【HON-MONO MKⅡ人工感触】痛すぎてオナニーではなくもはや修行
「HON-MONO MKⅡ」の新素材、『HON-MONO MKⅡ人工感触』をレビューします。
痛い!
HON-MONO MKⅡ人工感触
1.0★☆☆☆☆
▼よく使われてる販売サイト
メーカー ハトプラ | 値段 4,209円 |
発売年 2024年 | 特徴 リアル構造 |
- リアル膣刺激をもとめている
- ベタつくやつは好きじゃない
- 本物のおっぱいみたいな触感に包まれたい!
良い点
- リアルおっぱいのような揉み心地
- リアル系刺激とファンタジー刺激の組み合わせ
悪い点
- 素材が高品質すぎて逆に無機質
- 内部にジャリジャリが付着してて痛い
- ベースはふわトロ・最奥だけコリコリな部分二層構造
- HON-MONO MKⅡを「NEW AGINGゴム」という新素材に載せ替えた
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3分でわかる簡易レビュー
星1。
ジャリジャリが痛すぎてオナニー不可。
- ジャリジャリが痛いから、-3
- 素材が高品質すぎて逆に無機質に感じるから、-1
固形に凝固したパウダーが内部にたくさん付着しているため、オナニーできない。
ジャリジャリが不快で亀頭が痛すぎる。
今作のなにがヤバいって、洗ってもジャリジャリが取れきれないこと。
公園の砂利が内壁に組み込まれている感じ。
水で洗っても石鹸で洗ってもジャリジャリが取りきれないから、コンドームなしではオナニーにならない。
生挿入したら亀頭が血まみれになるぞ…
とにかく素材のよさを押し出しているオナホールなので、パウダーを振りかけ過ぎちゃうのはわかるけど、さすがに見栄張りすぎ。
これは製造過程による一時的なミスなので、しばらくしたらきっとこの問題は解消されるでしょう。
しかし、少なくともいま(2024/6現在)はぜったいに買っちゃダメ。
じゃあジャリジャリ問題が解消された『HON-MONO MKⅡ人工感触』はどうなの? という疑問もあるでしょう。
コンドームをつかってオナニーしたのですが、ぶっちゃけ純粋なオナホールとしてはめっちゃ気持ちいい。
リアルおっぱいのようなムニュムニュ触感のNEW ARGON素材なので、
- 肉厚な包まれ感がパワーアップ
- やわらか触感のまま、ヒダのゾリゾリがクッキリ
- あいかわらず最奥がクポクポするいいアクセント
と、単体でみたら大絶賛。
しかし、前作の『HON-MONO MKⅡ』にくらべたら、新素材が逆に足を引っ張っている。
というのも、素材が高品質すぎてペニスと溶け合う感触がない。
無印版が汗だくセックスだとしたら、今作は汗をかかずサラサラ肌なままセックスしてる感じ。
ベタつかないから平常時のさわり心地はいいけど、オナニー中はベタついてほしい。というむずかしい男心を認知させてくれるオナホール。
むかしの曲とかも高音質な再録版より昔のガビガビ音質のほうがよかったりするじゃん? アレに近い
まとめると、『HON-MONO MKⅡ人工感触』は、
- リアル膣刺激をもとめている
- ベタつくやつは好きじゃない
- 本物のおっぱいみたいな触感に包まれたい!
という、ベタつかないHON-MONO MKⅡがほしい人におすすめのオナホールです。
HON-MONO MKⅡ人工感触の評判・口コミ体験談
いいレビュー
構造や材質はmk1と同じだと思います、mk1と相性の良かった自分にはやはりとても良かったです。前半がながいのでギザギザの部分が長く楽しめます、奥の部分はmk1と同じ感じ
わるいレビュー
中は全体的に整形時のバリというかザラザラとした突起があって中々に痛かった
内部の異物は「NEW HON-MONO」と変わらず。
素材に練り込まれており洗浄では除去できなかった。
お湯で数十分かけて念入りに除去できないか試しては見たが、
結論としては内部の素材がぼろぼろになるまで爪などで削ぎ落とさない限り除去できなかった。
HON-MONO MKⅡ人工感触をおすすめできないタイプ
まったくべたつかないふわトロ系こと『HON-MONO MKⅡ人工感触』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 凸凹感がないとむずがゆい
- リアルすぎると刺激がつまんない
- ペニスと溶け合う感触をもとめている
という人には合わない。
突起がない
『HON-MONO MKⅡ人工感触』は内部におおきな突起がない。
いろんな突起をかき分ける感触をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「悪魔再臨カオスReターン」。
いくつもの突起がグニュグニュひしめき合うオナホール。
「悪魔快楽カオスターン」というヒット作をパワーアップさせたやつ。
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▼実際につかってみた感想レビュー
あくまで自然なリアル膣刺激
『HON-MONO MKⅡ人工感触』の魅力は、リアル膣刺激。
あくまで気持ちよさではなく、リアル膣触感を追求している。
リアル感はそこそこ、いちばんに気持ちよさを追求したい人はほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「HON-MONO SENBIKI」。
女性膣の名器ひとつ「ミミズ千匹」を模したオナホール。
HON-MONOにはリアル系と名器系があって、今作は後者のなかでいちばん気持ちいいやつ。
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▼実際につかってみた感想レビュー
触感が高品質すぎて無機質
『HON-MONO MKⅡ人工感触』は、素材がいっさいべたつかない高品質素材。
がゆえに、すこし無機質に感じる部分もある。
ペニスと溶け合い一体化するような感触をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「ポンコツガーディアンユニバース ユニコーンプレミアム」。
ペニス溶解度がバツグンのやつ。
ふわトロ愛好家全員が絶賛している「ポンコツガーディアン ユニコーンゼロホワイト」をさらにパワーアップさせたやつ。
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▼実際につかってみた感想レビュー
HON-MONO MKⅡ人工感触とは?
値段 | |
メーカー | ハトプラ |
発売年 | 2024年 |
サイズ | 175×90mm(全長×幅) |
内部長 | 160mm |
重さ | 638g |
裏返し | △ |
おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
メーカーの商品説明では
HON-MONOシリーズ5周年記念第3弾!
ハトプラ公式サイトより
HON-MONOの内部サイズに飽き足らない、モノが大きい人向けな「HON-MONO MK2」にハトプラが開発した人工感触素材【ARGON NEW AGING ゴム】を採用しました。
人工皮膚素材「ARGONゴム」では実現できなかった、挿入した際の“膣中”の感触に近い、絡みつくような密着感と、すぐに馴染んで貴方を包み込んでくれる素材の違いを是非お試しください!
という感じ。
外観【肉厚・ふわトロ】
全長175mm、幅90mm、おもさ638g。
トランプくらい横幅のある肉厚ボディです。
硬度はふわトロ(-2)。
さわり心地はモニュモニュ。
揉むと手からあふれるくらいのやわらかさ。
においはなし、べたつきはなし。
挿入口はこんなかんじ。
内部構造【ふわトロ×コリコリの部分二層構造】
内部長160mm。
つくりは「ファンタジーマ〇コ」。
リアル膣を参考にした形・硬度にしつつ、最奥だけコリコリにしてあります。
裏かえしたらこんなかんじ。
てぃんこ的評価★☆☆☆☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★☆☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激
おすすめ度★☆☆☆☆
おすすめできる人
- リアル膣刺激をもとめている
- ベタつくやつは好きじゃない
- 本物のおっぱいみたいな触感に包まれたい!
おすすめできない人
- 凸凹感がないとむずがゆい
- リアルすぎると刺激がつまんない
- ペニスと溶け合う感触をもとめている
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それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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