ソフト・内ふわトロというリアルおっぱいのような二層構造
- 台座が分厚いから乱暴に腰振りしても本体がズレない
なにがいいって、リアルとファンタジー両方を兼ね備えているところ。
- 本物のおっぱいのようにやわらかい揉み心地
- マンガに出てくるようなファンタジー爆乳
相反する2つの要素を掛け合わせているのに、違和感がまったくないというのがすばらしい。
大魔王オリジナルの素材って肌触りがよすぎるんだよな
いままでのおっぱいは、片方を追求することで片方を捨てるという選択肢をとっていました。
たとえばリアル系でいたら「おっぱいアイちゃん」。
本物のような揉み心地のリアル系おっぱいだったけど、リアルさを追求するあまり、サイズが控えめでパイズリしづらかった。
また、ファンタジー系なら「こんがりおっぱい チチヤケタ」。
爆乳なので挟みやすかったけど、その形を維持するためにコシの強いムチムチ素材を使用していたので、揉み心地が本物からかけ離れていた。
けど『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、ひと味ちがう。
「おっぱいアイちゃん」のようなリアル揉み心地のまま、「チチヤケタ」のような爆乳。
パイズリしようとしたらペニスが肉に埋もれて見えなくなるほどの大迫力。
本物のような揉み心地をキープしたまま、マンガのような爆乳を再現した、むこう10年はこれ以上のものが生まれないと断言できるレベルの最強おっぱい。
製作に3年以上かかったらしいんだけど、その成果がちゃんと出てる
まとめると、『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、
- 本物みたいにやわらかいおっぱいがほしい
- マンガみたいにでっかいおっぱいがほしい
- リアルとファンタジー両方を兼ね備えた最強おっぱいがほしい!
という、多少値段は張ってもいいからとにかく最高品質のおっぱいがほしいという人におすすめです。
Busty-Ema(おっぱいエマ)の評判・口コミ体験談
いいレビュー
全世界に存在するおっぱいグッズの中で最高峰の商品。日本最高!
触り心地が全然違うとにかく柔らかくて1日中触っていられる点と、視覚的圧倒的なデカさがやばい事と、写真で見て乳首は普通かなって思ったが全然気にならないバランスが良かった
わるいレビュー
デカすぎる、家族にバレた
その大きさ重さ故に、取扱いに凄く神経を使いますし、気を遣います
■販売サイトはこちら(価格:47,080円)
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 本物みたいにやわらかい揉み心地
- パイズリしやすいふたつの理由
- リアル・ファンタジー両方を兼ね備えてるすごさ
について深掘りしていきます。
本物のおっぱいみたいにやわらかい揉み心地
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、揉み心地が極上すぎる。
本物のおっぱいとしか言いようがないやわらかさ。
目つむって服着せたらマジで本物か偽物かわからない
つくりは外ソフト・乳房内ふわトロの二層構造。
”リアルおっぱいすぎる”と話題の「おっぱいアイちゃん 色白ver」とおなじギミックですね。
つまり、発売から10年経ってもいまだに毎月売り切れるあの名作を爆乳verにパワーアップさせたのが今作。
どちらも大魔王オリジナル。このメーカーはリアル触感をつくるのが業界でもトップクラスにうまい
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、家のなかで「揉みたい」とおもったときいつでも揉ませてくれるおっぱいをもとめている人におすすめです。
パイズリしやすいふたつの理由ーおおきさ・土台の厚み
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、とにかくパイズリがしやすい。
- 爆乳だから
- 土台が分厚いから
このふたつがパイズリしやすい理由、そして前作「おっぱいアイちゃん」に向けられた不満の解決策です。
むかしから「おっぱいアイちゃん」はパイズリしにくいっていう不満の声があったんよ
そこで『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、「おっぱいアイちゃん」より約5.65kg分も爆乳化することで物理的な挟みやすさを改善。
そして意外と見落とされがちなのが、土台の厚み。
土台を厚くすることで、おっぱいが置いた場所で踏ん張ってくれるようになり、どれだけ乱暴に腰を動かしても位置がズレなくなりました。
ここが薄いと、ピストン中、おっぱいがめくれたりどんどん前のほうに行っちゃったりして、とにかく不便ですからね。
気づいたら目の前が壁だったとかあるからね
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、やわらか爆乳おっぱいで思う存分パイズリ射精したい人におすすめです。
本物みたいな揉み心地なのにマンガのような爆乳というすごさ
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』のなにがすごいって、リアルとファンタジーを両立させていること。
具体的にいうと、ホンモノのような揉み心地をキープしつつ、マンガのような爆乳化に成功させている。
いままでのおっぱいは、片方を追求することで片方を捨てるという選択肢をとっていました。
たとえばリアル系でいたら「おっぱいアイちゃん」。
本物のような揉み心地のリアル系おっぱいだったけど、リアルさを追求するあまり、サイズが控えめでパイズリしづらかった。
また、ファンタジー系なら「こんがりおっぱい チチヤケタ」。
爆乳なので挟みやすかったけど、その形を維持するためにコシの強いムチムチ素材を使用していたので、揉み心地が本物からかけ離れていた。
やわらかいままだとおっぱいが型崩れ起こすから、爆乳化するなら素材を硬くするのはしかたないことだったんよ
けど『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、ひと味ちがう。
「おっぱいアイちゃん」のようなリアル揉み心地のまま、「チチヤケタ」のような爆乳。
パイズリしようとしたらペニスが肉に埋もれて見えなくなるほどの大迫力。
本物のような揉み心地をキープしたまま、マンガのような爆乳を再現した、むこう10年はこれ以上のものが生まれないと断言できるレベルの最強おっぱい。
製作に3年以上かかったらしいんだけど、その成果がちゃんと出てる
まとめると、『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、
- 本物みたいにやわらかいおっぱいがほしい
- マンガみたいにでっかいおっぱいがほしい
- リアルとファンタジー両方を兼ね備えた最強おっぱいがほしい!
という、多少値段は張ってもいいからとにかく最高品質のおっぱいがほしいという人におすすめです。
Busty-Ema(おっぱいエマ)をおすすめできないタイプ
現状、だれどうみても業界最高峰な『Busty-Ema(おっぱいエマ)』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 爆乳過ぎるのはニガテ
- さすがに4万円も出せない
という人には合わない。
総重量8kgという爆乳っぷり
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、総重量8kgという生まれたての赤ちゃん2.5人分のおもさ。
さすがにおもすぎるし、収納が大変。
人間サイズのおっぱいをもとめているならほかのおっぱいをさがしましょう。
おすすめは「おっぱいアイちゃん 色白ver」。
リアル系おっぱいの最高峰。
発売から10年経ってるのに、いまだに毎月売り切れてるロングセラーおっぱいです。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
47,080円はさすがに高いか?
『Busty-Ema(おっぱいエマ)』は、お値段なんと47,080円。
新品のプレステ4より高い。
さすがにオナニーグッズに4万円が出せないよ…という人はほかのおっぱいをさがしましょう。
おすすめは「SUPREME TOUCH」。
お値段16,500円。
「それでもまだ高いよ!」とおもうかもだけど、実用性を考えたらおっぱいは最低でも1万は覚悟しなきゃが取れない
それに「SUPREME TOUCH」はどう考えても3万くらいじゃないと採算がとれない出来栄えなので、コスパはマジでいい。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
Busty-Ema(おっぱいエマ)とは?
値段 | 47,080円 |
メーカー | 大魔王オリジナル |
発売年 | 2023年 |
サイズ | 370×370×170mm(横×縦×高さ) |
硬度 | ふわトロ |
重さ | 8000g |
おすすめ度 | ★★★★★ |
メーカーの商品説明では
当店オリジナルの人気おっぱいグッズBusty-Aichan(おっぱいアイちゃん)。2011年の発売以降、多くの人に愛されている人気おっぱいグッズですが、お客様からは「もっと大きいおっぱいグッズが欲しい!」という声を頂戴していました。
その声にお応えすべく完成した「Busty-Ema(おっぱいエマ)」は重量が約8kgとBusty-Aichan(おっぱいアイちゃん)の約3倍ほどの重量があります。
Twitterの店長アカウントでは3年以上前から本製品の開発についてご報告させていただいておりましたが、紆余曲折ありようやく完成いたしました。
最初に完成した原型は素晴らしい仕上がりでしたが、攻めすぎた形状であっため、結果的に金型に問題が生じました。
そのため、原型を修正し、再度金型の開発に取り組みました。しかし、2回の金型の再作成にも関わらず、完成した試作品は十分な品質を備えていなかったため、3回目の金型開発に取り組むことにしました。3回目の金型開発では新しい技法で金型の制作を依頼。しかし、依頼した複数の企業に断られてしまいました。そのため、試作を作ることができれば失敗しても構わないという条件付きで制作していただける会社を見つけました。
その会社で完成した金型でようやく量産が可能な金型が完成とおっぱいエマの金型完成までに時間がかかりました。ただ、この完成した金型は一般的な金型と比べて巨大になり、クレーンを使い製造するといった少し大掛かりな施設が必要になりました。また、作業スペースや金型数、そもそも原材料を溶かせる量が1日の中で限られており、生産できる個数が自ずと少量になります。そのため、ご予約での販売は販売状況をみて検討いたします。
このおっぱいエマの魅力は”自然な爆乳”です。従来の爆乳系のおっぱいグッズは、どちらかといえばリアル系というよりエロ漫画系の造形が多くなります。エロ漫画系も悪くはないのですが、3次元で眼の前に存在するとやや不自然に感じてしまう造形です。
おっぱいエマはたわわな横乳・下乳がリアルで、本物のおっぱいが眼の前にあると錯覚できるほど生々しいおっぱいです。
大人のおもちゃ通販大魔王公式サイトより
という感じ。
外観
横370mm、縦370mm、高さ170mm、おもさ8000g。
手からあふれるほどの爆乳です。
硬度はふわトロ(-2)。
さわり心地はムニュムニュ。
服を着せたら本物か偽物か見分けつかないレベル。
胸のおおきさもばっちりなので、どんな巨根でもパイズリできる。
乳首だけ勃起してるかのようにちょい硬。
てぃんこ的評価★★★★★
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★☆☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★★★
おすすめできる人
- 本物みたいにやわらかいおっぱいがほしい
- マンガみたいにでっかいおっぱいがほしい
- リアルとファンタジー両方を兼ね備えた最強おっぱいがほしい!
おすすめできない人
- 爆乳過ぎるのはニガテ
- さすがに4万円も出せない
もしこの『Busty-Ema(おっぱいエマ)』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
ディスカッション
コメント一覧
投稿お疲れ様です。
シュプリームタッチもそうだけどデコルテまであるから顔の所に好きな芸能人の顔写真セットして致したら限界突破出来そう…
品質は凄いと思うけど流石に5万はブルジョワ過ぎる。
いえいえ、こちらこそ読んでくださってありがとうございます^^
たしかにw けっこうほかの人たちは「プルルンおっぱい専用ボード」をつかってそういうのしてるらしいですよ!
5万高いですよねえ、、プレステ4より高いんですもん笑
あのボードのカバー2次元とAI絵しか無いのが…
AV女優とコラボとかしてくれたら熱いのにとか思いつつ…
品質の良い物は高くなるのは仕方ないんですけどね…
あーたしかに! 女優とのコラボカバーほんとにつくってほしい笑