【KAKU-MEIKI MIMIZU555】名器のひとつ「ミミズ千匹」のジョリジョリを体験できる名作

2023年8月21日2022年,PR,レビュー

KAKU-MEIKI MIMIZU550の中身
KAKU-MEIKI MIMIZU550というオナホール
KAKU-MEIKI MIMIZU550のサイズ感
KAKU-MEIKI MIMIZU550のやわらかさ
KAKU-MEIKI MIMIZU550の挿入口
KAKU-MEIKI MIMIZU550をクパッとしてみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の半裏返し
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造
KAKU-MEIKI MIMIZU550を裏返してみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
KAKU-MEIKI MIMIZU550の中身
KAKU-MEIKI MIMIZU550の中身
KAKU-MEIKI MIMIZU550というオナホール
KAKU-MEIKI MIMIZU550というオナホール
KAKU-MEIKI MIMIZU550のサイズ感
KAKU-MEIKI MIMIZU550のサイズ感
KAKU-MEIKI MIMIZU550のやわらかさ
KAKU-MEIKI MIMIZU550のやわらかさ
KAKU-MEIKI MIMIZU550の挿入口
KAKU-MEIKI MIMIZU550の挿入口
KAKU-MEIKI MIMIZU550をクパッとしてみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550をクパッとしてみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の半裏返し
KAKU-MEIKI MIMIZU550の半裏返し
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造
KAKU-MEIKI MIMIZU550を裏返してみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550を裏返してみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
previous arrow
next arrow
KAKU-MEIKI MIMIZU550の中身
KAKU-MEIKI MIMIZU550というオナホール
KAKU-MEIKI MIMIZU550のサイズ感
KAKU-MEIKI MIMIZU550のやわらかさ
KAKU-MEIKI MIMIZU550の挿入口
KAKU-MEIKI MIMIZU550をクパッとしてみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の半裏返し
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造
KAKU-MEIKI MIMIZU550を裏返してみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
previous arrow
next arrow

KAKU-MEIKI MIMIZUシリーズ第3弾『KAKU-MEIKI MIMIZU555』をレビューします。

ミミズ千匹を再現したヒダ刺激!
KAKU-MEIKI MIMIZU555

5.0★★★★★

▼よく使われてる販売サイト

メーカー
PEACH TOYS
値段
3,484円前後
発売年
2022年
特徴
ヒダ系
  • ジョリジョリ刺激が好き
  • 刺激が一辺倒だとすぐ飽きちゃう
  • 亀頭を摩擦で溶かされる感覚を体験してみたい

良い点

  • ストロークしたときのグニョグニョ感
  • グラデーションのあるジョリジョリ刺激

悪い点

  • 二層構造というわりに硬度差を感じない
  • 硬度ソフト(-1)
  • 「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズ第3弾
  • 「しっかり感じたいヒダ」「繊細に感じたいヒダ」を最適な場所に、丁度いい弾力素材で配置

約3000タイトルがすべて50%オフ以上!

「FANZA大人のおもちゃ 春の50%オフキャンペーン」が開催されました。(4/11~5/23まで)

FANZAセール
↑タップしたらセール会場へ飛べます↑

約3000タイトルものグッズがをすべて50%オフ以上というバーゲンセール。

当サイトで最高評価のオナホールもたくさんセールされているので、

  • オナホデビューをしたいと思っている
  • 買いそびれたオナホールがあって、いまさら定価で買う気になれない

という人がいたら、ぜひこのキャンペーンを利用してください。

>>バブ密着BIG<<

>>セール会場はここ<<

てぃんこ

過去最大級規模の大セール。このビッグウェーブに乗り遅れるな!

>>その他セール情報一覧<<

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
それによるレビュー内容の変更・忖度は一切ございません

3分でわかる簡易レビュー

KAKU-MEIKI MIMIZU550の画像まとめ

星5。

シリーズのなかでいちばん”ミミズ千匹”を体現してる。

KAKU-MEIKI MIMIZU550のパッケージまとめ

「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズでもっともジョリジョリ感が際立っている

  • 肉厚ボディによる包まれ感
  • ヒダがつぶれない程度のソフト硬度
  • ヒダのジョリジョリ感を損なわない程度のイボ突起

とくに、イボ突起の個数・サイズ・配置がグッド。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造

つかってみた感じ、『KAKU-MEIKI MIMIZU555』のイボの役割は、

  • ギュウギュウの密着感
  • ジョリジョリ刺激を立体的に

このふたつ。

内部が平面ではなく凸凹なので、挿入するとヒダが立体的にボコボコとちんちんに当たる。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部カメラ
立体的なヒダ刺激!

位置によってジョリジョリ感が変わるので、刺激に飽きることなくシコり続けられる。

てぃんこ

ヴァージンループ」みたいな隙間のない360度ピッチリ密着もいいけど、隙間があるからこそヒダ刺激にグラデーションが生まれて”オナニーが楽しくなる”

個人的にいいなとおもった仕掛けは、最奥がギュッと狭くなっているところ。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の最奥が気持ちいい

おかげで、ちんちんのなかで一番の弱点である亀頭にジョリジョリ刺激が密集する。

内径が狭くなってる&突起がボコッとしてる という仕掛けのおかげで、ヒダ刺激が亀頭にギュギュっと密集し、つい腰を浮かせてしまうくらいの快感が襲いかかる。

てぃんこ

ソフト硬度だから痛くないっていうのもいい。最奥までグッと押し込んだあとグリグリと小刻みストロークしたら亀頭が溶けていく感覚になる

「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズはすべて刺激のタイプがちがうため、どれが最オススメかというのはあなた次第です。

とにかく抑えておくポイントは、

  • イボ突起をグニョグニョかきわけていく快感をもとめているなら「KAKU-MEIKI MIMIZU990
  • 満員電車のようなギュウギュウ詰め状態でのジョリジョリ摩擦をもとめているなら『KAKU-MEIKI MIMIZU555』

この2点。

どれもちがうタイプの名作なので、自分に合ったオナホールをえらびましょう。

KAKU-MEIKI MIMIZU555の評判・口コミ体験談

いいレビュー

★★★★★

結構しっかりと溝感はあるのに痛さや硬さは全くない

いい評価の声は「ジョリジョが気持ちいい、シリーズ1のクオリティ」など。

わるいレビュー

★☆☆☆☆

KAKU-MEIKIシリーズは全て持っているが、これはその中でも一番気持ちが良かった。が、なんと2回目の使用であっという間に裂けてしまい、無理無理3回目を使ったら裂けるチーズのように縦に思いっきり裂けてしまった。

わるい評価の声は「耐久性がひくい」ばかり。

みんな気持ちよさは認めてるけど、、っていう感じでしたね。

■販売サイトはこちら

ほんのちょっとくわしいレビュー

KAKU-MEIKI MIMIZU550の中身

具体的になにが気持ちいいのか。

さっきの簡易レビューで書ききれなかった

  • ストロークをグニョグニョにする前後二層構造
  • ヒダとイボの数量バランスがグッド
  • 最奥がキュッと狭くなっている仕掛け
  • 「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズとの比較

について深掘りしていきます。

前後二層構造のおかげで挿入するとグニョグニョする

『KAKU-MEIKI MIMIZU555』は前・後半で硬度がちがう二層構造。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の二層構造の硬度差
ほんのちょっと違う

おかげでストローク中、オナホールがグニョングニョンと伸びて縮んでを繰り返すから、挿入感が”生き物”っぽい。

KAKU-MEIKI MIMIZU550のグニョグニョ挿入感
挿入口のグニョグニョ具合に注目
てぃんこ

一層構造だとここまでグニョグニョしない

手触りだと同硬度に感じるので、「MADBORDER」のような刺激差をもとめている人にとっては肩透かしな二層構造ホールかもしれません。

MADBORDER(マッドボーダー)のパッケージまとめ
刺激差が際立っている「MADBORDER」

しかし、刺激差はそこまでもとめていない。

とにかく刺激差よりも”生き物っぽい挿入感”をもとめているなら、『KAKU-MEIKI MIMIZU555』はドンピシャです。

ヒダのジョリジョリを引き立てるイボの名脇役っぷり

『KAKU-MEIKI MIMIZU555』のメイン刺激は、555本もあるヒダのジョリジョリ感。

しかし、ヒダがたくさんあるオナホールなんてよくありますよね?

今作のすばらしいところは、ヒダのジョリジョリを引き立てるイボ突起たち。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造

おかげで、ヒダ刺激が平面ではなく立体的になっています。

たとえば「ヴァージンループ」のように突起がない平面ヒダだと、ちんちんの先から根元までずっとおなじ刺激がつづくため、飽きてしまう。

しかし『KAKU-MEIKI MIMIZU555』は内部が凸凹な立体構造なため、ヒダの当たり方が位置によって変わる。

満員電車のギュウギュウ詰め状態からちんちんをジョリジョリされるので、ストロークするごとに亀頭がミキサーにかけられてるかのようにグチュグチュになっていきます。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部カメラ
ゾリゾリ肉が密集してる内部
てぃんこ

突起がすくないから内部に隙間がたくさんあるっていうのもいい。バキュームかけるとちんちんにムニュ~っと密着して凸凹な密着感になる

最奥がキュッと狭くなってる仕掛け

あとこれはかならず言っておきたいこと。

『KAKU-MEIKI MIMIZU555』は最奥がキュッとなってるおかげで、亀頭にヒダが密集する

KAKU-MEIKI MIMIZU550の最奥が気持ちいい

なにも考えずに挿入すると、最奥でとつぜんキュポンっと亀頭がハマる。

ただ狭くなってるだけでなく、突起がボコッとなってるのもあって、キツキツというより”ギュウギュウ詰め”って感じ。

亀頭がグチュグチュに溶かされる感触なので、明日花キララの手コキみたいに亀頭をこねくり回すような手コキが好きな人はかならずハマります。

こねくり手コキ
こういうの

歴代「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズとの比較

KAKU-MEIKI MIMIZUシリーズの比較表

「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズは名前こそ似てるものの、刺激タイプは三者三様です。

サクッと説明すると、

  • 555・・・ジョリジョリ感メイン
  • 700・・・まったりジョリジョリ
  • 990・・・イボ突起のかき分け感メイン

といったかんじ。

とりあえずまだ「KAKU-MEIKI MIMIZU」シリーズに手を出したことがないなら、まずは今作『555』か、旧作「990」のどちらかをえらんだほうがいい。

てぃんこ

その2作はふつうにKAKU-MEIKIシリーズだけじゃなくてオナホ業界全体の1軍選手

KAKU-MEIKI MIMIZU555をおすすめできないタイプ

KAKU-MEIKI MIMIZU550をおすすめできない人

オナホールとしてかなりの名作である『KAKU-MEIKI MIMIZU555』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。

  • 肉のかき分け感をもとめている
  • 絡みつくジョリジョリ刺激がいい

という人には合わないかも。

メイン刺激はヒダによるジョリジョリ感

『KAKU-MEIKI MIMIZU555』のキモはヒダによるジョリジョリ摩擦。

イボ突起があるとはいえ、数は少ないからかき分け感はそこまでない。

肉のかき分け感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。

おすすめはKAKU-MEIKI MIMIZU990

KAKU-MEIKI MIMIZU990の中身
KAKU-MEIKI MIMIZU990のイボ

枝豆サイズのイボ突起が無数に配置されている。

突起のひとつひとつにヒダが刻まれているので、かき分け感とジョリ摩擦を両立できてる。

■販売サイトはこちら

▼実際につかってみた感想レビュー

密集した肉ヒダの壺に飛びこむような刺激感

『KAKU-MEIKI MIMIZU555』は、内部が立体構造。

満員電車のようなギュウギュウ密着感ではなく、クモの巣に引っかかるような絡みつき感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。

おすすめは20HAND

20HANDの中身
20HANDの内部構造

絡みつきヒダ刺激といったらこれ。

ヒダ系はオナホールでもっともポピュラーなジャンルですが、そのなかでまちがいなくtop5に入る気持ちよさを誇るオナホールです。

■販売サイトはこちら

▼実際につかってみた感想レビュー

KAKU-MEIKI MIMIZU555とは?

KAKU-MEIKI MIMIZU55のパッケージ
値段5,500円3,484円前後(37%オフ)
メーカーPEACH TOYS
発売年2022年
サイズ180×80mm(全長×幅)
内部長140mm
重さ500g
裏返し
おすすめ度★★★★★

メーカーの商品説明では

名器に革命!『KAKU-MEIKI MIMIZU555(カクメイキ ミミズゴヒャクゴジュウゴ)』の登場です。
ミミズ千匹とは「ヒダが多く存在している名器の例え」なのは広く有名です。
では「実際に多くのヒダヒダを配置したらどんな感触なのか?」を、美しく「ミミズ555匹」で作り上げました。

本作は「締まる」「刺激する」をテーマに内部を設計。締まる部分に配置するヒダ、深くまで侵入する際のヒダ、など配置場所に合わせたヒダを作っています。
・大きく突起した4つのスポットで、ぎゅんぎゅん刺激突起!
・クロス形状でぎゅんぎゅん締まる締まる!ジョリジョリ~刺激!

「しっかり感じたいヒダ」「繊細に感じたいヒダ」を最適な場所に、丁度いい弾力素材で配置し、『刺激ポイントに適したヒダ×適した素材=しっかり快感が増幅』
しっかり気持ちイイ使い心地を実現!さらに前後で素材を変化させ、ゆっくりストロークしても、浅く使っても深く使っても、それぞれ別の良さを感じていただけるでしょう。
手前で感じて奥でフィニッシュ!ほんとうにあった!リアルミミズ555匹!KAKU-MEIKIをご堪能ください。

PEACH TOYS公式サイトより

という感じ。

外観【ソフト×ちょいソフトの前後二層構造】

KAKU-MEIKI MIMIZU550というオナホール

全長180mm、幅80mm、おもさ500g。

週刊少年ジャンプの横サイズとおなじくらいのおおきさ。

KAKU-MEIKI MIMIZU550のサイズ感

硬度はソフト(-1)。

さわり心地はモチモチ

ふわトロの一歩手前ていどのやわらかさ。

KAKU-MEIKI MIMIZU550のやわらかさ

におい、べたつきは中。

オナホーラーからしたら「このやわらかさなら仕方ないよね」という許容範囲。

挿入口はこんなかんじ。

KAKU-MEIKI MIMIZU550の挿入口
KAKU-MEIKI MIMIZU550をクパッとしてみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の半裏返し

内部構造【555匹のミミズヒダ】

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造

内部長140mm。

つくりは「グラデーションヒダギミック」

KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部構造

イボ突起を数カ所配置することで、ヒダの当たり方にグラデーションを生みだしています。

裏かえしたらこんなかんじ。

KAKU-MEIKI MIMIZU550を裏返してみた
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起
KAKU-MEIKI MIMIZU550の内部突起

てぃんこ的評価★★★★★

最後にオナホデータをまとめておきます。

やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激
おすすめ度★★★★★

おすすめできる人

  • ジョリジョリ刺激が好き
  • 刺激が一辺倒だとすぐ飽きる
  • 亀頭を摩擦で溶かされる感覚を体験してみたい

おすすめできない人

  • 肉のかき分け感をもとめている
  • 絡みつくジョリジョリ刺激がいい

もしこの『KAKU-MEIKI MIMIZU555』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。

それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。

この記事を書いた人
tinko(ティンコ)

プロフィール
元アダルトショップ店員。いまニート。「オナ王」は、買ったオナホールをひたすらレビューしています。より良いオナニーライフの手助けになれれば幸いです。
プロフィール詳細 / リクエスト板 / Twitter