【るるたん VS. mimicギミック】ミスヘブン「神15」に選ばれた超人気風俗嬢プロデュースの膣痙攣・最強締めつけホール!
風俗嬢の本音トークで人気を博しているYouTubeチャンネル「ホンクレch」の出演者が1年かけて開発した『るるたん VS. mimicギミック』をレビューします。
3分でわかる簡易レビュー

星4。
リアル系とはべつの”生々しさ”がある。
- 刺激がワンパターンで飽きやすいため、-1

「るるたん」という存在、そして製作過程をうつしたYouTube動画。
それらを知ってるか否かで、今作の見え方はおおきく変わる。
『るるたん VS. mimicギミック』の特徴は、
- 硬度はノーマル(3/5)
- 横幅50mmというスリムボディ
- 半勃起じゃ挿入困難なほどのキツキツ狭穴
- 亀頭をブリンブリン弾く大突起が数か所配置
締まりがすっっっごい。
指でくぱぁと広げるのも一苦労のキツキツ狭穴。

半勃起ていどのフニャチンじゃ挿入できない一方、挿入できたときの密着感はかなりのもの。
女性はオーガズムに達したとき、膣がキューっと締まるというけど、今作は挿入した瞬間からフィニッシュまでずっと膣内がオーガズム状態。
まるで首に手をまわし、足で腰をカニばさみされてるときの“力いっぱいの抱きつき正常位”をされているような感覚に包まれます。

もちろん、狭穴なのでスムーズに挿入できるわけもなく、さいしょは穴の入口で数秒ほど、グッグッとつっかかってしまうでしょう。

この”つっかかりロス”を解消させてくれるのが、るるたんのYouTube動画で語られている製作秘話。
というのも、今作は外形、とくに”ビラビラ”をできるだけ忠実に再現しているらしく、

穴の入口でグッグッとつっかかってるとき、ビラビラが亀頭にクニクニとまとわりつくのですが、その感触がどうも生々しいというか、「ああ、本物のるるたんに挿入するときもこういう感触ってあるんだろうな」という妄想が自然と頭のなかでひろがり、勃起がよりつよく促進されていきます。


じっさいこのビラビラがどれくらい実物に忠実なのか、お客さんとして会ったことある人はこっそり教えてほしい
そしてその締まりとものすごく相性のいい、大突起の引っかかりギミック。

『るるたん VS. mimicギミック』は、お世辞にもリアル系とは言いがたいのですが、刺激の方向性はリアル系の延長線上にある仕上がり。
というのも、
- 内壁がしっとりとしたマット質感
- 突起の配置がホンモノの膣内にある起伏とほぼおなじ位置
が、いい。
まずは触感。
ツルツルでもなくザラザラでもない、まるで粘土の表面のようにしっとりとした触感なので、直接の刺激として昇華されるまでには至らないものの、その触感が挿入時に“膣肉らしい空気”をまとわせてくれる。


白米も水々しいのとパサパサなので、味はおなじでも風味が変わるじゃん? あれといっしょ
そしてなにより、大突起による引っかかり。

侵入してくるペニスにたいして、まるでボクシングジムにあるパンチングボールのような弾力で、小刻みに亀頭にブリンブリンと引っかかり、弾く。

しかも『るるたん VS. mimicギミック』は膣穴がキツキツに狭いため、より深く、より密着した状態で突起に引っかかる。

この突起はとくにカリ首の段差に引っかかるので、ふだんオナニーするとき、カリ首を指でクイクイっとひっかけて刺激している人はきっと気に入る刺激感でしょう。


わりと刺激は強めだから、まだ”皮剥きたてで亀頭が敏感な人”は注意したほうがいいかも
とはいえ、オナホール単体で見たら実用性は十分にあるものの、業界全体で比較したら、
- 刺激が単調(飽きやすくなる)
- 値段は安いけど”コスパ”がいいわけではない(グラム換算すると)
といった弱点があるのも事実。
星3くらいが妥当かなとおもったのですが、今作はコラボホールという性質上、通常のオナホ愛好家以外の人たちにもとどく製品。
それも踏まえて、いつもの採点基準に「るるたんファンが購入しても満足できるか」という要素をくわえると、星4ですね。
あと「顔面性器 こも」もそうだったのですが、モデルが意欲的に「オナホールになりたい!」とおもって作ってくれるのいいですよね。

数年前の実写コラボはAV女優ばかりで、どれも「名義を貸しただけで中身ノータッチ」みたいなものがほとんど。
オナホーラーはもちろん、ファンの人たちもどこか冷めた目でした。
しかし、今作は自主企画。
モデル自らが手を挙げてメーカーまで直談判しにいき、YouTubeでこだわりや製作秘話まで語ってくれる。
ここまで熱量をもって開発に取り組んでくれると、ユーザーとしてもワクワクしながら発売日を待てるというものです。
今後もこういうモデル・メーカー・ユーザーの三者全員がハッピーになれるようなコラボが増えていくとうれしいですね。

こだわりを語ってもらえると、オナニーに”そこを楽しむ余地”が生まれるからいいよね。今作でいう「ビラビラは左のほうがすこし大きい」みたいなやつ
まとめると、『るるたん VS. mimicギミック』は、
- るるたんファン
- 締めつけ感重視
- カリ首をボコボコと立体的に引っかけられたい!
という、女性がオーガズムに達したときのキツキツ締めつけ感を体験したい人におすすめのオナホールです。
るるたん VS. mimicギミックの評判・口コミ体験談
いいレビュー

きっちり寸法を測ってかたどったという入り口は非常にリアルで美しく、おそらく本物を見たことがある人もない人も満足できるであろう出来。
ローションを付けていざ挿入。・・・入口が狭い!うかうかしてると押し戻される!
なんとか挿入してストローク開始。いろんなところに当たる感じが心地よく、本体はとても柔らかく奥まで行っても伸縮性はあって気持ちいい。気持ちよすぎてかなり早めのフィニッシュ・・・
わるいレビュー

るるたんのオナホってだけでも興奮するけど、内部のイボ構造や作りの本気具合でとても良かった。
気持ち良さはイボのゴリゴリ感が強く、もう少しソフトでも良かったなと。
■販売サイトはこちら
(平均価格:2,376円 最安値:ぴゅあらば 1,856円)
るるたん VS. mimicギミックをおすすめできないタイプ

驚異的な締まりをほこる『るるたん VS. mimicギミック』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 肉厚感を重視している
- リアル膣感をもとめていた
という人には合わない。
締まりはいいけど肉薄
『るるたん VS. mimicギミック』は横幅50mmというスリムボディ。
締まりはあるものの、肉薄なので、母のようなムニュムニュ包まれ感は希薄。
肉厚ボディ特有の埋もれるような肉々しい包まれ感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「極上すじまんくぱぁ ろあ」。


ボディも内部のヒダも肉厚。
Amazonの年間売上ランキング1位にもなり、マジックアイズを一流メーカーへと押し上げた名作「すじまんくぱぁ ろあ」。
その誕生から10周年を記念して製作された最新リメイクです。
▼実際につかってみた感想レビュー
リアル系ではない
『るるたん VS. mimicギミック』は実際に存在する女性をモデルとした実写系ですが、内部構造自体はべつにリアル造形ではない。
セックスの練習にもなるようなリアルな膣触感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「栄誉の名器 橋本ありな」。


通販サイトでもたくさんのレビューが寄せられている人気作。
リアル系といったら「ヴィーナスリアル」が定番だけど、こっちもいい。
▼実際につかってみた感想レビュー
るるたん VS. mimicギミックとは?

値段 | |
メーカー | マジックアイズ |
発売年 | 2025年 |
サイズ | 140×50mm(全長×幅) |
内部長 | 120mm |
重さ | 225g |
裏返し | △(狭穴なため、裂けやすい) |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
メーカーの商品説明では
マジックアイズ公式サイトより
ミスヘブン「神15」にも選ばれた今もっとも予約が取れないエロ屋さん「るるたん」が本人の完全監修により初のグッズ化して登場!各部のサイズを計測し細部まで忠実に再現。
素材にはこの商品の為に配合した低温噴出法の「るるたんプレミアムTPE」採用し内部圧にもこだわりました。マジックアイズの内部ギミックと共にお楽しみください!!
という感じ。
外観【スリムボディ】

全長140mm、幅50mm、おもさ225g。
メンソレータムのリップの半分くらいしか横幅がないスリムボディ。

硬度はノーマル(3/5)。
さわり心地はモチモチ。
しっかり運動をしている女の子のお腹のような、弾力混じりのやわらかさです。

におい・べたつきは中。
挿入口はこんなかんじ。



ちなみに、るるたんのサインも刻印されています。

内部構造【キツキツ大突起】

内部長120mm。
つくりは「キツキツ大突起」。
ものすごく狭い膣道に、おおきな突起がいくつか配置されています。

裏かえしたらこんなかんじ。



てぃんこ的評価★★★★☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★★★☆☆硬い
まったり★★★★☆高刺激
おすすめ度★★★★☆
おすすめできる人
- るるたんファン
- 締めつけ感重視
- カリ首をボコボコと立体的に引っかけられたい
おすすめできない人
- 肉厚感を重視している
- リアル膣感をもとめていた
もしこの『るるたん VS. mimicギミック』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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