オナホールに使うローションは膜の薄さで気持ち良さが変わる!
どうも、tinkoです。
オナホの気持ちよさはローションによって決まるって知ってましたか?
同じオナホールでもローション1つの差で刺激や滑り具合が全然違うんですよ。
料理にたとえるならオナホールは食材、ローションは調味料。
どんなにいい食材を用意しても調味料が悪かったらおいしい料理にはなりません。
オナホ用ローションは基本的にソフト、ハードに分けられます。
ソフトならサラサラの高刺激、ハードならトロトロの低刺激。
人気なのは高刺激なソフトローションです。
しかし、普通のソフトローション以上に高刺激なローションがあります。
それが『オイルローション』です。
ということでこの記事では
- なぜオナホ用ローションは膜の厚さが大事なのか
- オイルローションのすごさ
- ソフトローションとオイルローション、どっちがいいの?
について書いていきます。
なぜオナホ用ローションは膜の厚さが大事なのか
なぜオナホ用ローションは膜の厚さが大事なのか。
理由は、
膜の厚みでオナホ内部の凸凹の感触が変わるから
です。
膜が厚いと?…凸凹の感触がマイルドにつたわる
オナホ用ローションは基本的にソフト、ハードと分けられます。
ソフトがサラサラで高刺激、ハードがトロトロで低刺激。
人気なのは高刺激なソフトローションです。
最近のオナホールは内部構造がどんどん複雑化していってるので、粘度が濃すぎると内部全体にローションがなかなか浸透しきらないケースがあります。
しかし、サラサラなソフトローションなら内部の凸凹に引っかかることなく全体に浸透していく。
しかも少量で奥まで行き届く。
つまり、膜が薄い状態でホールプレイができる。
これがソフトローションが高刺激と言われる理由。
そういうのもあって、ソフトローションは人気があります。
しかし、「より高刺激」を求めるなら、ソフトローションよりいいものがあります。
それが『オイルローション』と呼ばれるローションです。
オイルローションとは
オイルローションとは、いわゆるポリクオ系ローションです。
このオイルローションのすごいところは
- 乾きづらい
- ごく少量で使える
- サラサラ具合がすごい
というところです。
オナホールを使っていて割と気になるのが「ローションの乾き」なんですよね。
ローションが乾きやすいと、オナニーしててもホールの中がどんどん突っ張ってきてストロークしづらくなっちゃう。
そのため、乾きやすいローションを使っている人はプレイをいったん中断してローションの継ぎ足しをしなきゃいけないんですよね。
しかし、オイルローションならつ継ぎ足す必要はまったくありません。
最初にホールの中へローションを垂らしたらもうおしまい。
これだけでオナニーを楽しめます。
また、少量で使えるので膜の薄さが最強。
つまり「超高刺激」でオナホールを楽しめます。
もちろん超サラサラなので少量でもホールの奥までローションが届き、しかも乾きづらい。
とにかくオナホールに「高刺激」のみを追求するのであれば、ローションはオイルローションを買っておきましょう。
いや、もちろん知ってるけどね。童貞じゃないからねおれ。
最強のオイルローション「アストログライド」
「超高刺激」でおなじみのオイルローション。
新しいオイルローションはどんどん発売されていく。
しかし、そんなオイルローション界でつねにトップに君臨し続けているローションがあります。
それが「アストログライド」です。
もともとNASAに勤めてた博士がわざわざNASAをやめてまで作ったローションがこのアストログライド。
10年以上前に発売されたものなのにいまだに年間売上400万本以上の怪物ローションです。
どれだけ滑りがいいか、どれだけ少量でつかえるか、そしてどれだけサラサラか。
実際使ってみたら分かります。
マジでビビります。
ソフトローションとオイルローション、どっちがおすすめなの?
ソフトローションとオイルローション、どちらがおすすめか。
答えは
人それぞれ
です。
なぜならオナホにどんな刺激を求めているかでオススメが変わってくるからです。
まず「より高刺激」なものを求めているならオイルローションにしましょう。
ソフトローションよりホール内部の凸凹がダイレクトに伝わってきます。
しかも乾きづらいので途中で継ぎ足す心配もなく、ごく少量でオナニーを楽しめます。
しかし、ソフトローションに比べてオイルローションにもデメリットもあります。
それは「サラサラ過ぎる」ということ。
まるで水をそのまま引き延ばした感じ。
サラサラ過ぎると内部からすぐにローションが垂れてきます。
ソフトローションもサラサラなので垂れやすいっちゃ垂れやすいですが、オイルローションの垂れやすさはそれ以上です。
しかもサラサラ過ぎるのでオナホールの肉壁に引っかかるあの感触がまったくありません。
ただムスコの表皮をオナホール内部の凸凹が擦ってるだけ。
高刺激を求めつつ、多少の引っ掛かりを求めている人はソフトローションにしておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
まとめると
- ローションは膜が薄ければ薄いほど高刺激になる!
- 一番の高刺激ローションはオイルローション
- しかし、滑りがよすぎるので多少のぬめりが欲しいならソフトローション
となります。
冒頭でも話しましたが、オナホールが食材ならローションは調味料。
味付け1つで食材の味が変わるように、オナホールもローション1つで気持ち良さが変わります。
逆を言えば、オナホールは一個だけでもローションをいくつか持っていれば毎日違う味を楽しめます。
せっかく買ったオナホを100%楽しむために、ローション選びは適当にやらずにちゃんとこだわりましょう。
最後に「オナホ用ローション選びで失敗しないための3つのポイント」を抑えた記事を載せておきますのでよろしかったら読んでみてください。
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