【デルトロシータ スロオナプリズン】超肉厚な狭穴×ふわトロ系オナホール
スローオナニー派に向けられた『デルトロシータ スロオナプリズン』をレビューします。
超肉厚な狭穴ふわトロホール!
デルトロシータ スロオナプリズン
3.0★★★☆☆
▼よく使われてる販売サイト
メーカー YELOLAB | 値段 4,224円前後 |
発売年 2023年 | 特徴 狭穴×ふわトロ |
- 肉厚感重視
- ふわトロ肉に包まれたい
- 低刺激でも内壁の凸凹をしっかり感じたい
良い点
- 手からあふれるほどの超肉厚ボディ
- ふわトロなのに存在感がつぶれない内壁の凸凹
悪い点
- 耐久性はない
- オイルブリードがすさまじい
- 狭穴というわりにはキツさを感じない
- 硬度はふわトロ(-2)
- デルトロシリーズ第3弾
- ヒダ・イボ・子宮などの多ギミック
3分でわかる簡易レビュー
星3。
気持ちいいけど、値段に見合うかときかれたら「うーん…」。
『デルトロシータ スロオナプリズン』のコンセプトは” ふわトロ×狭穴 ”。
ですが、ぶっちゃけ狭さを感じない。
素材がやわらかすぎるから、キツキツ感も締まりもない。
ただの肉厚なふわトロ系ってかんじ。
内径自体はせまいんだろうけど、ちんちんがふわトロな内壁を押しのけちゃうから窮屈さをまったく感じないんだよね
しかし、狭穴というコンセプトはさておいて、オナホールとしての性能でいったら十分に気持ちいい。
- 手からあふれるほどの肉厚ボディ
- ヒダ・イボ・子宮という多ギミック構造
これらのおかげで、ちんちんを挿入するとジュワーっと亀頭が溶解していく感覚がする。
気持ちいいふわトロ系ならではの「亀頭溶解感」が今作にも宿っている。
ふんわりなスライム肉に包まれて亀頭をドロッドロにさせたい人におすすめ。
- コンセプトとズレてるから、-1
- 性能・耐久性を加味してコスパが悪いから、-1
デルトロシータ スロオナプリズンの評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中(2023/7/12現在)
わるいレビュー
調査中(2023/7/12現在)
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ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- ちんちんを包みこむ超肉厚ボディ
- ふわトロなのに凸凹がつぶれない内部突起
- 狭穴×ふわトロがむずかしい理由
について深掘りしていきます。
ちんちんを包みこむ超肉厚ボディ
『デルトロシータ スロオナプリズン』の魅力は、なんといっても肉厚さ。
横幅はハガキの横サイズとおなじくらいの100mm。
ふわトロなやわらかさで、この肉厚さ。
まるでふわトロのミルフィーユ。
ちんちんを包みこむふわトロ肉を、さらにもう一層ふわトロ肉で包みこんでるような、とにかく「包みこまれる感」がすばらしいオナホールです。
ふわトロ系なのに凸凹がつぶれない内部突起
『デルトロシータ スロオナプリズン』は、突起の凹凸がしっかりしてる。
ふわトロ系は素材がやわらすぎるがゆえに、ちんちんを挿入すると突起がつぶれてツルツルに感じるというデメリットがあります。
しかし、今作は狭穴ギミック。
ふつうのふわトロ系よりギュッと密着してくるので、しっかり凹凸をかんじる。
やわらかいツブツブがちんちんにまとわりつき、亀頭がトロけるような溶解チックな刺激を体験できます。
突起がハッキリしてるふわトロ系ってそれだけでもう”勝ち”よね
狭穴×ふわトロがむずかしい理由
『デルトロシータ スロオナプリズン』は、シンデレラ系オナホールです。
というのも、今作の目玉は” 狭穴×ふわトロ ”。
コンセプト自体はいいけど、
- ふわトロボディだから、穴が狭くても挿入すると穴が広がっちゃって狭さを感じない
- 素材の耐久性がひくいから、つかえばつかうほど穴が広くなる&ボロボロになる
という問題点が。
買った当日はまちがいなく気持ちいいけど、1か月も性能をキープすることができない。
狭穴なのは数日だけの、シンデレラ系オナホールです。
YELOLAB 4,224円前後
デルトロシータ スロオナプリズンをおすすめできないタイプ
狭穴×ふわトロの『デルトロシータ スロオナプリズン』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
具体的には
- 耐久性重視
- キツキツ感をもとめている
- ベタベタし過ぎないふわトロ系がほしい
という人には向かない。
耐久性はよくない
『デルトロシータ スロオナプリズン』は、ぶっちゃけ素材が良くない。
もともとふわトロ系自体が耐久性ひくいけど、今作はそのなかでも耐久性が下のほう。
ふわトロ系でも耐久性が高くて気持ちいいオナホールがいいなら探しているならほかのものをさがしましょう。
おすすめは「Muses Kokalo(ミューゼスコカロ)」。
素材のよさなら業界トップの大魔王オリジナル。
そのなかでも「超肉厚」「気持ちいい」ものを挙げたら、これ。
「ベリーソフト」か「リッチソフト」をえらんでね!
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▼実際につかってみた感想
狭穴なのは内径の直径だけ
『デルトロシータ スロオナプリズン』の目玉は狭穴。
ですが、ぶっちゃけ狭さを感じない。
穴の直径は狭いんだろうけど、結局やわらかいから挿入すると穴がひろがってユルユルに感じちゃう
キツキツなふわトロ系をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「ふわゆるクワトロネード」。
4本のおおきな螺旋ボテヒダが渦巻いているオナホール。
内径の狭さではなく、満員電車のような肉の密度でキツキツさをうまく表現できている逸品。
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▼実際につかってみた感想
ふわトロのなかでも屈指のオイルブリード
『デルトロシータ スロオナプリズン』は、ベタベタがすごい。
ふわトロ系のなかでも屈指のベタベタボディ。
ベタつきが気になる人はほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「HON-MONO MKⅡ」。
正直ふわトロ系という時点である程度のベタつきは許容しなければいけいない。
そのなかでもこれはベタつかないほうだし、なによりホンモノのマンコそっくりの挿入感で気持ちいい。
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▼実際につかってみた感想
デルトロシータ スロオナプリズンとは?
値段 | 5,940円→4,224円前後(29%オフ) |
メーカー | YELOLAB |
発売年 | 2023年 |
サイズ | 185×100mm(全長×幅) |
内部長 | 160mm |
重さ | 750g |
裏返し | △(入口が裂けそう) |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
メーカーの商品説明では
デルトロシータスロオナプリズンはゆっくりと時間を使って楽しむ!
スローオナニーを極める!をコンセプトに淫獄の監獄をイメージしたデルトロシリーズ第3弾です。
YELOLAB公式サイトより
柔らかくても刺激がしっかりと伝わるように製造した内部のハイパーロック構造は上下左右からイボの肉壁で挟み込む極狭構造でふわふわに包み込まれる刺激を味わえます。高さ12mmの大型セキリティフェンスイボから極狭のジェイルロードの上下4連イボ、最奥は子宮口のような6角形イボがあり、極狭の内部がやさしく包み込み、みっちり搾り取ります。長時間プレイでも飽きの来ない内部構造で超持続自慰の世界をお楽しみください。
大好評な新素材デルトロスキンは無臭でベタつきを極限まで抑え、快感を極めるべく開発した超柔新素材です。ボリュームたっぷりな750グラムのふわふわ本体がしっかり密着し絡みつく、濃密な体験は唯一無二です。
デルトロシータはスローオナニーの完成形を目指す新しい一歩になることでしょう。
という感じ。
外観【超肉厚・ふわトロ】
全長185mm、幅100mm、おもさ750g。
ハガキの横サイズとおなじくらいの超肉厚ボディ。
硬度はふわトロ(-2)。
さわり心地はモニュモニュ。
スライムのようにコシのないやわらかさです。
におい・べたつきはあり。
挿入口はこんなかんじ。
内部構造【肉壁超拘束ギミック】
内部長160mm。
つくりは「肉壁超拘束ギミック」。
狭穴ということです。
裏かえしたらこんなかんじ。
イボ・ヒダ・子宮みたいにいっぱいギミックが詰めこまれてる
てぃんこ的評価★★★☆☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★☆☆☆☆硬い
まったり★☆☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★☆☆
おすすめできる人
- 肉厚感重視
- ふわトロ肉に包まれたい
- 低刺激でも内壁の凸凹をしっカリ感じたい
YELOLAB 4,224円前後
おすすめできない人
- 耐久性重視
- キツキツ感をもとめている
- ベタベタし過ぎないふわトロ系がほしい
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それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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