【年末まとめ】2023年買ってよかったおすすめオナホール16選【元アダルトショップ店員セレクト】

大手アダルトメーカー「ホットパワーズ」が台湾から依頼を受けてつくった日中コラボ。

ボテヒダ・大イボ・二層構造など、日本の定番ギミックをたくさん詰めこんだ宝石箱みたいなオナホールなので、初心者から玄人までだれでも気持ちよくなれる名作。

日本がほこる”摩擦のボテヒダ構造”と”かき分けの大イボ構造”をミックスさせた、いわば悟空とベジータがフュージョンしたベジットみたいなオナホールです。

2023年度、イボ系大賞といったらコレ。

今作は、

• インナーが硬い素材
• イボがナナメに生えてる

といった理由から、とにかくイボがペニスに突き刺さる突き刺さる。

しかも二層・無次元構造なため、バキューム力もバツグン。

ギュッと空気を抜いてストロークすると、まるでバケモノにペニスをくわえられ、口内でグチュグチュされてるような感覚に。

ペニスをミンチ状にグチュグチュされる感覚を味わってみたい人はぜひ。

発売してから年末まで、FANZA売上ランキングでずっと5位以内をキープしつづけた人気商品。

今作は、

• ネッチョリへばりつく粘膜素材
• 無次元構造によるグニョグニョ感
• 角度・向き・おおきさが不均等なイボたち

といった理由から、とにかくイボイボの絡みつきが半端じゃない。

まるでドクターフィッシュのように四方八方からイボがペニスに吸いつき、ツブツブと引っかいていく。

ストロークすればするほどホールとちんちんがグチョグチョになってひとつになっていく。

やわらかいイボ刺激がすきなら脳死でポチったほうがいい逸品。

リアル系の最高峰”HON-MONOシリーズ”でいちばん気持ちいいやつ。

HON-MONOには「リアル膣系」「名器膣系」と2種類ありますが、今作は「リアル膣系」でいちばん気持ちいいやつ。

いままでHON-MONOシリーズの一番人気は初代「HON-MONO」でしたが、

• 肉薄
• ちいさい

といった不満の声も飛び交っていました。

今作『HON-MONO MKⅡ』は、初代をビッグサイズに改良することでそれらの問題を解決。

人気・性能ともにシリーズ最高峰の、ホンモノマンコです。

エッジの効いたフワニュル刺激。

今作のすばらしいところは、ふわトロ系なのにヒダの突起がクッキリしていること。

ふつうのふわトロ系は素材がやわらかすぎて、ペニスを挿入すると突起がつぶれてツルツルな触感になるものが多い。

ふわトロ系でしかあじわえない極上のトロトロ包まれ感と、チン表面をゾワゾワっと摩擦するヒダ刺激。

相反するふたつの刺激が共存している、ふわトロ系の名作。

ゾリゾリ摩擦がすきなら脳死でポチるべき。

今作は外ふわトロ・中ハードの二層構造なので、ムニュっとした触感とジョリジョリっとした刺激を両方あじわえる。

しかもふつうのヒダホールにくらべてゾリゾリ感がより際立つギミックになっているから、ガーゼで擦るようなゾリゾリ感がすきなら絶対にすき。

半熟サキュバス外伝シリーズとは、「キテルキテル」「ホットパワーズ」という大手2大メーカーの神コラボシリーズ。

いままで全部ヒットしてたけど、今作もちゃんと気持ちよく、当たりまえのようにヒットしてた。

G-PROJECTの大看板『極○○ばーじん』シリーズ第11弾。

「シンプルだからこそ刺激がわかりやすくてきもちいい」と評判のこのシリーズ。

今作はその名のとおり、小イボによるツブツブ感を堪能するためのオナホール。

内部がランダムに凸凹してるから、ただペニス表皮をツブツブするだけでなく、小イボがグッとめりこんでくる。

性感スポットの穴の奥までグリグリほじくられるような、一個上のステージのツブツブ感をあじわえます。

名器とよばれる膣形状「カズノコ天井」を模したオナホール。

刺激感としては、ザラザラ。

カズノコのようにザラザラした感触が、ペニス全体にまとわり続ける。

ザラザラしたカーテンをつい指でなぞっちゃうような人はぜったいにすき。

気持ちよさのわりにはあまりオナホーラーからの認知度がひくい、知る人ぞ知る名作。

たくさんの大イボにまとわりつかれたい感覚をもとめているなら絶対にこれ。

イクラサイズの丸イボが、まるでドクターフィッシュのようにペニス全体にまとわりつき、ボコボコっと刺激する。

KAKU-MEIKIシリーズといったら MIMIZU ばかりスポットを浴びがちですが、2023年はカズノコサンドやイクラコースターなど、隠れた名作というか、まだ見つかってないお宝が多い。

2022年に大ヒットしたKAKU-MEIKI MIMIZUシリーズの第3弾。

550本分のミミズヒダが内部に散りばめられており、とにかく四方八方からジョリジョリが襲いかかってくるやつ。

ペニスの凹凸に沿って突起が配置されているので、ミミズヒダの密着度がすばらしい。

肉をかき分けるような快感をもとめているなら前作「MIMIZU990」、満員電車のようなギュウギュウ詰めのジョリジョリ摩擦をもとめているなら今作がおすすめ。

2011年からはじまり、いまや大定番「ぷにばーじん」シリーズ第17弾。

そのなかでもより刺激的な「ぷにばーじんEXCITE」を、業界でもっとも人肌の感触にちかい人工皮膚素材にアップグレードしたやつ。

じっさい挿入してみると、内部がトロットロで、まるで本物の膣内に挿入してるみたい。

現役陸上部のようなコリコリマンコがお好みなら「ぷにばーじんEXCITE」、30代人妻のようなトロトロマンコがお好みなら今作がおすすめ。

2023年、いちばんクオリティが高かったフェラホール。

メーカーは内部造形の作りこみっぷりが業界ナンバー1のマジックアイズ。

今作のすごいところは「強制イラマチオゾーン」というキツキツな内部。

おかげで、触感はリアル口内なんだけど、リアル口内じゃ再現できないような気持ちいいエリアがちゃんとある。

いままでのフェラホールは、

• 内部がひろい（口内を再現しようとするため、どうしても広くなる）
• 射精に直結するアクセントがない（口内を意識するあまり人工的オナホギミックが施せない）

という弱点があったけど、今作はどちらも解決してる。

フェラホールを次のステージに押し上げた、レジェンドホールです。

AI（人工知能）に数か月の間オナホールを学習させてつくった理想的なオナホール。

今作のなにがいいって、

• 上辺・下辺で硬度がちがう
• 内径がまばらで奥が一番広い

これらのおかげで挿入感がいびつになり、バキュームをかけると内部が生き物みたいにグニョグニョうごめく。

「ああ、もう数年後には人類はAIに勝てなくなるんだろうな」ということを実感させられたオナホールです。

まちがいなく、世界でいちばんクオリティの高い電動オナホール。

• 全ピストン系電動オナホールのなかでトップクラスのヌルヌルさ
• AVやアダルトVRと連動できる疑似セックス感

を体験できるというのが魅力。

電動オナホールといったら、むかしは「他人にしごかれてる感覚」を求められてたけど、レベルが上がった現在だと「機械感のない生々しい動き」を求められるようになった。

数ある電動オナホールのなかでその水準を超えてるのなんて一握りで、今作はそのトップ。

値段は6万越えとやすい値段ではないけど、性能と照らし合わせてみると、”値段”は高いけど”コスパ”はいい。

電動オナホール業界のタブーをぶち壊した、ジャニーズにおけるBBCみたいな電動オナホール。

今作のなにがすばらしいって、どんなオナホールでも取り付け可能なこと。

ほかの電動オナホールはどれも専用インナーホール必須なのに対し、今作は片手サイズならどんなオナホールでも取りつけできる。

• 片手サイズのコンパクトサイズ
• どんなオナホールでも取り付け可能
• 「AI解析」のおかげでスマホに入ってるエロ動画を本体に同期させ、連動させられる

という、もっと話題になってもいいはずの隠れた名作。

NLSスタッフが初めてこれを見つけたとき、衝撃が走ったらしい。

今作の特徴は、

• 10kgという土台の安定感
• 温め・吸引・振動・ピストン機能が可能な電動ギミック

据え置き型オナホールでいちばんストレスなのは、本体が軽すぎて腰を振るたび前のほうにズレちゃうこと。

けど今作は10kgという超重量なので、どれだけ激しく腰振りしてもズレない。

疲れて休憩したいとき、電源ONすれば膣内が振動したり吸引したり、至れり尽くせり。

あらゆるオナホールを見てきたはずのNLSスタッフが思わずうなったのも納得できる、ハイテクマシン。