【2025年上半期売上ランキング】いま買うべきおすすめ最強オナホール30選

1,000円で買える格安ホールのなかでトップクラスに気持ちいいやつ。
2022年発売なのに、いまだにFANZA月間ランキングに毎月ランクインしているロングセラー。
いままで格安系はずっと敬遠してたけど、今年これと出会ってから価値観が変わった。

まちがいなく世界最高峰のクオリティを誇る電動オナホール。
電オナの良し悪しは”低速がどれだけ滑らかか”で決まるけど、ピストン系でこれ以上に滑らかなものと出会ったことがない。
高クオリティな分、定価64,900円という手を出しづらいお値段だったけど、現在NLSがなんと39,800円という破格のプライスで販売している。
もし気になっている人がいたら、いまのうちにNLSでポチるのがお得。

「ミミズ千匹」を文字どおり再現したニュルヒダ刺激。
ローションでゆがいたそうめんの麺束にペニスをつっこむような、ビッチャビチャなまとわりつき。
発売と同時に売り切れ、その後もリピーターがどんどん増えている隠れた名作です。

かつてあのTENGAと張り合っていたセブンティーンシリーズで、いちばん気持ちいいと言わていたもの。
さすがにもう後継機（後述）に”セブンティーンシリーズトップ”の座を奪われたけど、古参ユーザーからの人気はいまだ根強い。
オナホ初心者には「ヒダならヴァージンループ、イボならセブンティーンボルドー」と言われるほど、入門機としての定番ポジションを確立しています。

RIDE JAPANがいまいちばん押し出している「いちごみるく構造（ふわとろ×ソフト二層）」の一番人気。
本来ふわとろ系というのはやわらかすぎて肉が横にひろがり、密着感が薄れてしまうのですが、そんな問題を解決したのがいちごみるく構造。
”ペニスをムギューッと圧迫してくれるふわとろ刺激”というめずらしい触感なので、自分に合うかどうかを確かめるためにも、いちど試してみることをおすすめします。

ホットパワーズののれん分けメーカー「COOLP」でいまもっとも売れているオナホール。
個人的にはノーマルのほうが小イボのツブツブ感が際立っててすきだったけど、売上の数字をみるとソフト版のほうがちょっとだけ人気でした。

リアル系というジャンルを築き上げた始祖、「名器の品格」シリーズの最高傑作。
「ヴィーナスリアル」が”リアル膣”だとしたら、こっちは”名器膣”。
「本物の膣触感をあじわいたい、けどリアルに忠実すぎると低刺激だからちょっとは凸凹がほしい」という人はぜったいに満足できる。

トイズハート社員が「セブンティーンを超えた」とうなった名作。
刺激感は、ゾリゾリでもツブツブでもない、”ギザギザ”。
痛みは伴わないていどの鋭利なギザギザ刺激がたまらなく気持ちいい、まちがいなく2024年のトイズハートベストオナホ。

ふわトロ愛好家界隈で2024年ベストとささやかれている名作。
ふわトロ系の定番として君臨していた「ゼロホワイト」を令和の技術でリメイクしたもの。
やわらかいスパイラルヒダ山が絡みつきてくるので、ストロークしていると亀頭がジュワーっと溶けていくような感覚をあじわえる。

おっぱいグッズ唯一のランクイン。
手ごろな値段で、値段以上のクオリティがほしい、という人にピッタリの初心者おっぱい。
おっぱいグッズは値段やサイズ的にも一家に一台で十分なので、コスパを取るならこれ、クオリティを取るなら「Busty Ema」の二択がベター。

ヒダに定評があるRIDE JAPANがお送りする”新たなるヒダ刺激”。
三角ヒダを二枚刃にすることで、ゾリゾリに残像みたいな触感がのこり、まるで電流が走ってるかのよう。
RIDEといえばヴァージンループが定番ですが、気持ちいいのは確実にこっち。

ちまたでは「ヴィーナスリアルよりリアル膣じゃないか…？」と噂されている、オナニー的エンタメ要素0の”ガチリアル膣”。
「ヴァルゴ」という大魔王の新シリーズが発売された影響で大魔王オリジナル全体にバフがかかった2025上半期。
そんな影響もあって、10年以上前のオナホールなのにランクインしました。
どんな名作でも時が流れると忘れられてしまうので、こうやって定期的に過去の名作がフックアップされるのはユーザーにとってもいいことですよね。

RIDE JAPANの代名詞といえばヴァージンループですが、気持ちよさなら天下一穴。
その天下一穴の最新作が、今作。
イボ・ヒダ・子宮・二層構造など、あらゆるオナホギミックがこれ一本に詰まっている、刺激のアソートボックスです。

TENGAをのぞいて、いままで世に出たすべてのオナホールのなかで最も売れているリビングレジェンド。
ギミックは横ヒダのゾリゾリというシンプルなものの、その"搾精力"・千円という"コスパ"（当時）・なにより圧倒的な"口コミの多さ"から、Amazonの年間売上ランキングで5年連続1位を獲った超人気作です。
ちなみに今作1年つかいつづけたら膣内射精障害になる、突き抜けた快楽の代償がある悪魔のオナホールなので、心配な人は後述するソフト版がおすすめ。

トイズハートのオナホアトリエシリーズ最新作。
キツキツな締めつけのなかに、ゴリゴリとした大イボ刺激が堪能できる、指圧マッサージのようなツボ押し系の強刺激がすきな人に向いているやつ。
トイズハート内の序列でいうと、1位セブンティーンシリーズ　2位欲情シリーズ　3位アトリエシリーズ　くらいの人気を誇っています。

あのTENGAと並ぶオナホールの超人気作「セブンティーン」シリーズの最新作、かつ、ハイクオリティ。
セブンティーンで一番人気であるボルドーのツブツブ感をのこしつつ、新ギミックを搭載したハイブリッド。
ここ最近ではお目にかかれない細身ボディによる超キツキツ密着感を堪能できるので、歴史をかんじるという意味でも、さいきんオナホールにハマった人は試してみてほしい。

しぶとくランクインしてくる古豪。
ぶっちゃけ中身は初代セブンティーンを改良したものなので古臭く、今から買うならこれよりセブンティーン リアリティのほうがぜったいいい。
と、何度も言っているのに、いまだにランクインしつづけるから、なんかすいません…って気持ちになる。

トイズハートの一番人気はセブンティーンですが、いちばん気持ちいいのはまちがいなく温泉欲情。
ペニスを大蛇のように巻き込んでゾリゾリする”ボテヒダスパイラル”の元祖で、あまりの気持ちよさからそのギミックは「勝利の構造」と呼ばれるほど。
ヴァージンループやセブンティーンが「少年ジャンプ」だとすると、天下一穴と温泉欲情は「ヤングジャンプ」。
通な人がえらぶ場所なので、オナホールの見識を深めたい人はぜひ手に取ってみてください。

「ヴァージンループ」とならぶRIDE JAPANの看板オナホール。
新作の天寿玉響よりランキングが上という、後輩泣かせの実力派。
なにより肉玉突起のボコボコ感が気持ちいいので、凸凹をかき分ける感触がすきな人はぜひ試してみてください。

フェラホ界のキング。
フェラホの一本目としてだれもがおすすめする逸品。
本物のお口のようなやわらかさと、本物にはない喉奥のゴリゴリ刺激。
リアルと人工物とのバランスが完ぺきな、完成度が高すぎるフェラホール。

発売から数分で全サイト即完売した超人気ホール。
さいしょはサイバーイグアナ人気でしたが、いまでは純粋な搾精能力を評価されてのランクイン。
なにより”大ぶりな螺旋ヒダ”は唯一無二の触感なので、ハマる人は一生ものになるであろう傑作。

ここさいきんのリアル系で断トツに気持ちよかったやつ。
粘膜チックなへばりつきと、膣表面のザラザラがたまらない。
2024年の総まとめ記事でも取りあげたし、いまでは2000本以上も売れたらしい。
初動ではそこまで売れてなかったイメージだけど、いまや堂々の5位。
やはり実力のあるオナホールは遅れてもちゃんと評価されるんですねー。

日本でもっとも売れている電動オナホール。
ただ無作為に回転するだけでなく、VR映像との連動もできるから、フェラチオ好きにはぜったい使ってもらいたい逸品。
3月にNLSが4,000円という大幅値下げをしてくださったことにより、いままで手を出せなかったユーザーがこぞって購入しているという感じですね。
またいつ値段がもどるかわからないので、気になっている人はいまのうちに確保しておいたほうがいい。

現時点で、2025年のベストハード系。
というより、これ以外でハード系の名作が今年まだ生まれていないので、ハード刺激の需要を一手に引き受けているんでしょう。
ヒルのような超吸着力で、タピオカのような丸イボがゴロゴロとエルボーのように四方八方から食いこんでくる。

個人的マジックアイズの2024年ベストオナホ。
ぶっちゃけもっと上位にランクインしてもおかしくないクオリティなのですが、同メーカーの「びっちりスパイラルオーブ」に人気を食われている感じがしますね。
いろんなタイプの”ヒダ”がふんだんに盛りこまれているので、上から横から斜めから、あらゆる種類のゾリゾリ摩擦刺激をいっぺんにあじわえます。

HON-MONOシリーズでいちばん気持ちいいやつ。
リアル系には一定の需要があり、リアル系をしらべるとかならずたどり着くのがHON-MONOであり、そのシリーズ内でいまだこれ以上の製品が生まれていないのが、このロングヒットの理由でしょう。
売上の内訳をみると、姉妹作の「生HON-MONO MKⅡ」や「人工皮膚HON-MONO MKⅡ」もバリバリ売れているので、HON-MONO MKⅡ自体の人気はもうすこし上です。

2023,4年のFANZA年間売上ランキングで1位をとった、オナホ界の令和ロマン。
さすがに今年に入ってからは人気に陰りが見えてきたので、きっとランキングに載るのは今回がラストでしょう。
いまだから言えるけど、個人的には星3評価だったから、ランキング上位に居るのが気まずくて仕方なかった。
”手を出しやすい価格帯・毎月のようにセール・オナホ動画ドットコムで最高評価”あたりが爆発的ヒットの要因なのですが、
ランキングに載るたびに、心のなかで
「どうかオナ王経由で買った人が満足していますように。ぼくのチン感覚がズレてますように……！」
と、うっすら汗をかきながら願っていましたよ。

千原ジュニア司会の番組でアダルトショップ店長3人が満場一致で最おすすめしたレジェンド。
Amazonの年間売上ランキングで5年くらい連続で1位を獲りつづけた大人気ホール。
初めてオナホを買う人にはかならずこれをおすすめしています。
これがいまだに上位にいるということは、いつの時代も「オナホ初体験の人」がいちばん多いということなので、変に専門用語を多用してマウントをとるようなことはせず、やさしく迎え入れてあげたい所存です。

トイズハートの2023年ベストオナホ。
やわらかいイボイボが通勤ラッシュの東西線ばりにギュウギュウに密着し、グニョグニョと亀頭を溶解していく。
イボによるツブツブ刺激は、「ハードツブツブならセブンティーンボルドー、マイルドツブツブなら現役JD 清楚系スパイラル」です。

2024年のオナホ業界は、まちがいなく「ふわとろエッジ系」の大ブーム。
各メーカーがこぞって多種多様なふわとろエッジ系を発売するなか、その激戦を勝ちぬいてトップに君臨したのがこれ。
つまり2024年の王といえる一本。
まるでジャグジーの噴出口にペニスをつっこんでいるような触感で、無数の微細なツブがペニス全体にびっちりとまとわりつき、ゾワゾワ・ジュワジュワと心地よい刺激に包まれます。
順位こそ2位ですが、1位のヴィーナスリアルは5つの硬度をまとめて集計しているので、実質の1位はびっちりスパイラルオーブ。

リアル系の元祖であり、王。
発売から10年以上経ってもいまだに売れつづけている理由は、これが”リアル系の完成形”だからでしょう。
ホンモノの膣触感を観察しながら開発されたので、膣の再現度がレベチ。
オナホールを買う人は、「快感性能を追い求める層」と、「リアル膣の触感を体験してみたい層」にわかれていて、後者のニーズを一手に引き受けているのがこれです。