【2025年10月売上ランキング】

2025年10月、オナ王の売上人気ランキングTOP15を順にご紹介していきます。

秋、一週間くらいで終らなかった? 急に寒すぎるよ
▼2025年上半期の売上ランキングはこちら
▼今までの月間ランキングはこちら
- 1. 15位、Venus Clone(ヴィーナス・クローン)
- 2. 14位、ポンコツガーディアン ユニバース ユニコーンプレミアム
- 3. 13位、もち雪 からみしょくしゅ
- 4. 12位、半熟サキュバスブラック2ヴァイパー 激〆超ハードバキュームタイプ
- 5. 11位、まだ名前がありません
- 6. 10位、超ギャル盛り こってり濃厚フェラ
- 7. 9位、バブ密着BIG
- 8. 8位、即堕ち先輩 ~つよつよ先輩と、わからせ中出しピストン~
- 9. 7位、びっちりスパイラルオーブかたつぶソリッドHARD
- 10. 6位、真実の口 アマガミ
- 11. 5位、ヴァージンループ
- 12. 4位、ポンコツガーディアンユニバース ユニコーンプレミアム肉厚ファビュラス
- 13. 3位、Venus Real(ヴィーナス・リアル)
- 14. 2位、びっちりスパイラルオーブふわつぶメロウSOFT
- 15. 1位、現役JD 清楚系スパイラル
- 16. 10月総括
15位、Venus Clone(ヴィーナス・クローン)

| メーカー おとなのおもちゃ通販大魔王 | 値段 5,280円 |
| 硬度 5種から選択可能 | タイプ リアル系 |
▼主要な販売サイト
ちまたでは「ヴィーナスリアルよりリアル膣じゃないか…?」と噂されている、オナニー的エンタメ要素0の”ガチリアル膣”。
今月はヴィーナスリアルがの売れ行きが落ちていたのですが(工場の生産が追いついてない)、そのかわりにこっちが買われているという様子がうかがえましたね。
10年前位以上のオナホールですが、その実力はいまでも健在。
どんな名作でも時が流れると忘れられてしまうので、こうやって定期的に過去の名作がフックアップされるのはユーザーにとってもいいことですよね。

ヴィーナスリアルのソフト、レギュラーも使用しました(ラブドール装着)結果からとなります。
クローンはソフト、リッチソフトを購入しました。
同じソフトでもクローンのほうが、ゆったり息子を長持ちさせつつ女性を満足させながら射精に持っていける感じです。
リアルは自分がイキたいが先行してしまう感じかな。
クローンのほうが女性に近いのは間違いないですが、ホール硬さを変えると自分のベストを見つけられるはず。
どちらも気持ちいいんですが、人気NO1のリアルが最高の方もおられますが、私はクローンがいいかなと。
▼実際につかってみた感想レビュー
14位、ポンコツガーディアン ユニバース ユニコーンプレミアム
| メーカー キテルキテル | 値段 3,520円 |
| 硬度 ふわトロ(1.5/5) | タイプ らせんヒダ山 |
ふわトロ愛好家界隈で2024年ベストとささやかれている名作。
やわらかいスパイラルヒダ山が絡みつきてくるので、ストロークしていると亀頭がジュワーっと溶けていくような感覚をあじわえる。
9月にこれの肉厚版が発売され、それに付随してこっちの売れ行きもアップしたといった様子。
まあ刺激感的はほぼ同じなので、耐久性をもとめるなら肉厚版。コスパを重視するならこっち。

極端に強い刺激や逆に刺激が殆どない物を求めてるような人でもない限り、このまったりとしながらも搾り取って来る名器のようなホールはオススメできる
▼実際につかってみた感想レビュー
13位、もち雪 からみしょくしゅ
| メーカー マジックアイズ | 値段 2,323円 |
| 発売年 2025年 | 特徴 丸イボ触手 |
なんか売れてた。
オナ王では星4評価。むしろもち雪シリーズのなかじゃいちばん微妙とおもっていただけに、何でここにきてランクインしているのかわからない。
とくに目立ったセールをしているわけでもないし、なにか理由がわかる人がいたらコメントでおしえてください。

このオナホはそれなりに気持ちいい。ただ、もう少し触手とイボの存在感が欲しかった。もう一度言うけど、普通に気持ちよさはある。でも同時購入した、ベロビラの方のベロの存在感が強く、そちらに負けてしまった感が否めない。
▼実際につかってみた感想レビュー
12位、半熟サキュバスブラック2ヴァイパー 激〆超ハードバキュームタイプ
| メーカー キテルキテル | 価格 3,062円 |
| 刺激強度 ハード(5/5) | 特徴 多ギミックヒダ |
今年に入ってずっとランクインしてくれる2025年ハード系のいちばん人気。
というより、これ以外でハード系の名作が今年まだ生まれていないので、ハード刺激の需要を一手に引き受けているんでしょう。
ヒルのような超吸着力で、タピオカのような丸イボがゴロゴロとエルボーのように四方八方から食いこんでくる。
今年の有望なハード系だと「半サキュ妹まじかる☆バキューム2」も期待していたのですが、いざつかってみたらまあまあいいじゃんレベルで、名作とまでは呼べなかった。
から、今年のハード系はこれがチャンピオンなのかもしれない。

これはヤバイですよ
挿入して禁欲してたのか、私が早漏なのかは
わかりませんが突起がニュルニュルと這いずり回って
5分待たずに絶頂してしまいました。
▼実際につかってみた感想レビュー
11位、まだ名前がありません
| メーカー NLS | 値段 2,860円 |
| 硬度 ちょいハード(4/5) | タイプ 次元構造 |
しぶとくランクインしてくる古豪。
ぶっちゃけ中身は初代セブンティーンを改良したものなので古臭く、今から買うならこれよりセブンティーン リアリティのほうがぜったいいい。
と、何度も言っているのに、いまだにランクインしつづけるから、なんかすいません…って気持ちになる。
▼実際につかってみた感想レビュー
10位、超ギャル盛り こってり濃厚フェラ
| メーカー マジックアイズ | 値段 3,252円 |
| 硬度 ノーマル(3/5) | 特徴 フェラホール |
2か月前にオナ王で「フェラホールおすすめまとめランキング」の記事を一新したのですが、それの効果あってランクイン。
フェラホール共通の悩み”口がおおきいせいで密着感が薄い”という問題を、のど輪締めギミックを配置することで解決した、フェラホールの革命機。
結局フェラホールはマジックアイズかエーワンから選んでおけば間違いない。

思った以上にしっかりした外観と、作りこまれた内部になっていた
使用感も申し分なく、実際に舐められてるみたいで大変満足、ホールと口のいいとこどりって感じ
▼実際につかってみた感想レビュー
9位、バブ密着BIG
| メーカー トイズハート | 値段 3,179円 |
| 硬度 ソフト(2/5) | タイプ まったり亀頭責め |
2023,4年のFANZA年間売上ランキングで1位をとった、オナホ界の令和ロマン。
一年前にくらべたら順位は落ちているものの、なんだかんだ毎月ランキング入りしてくるのは底力ですね。
「いつまで売れつづけんねん」という感情と、「あの絶対王者が廃れていく」というさみしさに葛藤しています。

優しく包み込まれるようで、個人的にはかなり気に入っているホールです。激しく搾られるようなホールとは異なり、疲れた日には、この優しい刺激が欲しくなります。
▼実際につかってみた感想レビュー
8位、即堕ち先輩 ~つよつよ先輩と、わからせ中出しピストン~
| メーカー トイズハート | 値段 2,076円 |
| 発売年 2025年 | 特徴 スパイラル縦ヒダ |
7月発売の新作が、先月につづきランクイン。
触手のような”絡みつき”と、粗目の紙やすりのような”ザラつき”を同時に味わえるやつですね。
トイズハート的には「毎月リリースというルーティンのなかの一本」くらいの位置づけで、そこまで注力したわけではないんだろうけど、くさっても業界きっての大手メーカー。
全体の開発水準がものすごく高いため、特別に注力しなくても自然と名作が生まれてしまったんでしょうね。

これ結構いいですね、ヒダ?というよりイボイボに近いんですがそれが亀頭部分に擦れてグネグネと絡むような感触でかなりイイッ!
▼実際につかってみた感想レビュー
7位、びっちりスパイラルオーブかたつぶソリッドHARD
| メーカー マジックアイズ | 値段 3,590円 |
| 発売年 2025年 | 特徴 カズノコ天井 |
2024年のチャンピオンである「びっちりスパイラルオーブふわつぶメロゥSOFT」のハード版。
たくさんのユーザーが我慢汁ダラダラにしながら待ち望んだオナホールが、先月ついに満を持して登場。
その結果がこのランキングでしょう。
ちなみに使用感は、まあまあ気持ちいい程度でした。

ソフトタイプと違って
ゾリゾリしているのでめちゃ気持ちいいです
ソフトも持っているのですが、ソフトはゾワゾワーで、ハードはゾクゾクーって感じ笑
個人としてはソフトを楽しんでからハードを買ってみてほしい
▼実際につかってみた感想レビュー
6位、真実の口 アマガミ
| メーカー マジックアイズ | 値段 2,280円 |
| 硬度 ソフト(1.5/5) | タイプ リアルフェラ |
フェラホ界のキング。
フェラホの一本目としてだれもがおすすめする逸品。
本物のお口のようなやわらかさと、本物にはない喉奥のゴリゴリ刺激。
リアルと人工物とのバランスが完ぺきな、完成度が高すぎるフェラホール。
これからもフェラホールの入口としてずっとランキング入りしつづけてほしいですね。

ハードなフェラではなく、慣れてなくぎこちないフェラや浅い挿入で雰囲気を楽しむのに適している
▼実際につかってみた感想レビュー
5位、ヴァージンループ
| メーカー RIDE JAPAN | 値段 1,689円 |
| 硬度 ソフト(2/5) | タイプ 微細な横ヒダ |
千原ジュニア司会の番組でアダルトショップ店長3人が満場一致で最おすすめしたレジェンド。
Amazonの年間売上ランキングで5年くらい連続で1位を獲りつづけた大人気ホール。
初めてオナホを買う人にはかならずこれをおすすめしています。
これがいまだに上位にいるということは、いつの時代も「オナホ初体験の人」がいちばん多いということなので、変に専門用語を多用してマウントをとるようなことはせず、やさしく迎え入れてあげたい所存です。

腰抜けるかと思いました
気持ち良すぎて動かす時足プルプルするくらい
▼実際につかってみた感想レビュー
4位、ポンコツガーディアンユニバース ユニコーンプレミアム肉厚ファビュラス
| メーカー キテルキテル | 値段 4,787円 |
| 発売年 2025年 | 特徴 ボテヒダスパイラル |
ふわとろ系の大人気作「ポンコツガーディアンユニバース ユニコーンプレミアム」の肉厚版。
前作の唯一の弱点が肉薄ということだったので、それを克服した今作はまさに”鬼に金棒”状態。
今年の上半期はふわとろ系が不作だったのもあって、ふわとろ愛好家が一気に飛びついているような気がしますね。
今作の発売と付随して通常版のユニコーンプレミアムの売れ行きも上がっているので、やっぱりみんなふわとろ系が好きなんだなーという印象。

キテルキテルのオナホルにしてはなかなか出来がいい
やはり従来のものは増量版を出すためのマーケティングだったのだろうか。 前作もやはり使用感は立派だったが、重量からくる重い味はなかった。 気のせいか、仕上げもさらに良くなり、柔らかくて重い組み合わせは失敗しないと感じた
▼実際につかってみた感想レビュー
3位、Venus Real(ヴィーナス・リアル)
| メーカー 大人のおもちゃ通販大魔王 | 値段 5,280円 |
| 硬度 5つのなかから選択可能 | タイプ リアル系 |
リアル系の元祖であり、王。
発売から10年以上経ってもいまだに売れつづけている理由は、これが”リアル系の完成形”だからでしょう。
ホンモノの膣触感を観察しながら開発されたので、膣の再現度がレベチ。
オナホールを買う人は、「快感性能を追い求める層」と、「リアル膣の触感を体験してみたい層」にわかれていて、後者のニーズを一手に引き受けているのがこれ。
ただ今月はなかなか製造が追いついていないのか、いつもより売り上げ数が落ちていましたね。

余韻が素晴らしく、とても癒されます。10年売れても売れ続ける、絶対的な殿堂入り作品
▼実際につかってみた感想レビュー
2位、びっちりスパイラルオーブふわつぶメロウSOFT
| メーカー マジックアイズ | 価格 3,590円 |
| 刺激強度 ふわトロ(1.5/5) | 特徴 カズノコ天井 |
2024年のオナホ業界は、まちがいなく「ふわとろエッジ系」の大ブーム。
各メーカーがこぞって多種多様なふわとろエッジ系を発売するなか、その激戦を勝ちぬいてトップに君臨したのがこれ。
つまり2024年の王といえる一本。
ぶっちゃけ凡作であるハード版のランクインしている現状を見てわかるように、ユーザー支持率がいまでも十分に高い製品です。

オナホ最高峰
固さは、白いシリコンよりは固く、ピンクより柔らかい。
絶妙な固さなので、吸い付きor刺激のバランスが最高。
ここ最近のTOPです。
ポンコツガーディアンユニバース ユ○コーンプレミアムと双璧をなしています。
▼実際につかってみた感想レビュー
1位、現役JD 清楚系スパイラル
| メーカー トイズハート | 値段 2,076円 |
| 硬度 ソフト(2/5) | タイプ 無次元イボヒダスパイラル |
先月に引き続き位1位!
というより、先月の順位の影響か、ここにきて販売個数がぐんと伸びていて、今月に関しては圧勝の1位でしたね。
203年のオナホールだけど、実力ときっかけがあればどんなタイミングでもバズるんだなと教えられた気がします。
トイズハートの2023年ベストオナホ。
やわらかいイボイボが通勤ラッシュの東西線ばりにギュウギュウに密着し、グニョグニョと亀頭を溶解していく。
イボによるツブツブ刺激は、「ハードツブツブならセブンティーンボルドー、マイルドツブツブなら現役JD 清楚系スパイラル」です。

今までいろいろなオナホを使ってきたがこのオナホに勝るオナホはなかった[個人の感想です]
つぶつぶとスパイラルのコンボにKOされること間違いなし、これを使ってから他のオナホを使ってもなんか物足りない感じがする
▼実際につかってみた感想レビュー
10月総括
10月もおつかれさまでした。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ぼくは月初にようやく長袖を引っぱりだして衣替えを済ませたのですが、10月後半になるともうロンTですら肌寒くなっちゃって、毎晩プルプル震えながら帰路についています。
秋がF1レーサーばりの速さでボクたちの目の前を通りすぎていきましたね。
急激な気圧・気温の変化で自律神経が乱れてしまい、発熱をともなわない体調不良に悩んでいる人も多いそうなので、みなさまもお気をつけください。
さて、オナホの話なのですが、
今年はリバイバルが多い。
この2か月だけでも温泉欲情3、天下一穴 いちごミルクの舞、真実の口 極上ロマン主義ソフト・ハード、半サキュ妹まじかるバキューム2など。
まるで映画版ワンピースのように過去のレジェンドたちが再登場してくれています。
いつもなら「祭りじゃー!!」と心躍らせるところなのですが、今年にかぎっては素直に喜べない。
というのも、オナホールが全体的に不作の年なんですよね。
- ふわとろブームの終焉
- 供給過多による内部構造のアイデア枯渇
こうした事情が重なり、メーカー側も「つぎになにをつくればウケるのか」がわからなくなっている。
その結果、“当たるかわからない新作”より“昔の名作の焼き直し”という安全策に流れるメーカーが急増しているのでしょう。
もちろん、過去の財産があるメーカーというのは少ないので、つかえるならつかえばいいとおもうのですが、リバイバルには”限り”がありますからね。
のこりの弾数が完全になくなる前に、つぎの一手が見つかることを祈るばかりです。
もしこの記事に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。































































































































































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