【エイトロングハード】巨根で遅漏なら絶対に買うべきハード系オナホール【ロングホール】
どうも、tinkoです。
今回レビューするオナホールは、『ヴァージンループエイトロングハード』。
いま、オナホール界で何年も年間売り上げ一位を誇っている「ヴァージンループハード」。
ぼく自身使ってみてもコスパ、気持ちよさともに最高。
文句なし、納得の一位。
「ぼく自身」は大満足でした。
でも、ムスコのサイズが大きい人はきっと満足できないでしょう。
「ヴァージンループハード」は小さいですからね。
そこで発売されたのが『ヴァージンループエイトロングハード』。
まさに「ヴァージンループハード」の欠点を補った。
それどころかほかの部分もパワーアップした、傑作オナホールです。
ということでこの記事では、
- ヴァージンループエイトロングハードとはどんなオナホール?
- ヴァージンループエイトロングハードを実際に使ってみた使用感、感想
- ヴァージンループエイトロングハードを買わない方がいいタイプ
- ヴァージンループエイトロングハードの評判、口コミ
について書いていきます。
また、ヴァージンループシリーズの種類と特徴、それぞれをランキング形式で比較した記事もあるのでよかったら一緒にご覧ください。
時間がない人のための簡易レビュー
星5。
超高刺激。
・亀頭責めが好き
・ムスコのサイズが大きい
・ムスコのサイズが小さめ
・複雑な内部構造を求めている
高弾力素材で、全長180mmというロングホール。
横ヒダのゾリゾリ感、子宮ポケットのイボイボ。
亀頭を攻められるのが好きな人からしたらたまらないオナホールです。
ムスコサイズが14cm以下の人はやめた方がいい。
ヴァージンループエイトロングハードとはどんなオナホール?
『ヴァージンループエイトロングハード』とは、2018年に「RIDE JAPAN」から発売されたロングオナホールです。
オナホール界の王、「ヴァージンループハード」。
これの唯一の欠点である「サイズが小さい」問題を解決したオナホール。
分かりやすく名前にもエイト「ロング」ってついてますからね。
2018年のAmazon年間売り上げランキングにももちろんランクイン。
このままこの『ヴァージンループエイトロングハード』も毎年ランクインしていくんでしょうね。
外観
全長180mm、幅70mm、重さ370g。
長いサイズのオナホール。
さわり心地はプリプリ。
ペチペチ叩いたら跳ねちゃいそうなくらいの高弾力。
コシのかたまり。
素材は「ハードタッチ【air】」。
RIDE JAPANの中で一番硬い、というより一番高弾力な素材。
におい、べたつきはなし。
これはいい。
入口はこんな感じ。
内部構造
内部長145mm。
内部構造は「ヒダ構造」。
縦に太いヒダが8本、横に極細なヒダが無数に敷き詰められています。
そしておくの子宮ポケットはイボイボの巣窟。
サイズアップした分、洗ったあとに乾かすのがちょっと面倒そう。
前作の「ヴァージンループハード」にくらべたら
- 肉厚になった
- 縦ヒダが4本→8本に増えた
- 子宮ポケットが空洞→イボイボに
- サイズが140mm→180mmと大きくなった
の4点が主な変更点。
ゴリゴリした素材でシンプルなヒダによるゾリゾリ感をサイズの大きい人でも楽しめるようになった感じですね、『ヴァージンループエイトロングハード』。
では詳しく見ていきましょう。
・内部構造は気持ちいいか?
・前作と比べて何が変わったか?
実際に使ってみた体験談
搾取。
牧場で無理やり乳を搾られる牛の気持ちが分かりました。
逃れられない。
なされるがまま。
精液搾取機だよこのオナホール。
使用感、感想
星5。
気持ちよすぎる。
前作の「ヴァージンループハード」をそのままパワーアップさせた感じ。
まあ、日本人の平均チン長をかんがえたら基本的には「ヴァージンループハード」で問題なし。
でも、大きいサイズの人。
大きいサイズの人は『ヴァージンループエイトロングハード』を買うべき。
まったり系としてみたら☆☆☆☆☆。
高刺激系としてみたら★★★★★。
では詳しく見ていきましょう。
あいかわらずギチギチな挿入感
挿入感はギチギチ。
硬いというよりは高弾力だなという感想。
なので、ふにゃちんのままだと挿入が難しい。
ちゃんと勃起させてからじゃないと門前払いです。
締め付けが増してゾリゾリ感アップ
使用感はゾリゾリ。
しかも締め付けがアップしてる。
前作の「ヴァージンループハード」よりもバキュームがかかる。
そして奥の子宮ポケットのイボイボがやばい。
フィニッシュの瞬間にグリグリするのは本当に気持ちいい。
サイズが小さい人以外はこっちを買うべき
前作との変更点は、
- 肉厚になった
- 縦ヒダが4本→8本に増えた
- 子宮ポケットが空洞→イボイボに
- サイズが140mm→180mmと大きくなった
の4点。
使った感想としては、これらの変更はすべて成功です。
前作と今作、両方使った側からすると、
サイズが13cm以下の人は「ヴァージンループハード」
サイズが13cm以上の人は『ヴァージンループエイトロングハード』
といった感じ。
洗い方、裏返しは可能?
裏返しはむずかしい。
やめといたほうが無難です。
おとなしく穴に水を注いで指でゴシゴシ洗いましょう。
ヒダが細いから強くゴシゴシしてちぎらないように。
サイズ感
Sサイズ…竿の長さ11.5cm 太さ2.4~3.2cm 全体の長さ16cm
Mサイズ…竿の長さ14.6cm 太さ3~3.9cm 全体の長さ18.5cm
Lサイズ… 竿の長さ16.3cm 太さ3.4~4.1cm 全体の長さ20.5cm
Sサイズだと根本まですっぽり。
奥まで突くことはむずかしい。
Mサイズでも根本まですっぽり。
ちょっとねじ込めば奥まで届くから、イボゾーンも楽しめます。
Lサイズはちょうどですね。
この層のためのオナホールとも言っていい。Lサイズくらいある人はマジで購入オススメします。
ヴァージンループエイトロングハードをおすすめできない人
前作の不満点を見事に解消したヴァージンループエイトロングハードですが、もしかしたら合わない人がいるかもしれません。
具体的には、
- まったり楽しみたい人
- ムスコのサイズが小さい人
- 複雑な内部構造を求めている人
はもしかしたら合わないかもしれません。
使用感はゴリゴリのハード
このヴァージンループエイトロングハード。
ギッチギチ。
肉厚になったのもあり、前作のヴァージンループハードよりさらに締め付けがアップ。
高刺激でパッと終わらせたい人ならアリだけど、時間をかけてまったり楽しみたい人は向いてない。
まったり楽しみたい人は「エイトロング」を買いましょう。
13cm以下の人は買っちゃいけない大きさ
ムスコのサイズが小さい人も注意。
ムスコのサイズが小さくても気持ちいいことは気持ちいい。
けど、「奥突き感」も求めている人はエイトロングハードは避けておきましょう。
その場合は『ヴァージンループハード』がオススメ。
奥にイボはないけど、ゾリゾリ感はすごいしなによりエイトロングより安価で買えます。
相変わらず刺激はシンプルで飽きやすい
最後に複雑な内部構造を求めている人。
ヴァージンループシリーズ自体をやめておきましょう。
ヴァージンループシリーズに共通して言えるのが、シンプルな横ヒダスパイラルのゾリゾリ感が売りということ。
「シンプルだとすぐ飽きちゃう!」みたいな人はヴァージンループシリーズじゃない別のオナホールを探しましょう。
実際に使った人の評判、口コミ体験談
ぼくだけがひたすら良さを説明してもアレなので、ここからはネットでのいろいろな声をいくつか載せておきます。
ぜひ参考にしてみてください。
Twitterハッシュタグはこちら→「#ヴァージンループエイトロングハード」
良い評判、口コミ体験談
やっぱり高刺激という声が多かったですね。
締まりが強く、とても高刺激。
でもこれに慣れると生身の女性でイケなくなるっていう悪魔のオナホールです。
悪い評判、口コミ
批判としては「前作のヴァージンループハードに比べたら刺激が落ちた」という声。
縦ヒダが増えて刺激が繊細になった分、逆に刺激のトゲトゲしさがなくなったんですかね。
普通は「ヴァージンループハード」、サイズが大きい人は『ヴァージンループエイトロングハード』って感じでしょう。
tinko的評価★★★★★
いかがでしたか?
この『ヴァージンループエイトロングハード』は、
まったり度☆☆☆☆☆
高刺激度★★★★★
総合評価★★★★★
という感じ。
まとめると
- 繰り返し何回も使える
- 遅漏でなかなかイケない
- 大きいサイズのオナホールを探している
という人にオススメ。
逆に、
- まったりと楽しみたい人
- ムスコのサイズが小さい人
- 複雑な内部構造を求めている人
はオススメできません。
そういう人ソフト素材で全長140mmの『ヴァージンループ』やほかのオナオールをおススメします。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
値段 | |
重量 | 370g |
サイズ | 70×70×180(幅×奥行×高さ) |
内部直径 | 145mm |
メーカー | RIDE JAPAN |
素材 | ハードタッチ(air) |
におい | なし |
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