【ピストンオナテスラ】外付け電動ピストンホールが1万円以下で手に入る時代がきた!
ユーザー様からリクエストをいただいたので『ピストンオナテスラ』をレビューします。
外付けピストンが低価格で!
ピストンオナテスラ
▼よく使われてる販売サイト
メーカー NLSオリジナル | 値段 9,889円 |
発売年 2024年 | 特徴 外付け電動ピストン |
- 自動ピストンに興味がある
- でも実用性のありそうなやつはどれも高価で手が出せない…
- 1万円以下で買える&ちゃんと気持ちよく射精できる良コスパマシンがほしい!
良い点
- 1万円以下なのに実用性のある自動ピストン機能
- テープ着脱式だから他社オナホールでも装着可能
悪い点
- ピストン幅がせまい
- 外付け型ピストンホールのなかでは安価なほう(平均3万円、今作9,889円)
- ピストン動作は全6種
- 振動パターンは強度3パターン・リズム7パターン
- テープ着脱式だから、普通のオナホールも装着可能(横幅80mm以内)
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3分でわかる簡易レビュー

星5。
ついに1万円以下で外付け電動ピストンをできる時代がきた。

さすがにLoobやHandyには劣るものの、安価で手に入るという最大の魅力がある。
『ピストンオナテスラ』の特徴は、
- 外付け型ピストンホールのなかでは安価なほう(平均3万円、今作9,889円)
- ピストン動作は全6種
- 振動パターンは強度3パターン・リズム7パターン
- テープ着脱式だから、他社のオナホールも装着可能(横幅80mm以内)
ちゃっちいものの、搾精能力は十二分にある外付け電動ピストン。
そもそもでピストン型電動オナホールというのは、”高価なわりにあまり気持ちよくない”ものがたくさんあったんですね。
その歴史を紐解くと、
- 専用のインナーホールが微妙
- ピストン運動がイマイチ
というのが、平成の電オナユーザーの不満の種でした。
多種多様な専用インナーホールがある「A10ピストンSA」の登場で、1の不満は軽減されたものの、


やはり”自分のお気に入りのオナホールで自動ピストンされたい”という声が多かったわけです。
そこで現れたのが「Handy」や「Loob」といったテープ着脱式の外付け型ピストンホール。

テープ式だからどんなオナホールも装着できるし、片手で持てる軽量ボディなので、電オナユーザーはその登場に大喚起でした。
しかし、どちらも値段が3万円オーバー。
「魅力的だけど、さすがにオナホールにそこまで出せない…」と、自動ピストンの夢をあきらめていた人も多かったでしょう。
そんな人たちに一筋の光を差し込ませたのが、今作『ピストンオナテスラ』の登場。
お値段なんと9,889円。
いままでの相場の3分の1の価格で自動ピストンが実現できるという最強コスパ。

だいたい電オナの付属ホールってちゃっちいつくりのものが多く、ぶっちゃけ今作もちゃっちいのですが、
”輪郭がクッキリしたイボ×振動ローター”のおかげで、搾精能力が異様にたかい。


つまり、Amazonなどによく売っている”安いだけの粗悪品”ではなく、しっかりと射精できる”実用性の高い電動オナホール”なんです。

ぼく自身、挿入してものの数分でフィニッシュした。AVのなかの女優はキスに夢中でまだ服を脱いでいなかった
もちろん、「Handy」や「Loob」より値段の差がある分、つかいくらべたら明確に劣っている部分もあります。
具体的には、
- ピストン幅がせまい
- ピストン中の反動がつよい
- 低速がない(ゆっくりネットリできない)
『ピストンオナステラ』のピストン幅は、フルレングスでも7cm。(Handyは11cm)
ショートだと約2cmくらいしか動かないので、上位モデルにくらべると”シゴかれてる感”が希薄。



ピストン動作が6パターンっていうけど、半分はショートストローク(下部・中部・上部)だから、実質のバリエーションはすくない
そしてピストン中の反動が強いせいで、しっかり固定しないと、手がストロークされてるみたいにブレてしまい、オナホールがうまくペニスをシゴいてくれない。

なので使用時には、しっかり力を込めて手で固定するか、固定器具をつかうか、という工夫が必要になってきます。

専用の固定器具は販売してないけど、代用品ならNLSユーザーレビュー欄にヒントがたくさん載ってるよ!
しかしそれらの不満はすべて”使い比べた”からわかるもの。
叙々苑いったあとに牛角にいくとガッカリするけど、最初から牛角ならすごくおいしく感じるじゃないですか。
『ピストンオナテスラ』もそれとおなじ。
「Handy」や「Loob」といった3万円クラスのハイエンドモデルにくらべたら質は落ちるものの、1万円以下の同価格帯とくらべたら頭ひとつどころかふたつみっつ抜きんでる良コスパホール。
今作は「ずっと自動ピストンに興味はあったけど、値段が理由で手を出せていなかった…」という人にこそ手に取ってもらいたい、自動ピストンの入門マシンです。

はじめての自動ピストン体験ならこれできっと感動する。胸を張って保証する。
まとめると、『ピストンオナテスラ』は、
- 自動ピストンに興味がある
- でも実用性のありそうなやつはどれも高価で手が出せない…
- 1万円以下で買える&ちゃんと気持ちよく射精できる良コスパマシンがほしい!
という、まだ「Handy」や「Loob」をつかったことがなく、自動ピストンがどのくらい気持ちいいのか安価で体験してみたい人におすすめの電動オナホールです。
ピストンオナテスラの評判・口コミ体験談
いいレビュー

調査中(2025/5/25現在)
わるいレビュー

調査中(2025/5/25現在)
■販売サイトはこちら
(NLS独占販売:9,889円)
ピストンオナテスラをおすすめできないタイプ

安価で自動ピストンを体験できる『ピストンオナテスラ』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 上下運動だけだと物足りない
- とにかく高性能な自動ピストンマシンがほしい
という人には合わない。
上下運動しかしない
『ピストンオナテスラ』は、ピストンマシン。
上下運動こそがキモですが、逆に言うと、それしかない。
生き物のように上下左右に動きまわってほしいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「回転ピストン量産タイプ」。


ピストン×回転。
しかも値段が5,390円なので、NLSオリジナルの電オナではぶっちぎりの一番人気です。
▼実際につかってみた感想レビュー
お値段以上だけど、上には上がいる
『ピストンオナテスラ』は1万円以下にしては最強ともいえるハイクオリティ。
ですが、やはり数万円のハイエンドモデルとくらべると、全体的に性能が劣っている。
安さより”性能の高さ”を重視している人はほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「The Handy」。


海外で爆発的な人気をほこり、発売から数年たってようやく日本にも上陸してくれた黒船ペリー。
ストローク幅や速度をスマホアプリで調整できるから、完璧に自分好みの刺激感に仕上げられる。
▼実際につかってみた感想レビュー
ピストンオナテスラとは?

値段 | 9,889円 |
メーカー | NLSオリジナル |
発売年 | 2024年 |
サイズ | 234×74mm(全長×幅) |
機能 | ピストン:6パターン 速度5段階 振動:強度3種 リズム7種 |
充電 | 充電:240分 稼働:60分 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
充電方法はUSB。


騒音性にかんしては42~48あたり。
(なにもない状態で38、フィリップスの電動髭剃りで61)


布団をかぶせたら隣の部屋にも聞こえないくらいの静かさ
使い方

使い方はかんたん。
ボタンをポチポチするだけです。

- ピストン:動作6パターン 速度5段階
- 振動:強度3種 リズム7種
電源ボタンを押して水色に光ったら起動成功。

ピストンボタンを押すと、ストローク開始。

ショートストロークもあれば、

ロングストロークもある。

ローターを仕込めば振動もしてくれる。

また、テープ着脱式なので、他社オナホールも装着できます。(ローターはハメれないけど)

てぃんこ的評価★★★★★
最後にオナホデータをまとめておきます。
おすすめできる人
- 自動ピストンに興味がある
- でも実用性のありそうなやつはどれも高価で手が出せない…
- 1万円以下で買える&ちゃんと気持ちよく射精できる良コスパマシンがほしい!
おすすめできない人
- 上下運動だけだと物足りない
- とにかく高性能な自動ピストンマシンがほしい
もしこの『ピストンオナテスラ』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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