【AIV No.07】バキュームが永続的につづくAI考案のアナルホール
AIが考えた最適なアナルホール『AIV No.07』をレビューします。
バキュームが永遠につづく!
AIV No.07
4.0★★★★☆
▼よく使われてる販売サイト
メーカー タマトイズ | 値段 3,890円 |
発売年 2024年 | 特徴 アナルホール |
- 締まり重視
- バキューム感が好きだけど、何度も空気抜きをするのは面倒
- 一回目の挿入からフィニッシュまでずっと吸いつき続けてくれるバキュームホールがほしい!
良い点
- 初挿入からフィニッシュまでバキュームがつづく
- バキューム×有機ヒダによる肉のマシマシまとわりつき感
悪い点
- 刺激が一辺倒で飽きやすい
- 入口が硬くて半勃起だと挿入しづらい
- 入口だけちょいハード(+1)・本体ソフト(-1)の特殊二層構造
- AIがギミックを考えているAIVシリーズ
- 様々なオナホの内部構造をAIに学習させた結果、生成された「ア●ル」構造
- 挿入口はア●ルのキツい挿入感を再現。胴体部は柔らかく有機的な構造を採用
3分でわかる簡易レビュー
星4。
ギミックのかみ合いっぷりが見事。
- ペニスを自由に動かせないから、-1
肉の密着感・かき分け感がすばらしい。
『AIV No.07』の特徴は、
- 入口だけハード・それ以外ソフトの二層構造
- 内部は肉が生い茂った有機ヒダギミック
特筆すべきは、入口だけハードという特殊な二層構造ギミック。
おかげで締まりがバツグンになってるから、バキュームの持続時間が延び、さいしょの挿入からフィニッシュまで永遠にオナホールがペニスに密着しつづける。
ふつうはストロークしてると徐々に空気が入って密着が薄れていくじゃん? あれが起きない
しかも内部はミッチリと詰まった肉壺のような有機ヒダギミック。
まるでメロンに挿入してるような、粘膜系のネッチョリとした肉のかき分け感を存分に堪能することができます。
ギミックのかみ合いっぷり・気持ちよさ どちらも申し分ない出来栄え。
そのなかであえてひとつ気になる点を挙げるとすれば、挿入角度が固定され過ぎて刺激のグラデーションが薄いということ。
入口が硬い分、まっすぐの方向でしかストロークできないから、肉の絡みつき具合が毎回おなじ。
さいわい内部突起は均等凸凹ではなくランダム凸凹だから、重大な欠点とまではいかないけどね…
まとめると、『AIV No.07』は、
- 締まり重視
- バキューム感が好きだけど、何度も空気抜きをするのは面倒
- 一回目の挿入からフィニッシュまでずっと吸いつき続けてくれるバキュームホールがほしい!
という、とにかく肉のかき分け感に目がない人におすすめのオナホールです。
AIV No.07の評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中(2024/4/1現在)
わるいレビュー
調査中(2024/4/1現在)
■販売サイトはこちら(平均価格:3,872円、最安値:信長トイズ3,281円)
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 入口だけハード素材という特殊二層構造のメリット
- 大腸のなかのように肉がワサワサな有機ヒダギミック
- ふたつのギミックの相性のよさ
について深掘りしていきます。
入口ハード・本体ソフトの特殊二層構造
『AIV No.07』の面白いポイントは、入口だけハード素材という特殊二層構造。
おかげで、一度かけたバキュームが射精するまで永続的につづきます。
ようするに、フタをしてくれるんですね。
ふつうのオナホールって空気抜きしてもストロークをしていくうちに空気が入ってバキューム感が薄れていくじゃないですか。
でも今作はまるでフタをするかのようにピチッと根元を締めつけてくれるので、空気が入り込まない。
おかげで、ほかのオナホールでは考えられないほど肉がムギュ―っと密着し、その感触がフィニッシュまで永遠につづく。
『AIV No.07』は、バキュームをかけたとき特有の密着感がすきな人におすすめです。
肉をかき分ける快感が心地いい有機ヒダギミック
『AIV No.07』のキモは、肉のかき分け感。
大腸の内側みたいにグチュグチュした有機ヒダをかき分ける快感が気持ちいいオナホールです。
なにがいいって、素材のやわらかさ。
ホンモノの女の子のお肉のようなムニュムニュ触感。
このやわらかお肉をかき分ける快感は、まるで亀頭が溶けていくよう。
『AIV No.07』は、肉をかき分ける感覚がすきな人にとってテッパンなオナホールです。
初挿入からフィニッシュまで永遠にバキュームが続く
上記したように、『AIV No.07』のいいところは、
- 空気が入り込まない永続的バキューム
- まとわりついてくる肉をかき分ける快感
ですが、この2ギミックの相性がバツグンすぎる。
ふつうのオナホール以上に有機ヒダがペニスにまとわりつき、そのまとわりつきがフィニッシュに至るまで永遠につづく。
ハード系みたいな強い密着をソフト素材で再現してるから、キツキツなのに痛くない
まとめると、『AIV No.07』は、
- 締まり重視
- バキューム感が好きだけど、何度も空気抜きをするのは面倒
- 一回目の挿入からフィニッシュまでずっと吸いつき続けてくれるバキュームホールがほしい!
という、とにかく肉のかき分け感に目がない人におすすめのオナホールです。
AIV No.07をおすすめできないタイプ
永続的バキュームがたまらない『AIV No.07』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- ユル系が好き
- デカ肉をかきわけたい
- 単調な刺激だとすぐ飽きる
という人には合わない。
締まりがバツグンすぎる
『AIV No.07』は、入口だけハード素材なため、締まりがキツキツ。
半勃起でも挿入できるようなユル系をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「幼馴染と朝までゆるふわお家ックス」。
亀頭が溶けていく感覚をあじわえるユル系かきわけホール。
キテルキテル10周年記念のためにつくられたキテルキテル×ホットパワーズの神コラボ。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
入り口が硬い
『AIV No.07』は、有機ヒダをかき分ける感覚こそがキモ。
ですが、突起のひとつひとつがちいさいので、刺激がひかえめ。
おおきな突起をかき分ける感触をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「極上すじまんくぱぁ ろあ」。
おおきなボテヒダが何本もうごめいてる。
「すじまんくぱぁ ろあ」という過去にAmazon年間売上ランキング1位をとったオナホールを現代版にリニューアルした名作。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
挿入角度が固定されるから刺激が単調
『AIV No.07』は入口が硬いため、挿入角度が一定。
ナナメに傾けたりすることができず、まっすぐ挿入しつづけるので、挿入感がずっといっしょ。
挿入感が毎回変わるやつがいいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「AIV No.03」。
上下で硬度がちがうタイプの歪な二層構造。
おかげでバキュームをかけると内部がグニョグニョするので、生き物みたいにランダムな挿入感をたのしめる。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想レビュー
AIV No.07とは?
値段 | |
メーカー | タマトイズAI |
発売年 | 2024年 |
サイズ | 170×70mm(全長×幅) |
内部長 | 150mm |
重さ | 540g |
裏返し | △(入口が裂けやすい) |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
メーカーの商品説明では
AIに数カ月の間、様々なオナホールを学習させて作った理想的なオナホール
タマトイズ公式サイトより
様々なオナホの内部構造をAIに学習させた結果、生成された「アナル」構造
挿入口はアナルのキツい挿入感を再現。胴体部は柔らかく有機的な構造を採用。
という感じ。
外観【入口だけちょいハードの特殊二層構造】
全長170mm、幅70mm、おもさ540g。
500mlの缶コーラくらいのおおきさ。
硬度はソフト(-1)。
しかし、入口だけちょいハード(+1)。
揉み心地はモニュモニュ。
太りはじめの二の腕くらいのやわらかさ。
べたつきはなし。においはちょいあり。
挿入口はこんなかんじ。
内部構造【有機ヒダ】
内部長150mm。
つくりは「有機ヒダ」。
アナルのようなキツキツさが魅力の肉かき分け系オナホールです。
裏かえしたらこんなかんじ。
てぃんこ的評価★★★★☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★★★☆☆硬い
まったり★★☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★★☆
おすすめできる人
- 締まり重視
- バキューム感が好きだけど、何度も空気抜きをするのは面倒
- 一回目の挿入からフィニッシュまでずっと吸いつき続けてくれるバキュームホールがほしい!
おすすめできない人
- ユル系が好き
- デカ肉をかきわけたい
- 単調な刺激だとすぐ飽きる
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それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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