【A10ピストンSA +PLUS】まちがいなく世界最高峰の電動オナホール
世界最高峰の電動オナホール『A10ピストンSA +PLUS』をレビューします。
全電動オナホールの頂点!
A10ピストンSA +PLUS
5.0★★★★★
▼よく使われてる販売サイト
メーカー VORZE | 値段 64,900円 |
発売年 2023年 | 特徴 ピストン系電動オナホール |
- VRとの連動オナニーに興味がある
- 本物の女性にしごかれてる感覚を味わいたい
- 世界最高峰の電動オナホールを体験してみたい
良い点
- ピストン系電動オナホールのなかで最も高性能
- ピストン動作が機械的というより、人間的で生々しい
- オーバーヒートしなくなったから熱がこもっても動作が止まらない
- しっかり固定されてるからお腹に押しつけてもインナーホールが外れない
悪い点
- 値段が高すぎる
- 片手では持ちきれない高重量
- A10ピストンSAのアップデート版
- ピストン系電動オナホール
- 7パターンの速度・7パターンの動作
- 操作はボタン・スマホアプリ・映像連動の3パターン
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3分でわかる簡易レビュー
星5。
いままでピストン系電動オナホールの頂点に君臨していた「A10ピストンSA」をさらにアップデートさせたヤバいやつ。
『A10ピストンSA +PLUS』のおもな性能は、
- 動作パターンは ピストン動作:7種類、スピード:7段階 の全49パターン
- 低速でもヌルヌル、ぎこちなさが一切ないスマートなピストン運動
- アダルトVRと連動させることができる
つまり、「全ピストン系電動オナホールのなかでトップクラスのヌルヌルさ」「AVやVRと連動できる疑似セックス」を体験できる、夢の電動オナホールです。
電動オナホールって「動作の快適さ」「他人にシゴかれてる感」が大切なんだけど、これはそのふたつを完ぺきに抑えてる
ここまでは前作「A10ピストンSA」とおなじ。
では、具体的なちがいはなにか?
じっさいに使い比べて感じたことは、
- 動作が機械的→生々しくなってる
- 熱くなっても途中で動作が止まらない
- おなかに強く押しつけてもインナーホールが外れない
というのが”明確な進化”です。
ふつうの電動オナホールは低速にすると動きが”ギコギコと機械的”になってしまうのに対し、前作「A10ピストンSA」は低速でも”ヌルヌルで快適”だった。
そえだけでもすごかったのに、今作『A10ピストンSA +PLUS』は、動作にナマっぽさが加わっている。
前作がただ上下に動いてるだけとしたら、今作は手首のスナップが効いてる感じ
電動オナホールにも歴史があって、一世代前はいかに”機械的に搾取”するかが評価のポイントでした。
しかし、電動オナホールがたくさん普及した現在は、”人間に搾取”されてる感が評価されるように。
そういう意味で、この『A10ピストンSA +PLUS』はただキレイなだけでなく、ナマっぽい動作もしてくれる。
現状、最強の電動オナホールです。
とはいってもすでに「A10ピストンSA」を持っているならわざわざ買い直す必要はない。いまから買うとしたらこっちのほうがオススメ
A10ピストンSA +PLUSの評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中(2023/10/11現在)
わるいレビュー
調査中(2023/10/11現在)
■販売サイトはこちら
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 最強のピストン系電動オナホールのなかで最強な理由
- 「A10ピストンSA」とのちがい
- 動作がヌルヌル→生々しくなった理由
- オーバーヒートしなくなったありがたみ
- インナーホールががっつり固定されることで…
について深掘りしていきます。
ピストン系電動オナホール内でトップクラスの高性能
『A10ピストンSA +PLUS』のおもな機能は、
- 動作パターンは ピストン動作:7種類、スピード:7段階 の全49パターン
- 低速でもヌルヌル、ぎこちなさが一切ないスマートなピストン運動
- アダルトVRと連動させることができる
この3つ。
特筆すべきは「動作のヌルヌルさ」「映像との連動機能」。
ピストン系電動オナホールは、どれも高速はスムーズなんだけど、低速だとカクカクでぎこちない動きになることが多い。
筋トレのスクワットといっしょ。低速のほうが逆にパワー使うから、モーターの動力が弱いとカクカクになるんだよね
しかし、『A10ピストンSA +PLUS』は、開発したメーカーが“アダルトグッズ史上最大の投資”と自称するくらい莫大な資金をブッコんだ作品。
動力不足なんであるわけがなく、低速でも「ガコッガコッ」みたいに引っかかる感じが一切ない。
人間以上になめらかなヌルヌルピストンを体験できます。
人間は疲れるからね。こいつは疲れないから永遠にヌルヌルなピストンしてくれる
くわえて「映像連動機能」。
2D・VRの映像と連動ができる。
女優の騎乗位とおなじ速度・深さでピストンするから、VRゴーグルをハメてると本当にセックスしてるような錯覚を起こす。
「人間以上のヌルヌルピストン」と「VRでの疑似セックス体験」。
このふたつを同時に体験できる『A10ピストンSA +PLUS』は、もはや本物のセックスと呼んでもいい。
A10ピストンSAとのおもなちがい
今作『A10ピストンSA+ PLUS』と前作「A10ピストンSA」とのちがいはこちら。
- モーターがパワーアップ
- 充電規格がAC電源からUSB-Cに変更
- パッケージがスリム化
特筆すべきは「モーターがパワーアップ」したこと。
おかげで、
- ピストン動作が生々しくなった
- オーバーヒートで動作停止の心配がなくなった
- おなかにグッと押しこんでも動作しつづけてくれる
という恩恵が。
くわしく解説していきます。
ピストン機構を変えたことで動作が生々しくなった
モーターをパワーアップさせることで、ピストン動作に生々しさが増した。
モーターの動力は筋肉といっしょ。
マッチョの人のスクワットってものすごくなめらかじゃないですか。
『A10ピストンSA +PLUS』はマッチョなので、前作にくらべてピストン動作の滑らかさが増している。
目でみるとわかりづらいかもだけど、挿入感ではハッキリとちがう
前作「A10ピストンSA」が”キレイな上下運動”だとすると、今作『A10ピストンSA +PLUS』は”手首のスナップ”を感じる。
機械的ではなく、より生き物っぽさを感じるピストン運動を体験できるようになりました。
「機械的な搾取」ではなく、「女の子に抜いてもらってる」感触をもとめているなら、今作をえらびましょう。
布団のなかでつかっても熱暴走で動作が止まらない
前作「A10ピストンSA」は、長時間使いつづけるとモーターが熱暴走(オーバーヒート)を起こして動作が強制的にストップするという問題を抱えていました。
ふつうに使う分には大丈夫だけど、布団のなかで使用すると熱がこもって動作が止まってしまっていました。
実家暮らしは音に気をつけないといけないからね
しかし、今作『A10ピストンSA +PLUS』は熱に強いモーターに変更しているので、オーバーヒートの問題は解決。
サウナのなかで使用しないかぎり、動作が止まることはないから、同居人がいる人でもストレスなく使うことができます。
どれだけグッと押しこんでも動きつづけてくれる
『A10ピストンSA +PLUS』は、どれだけお腹にグイグイ押し込んでもしっかりピストンし続けてくれます。
快感がせり上がってきたらグッと奥まで押しこみたくなるじゃないですか?
でも、いままでのピストン系電動オナホールはグッと押し込んだら動作が止まったりインナーホールが外れたりするから、満足に奥まで押しこむことができなかったんですね。
だからずっと先っちょしか刺激してくれない焦らしプレイだった
しかし、今作は
- モーターがパワフル
- インナーホールの装着がシッカリしてる
この2点のおかげで、どれだけグッと押しこんでもピストンし続けてくれる。
「使用感はいいけど射精感がイマイチ」という、いままでの電動オナホールの常識を打ち破ってくれた名作。
『A10ピストンSA +PLUS』は、膣の最奥であなたの精子を受け止めてくれます。
これマジで助かる。イキそうになったら奥まで突きたくなるのって男の本能だからね
A10ピストンSA +PLUSをおすすめできないタイプ
まちがいなく世界最高峰の電動オナホールである『A10ピストンSA +PLUS』ですが、もちろん弱点もあります。
- 値段が高すぎる
- 片手では持てない高重量
というのが気になるところ。
簡単に手は出せない6万円という高価格
『A10ピストンSA +PLUS』は本体+インナーホール1個で64,900円。
電動オナホールのなかでも高額な部類であるピストン系のなかでもとくに高いほう。
高額な分、クオリティは高いけど、人によってはオーバースペックで機能を使いこなせない可能性もある。
多機能だからね、一人暮らしで3LDKの部屋借りても持て余すみたいなもん
コスパを重視するのであればほかの電動オナホールをさがしましょう。
たとえば
- 充電がUSBじゃなくてコンセントでも気にしない
- 一人暮らしだから布団をかぶせながらオナニーする必要がない
という人なら「A10ピストンSA」(4万円台)のほうがコスパはいい。
また、
- VRオナニーはしない
- ピストンパターンが少なくてもいい
という人なら、さらに値段を下げた「A10ピストンBASIC」(2万円台)がおすすめ。
ピストン系は高額だからこそ、失敗できない。自分がどんな機能をもとめているかしっかり確認してから購入しよう
▼実際につかってみた感想
電動オナホールのなかでは高重量なほう
『A10ピストンSA +PLUS』は総重量2290g。
2リットルの水くらいの重いので、片手持ちができない。
固定グッズつかえば関係はないけどね(くわしくは後述)
片手で手軽にオナニーしたい人はほかの電動オナホールをさがしましょう。
おすすめは「JOYROID loob」。
590gというピストン系電動オナホールとしては異例の軽さ。
テープ留めだからどんなオナホールでも取り付けられるし、AI解析機能でどんなエロ動画とも連動するという日本製の神オナホール。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想
ハンズフリーでオナニーしたい人は固定グッズをつかおう
『A10ピストンSA +PLUS』には、専用の固定グッズが4つ販売されています。
▼右スクロールできます
いちばんのオススメは「スタンドベーシック」。
値段と実用性がちょうどいいバランス。
しかし、「スタンドベーシック」は机に固定するだけ。
角度調整ができません。
ちゃんと勃起の角度に合わせて調整したい人は、「アームスタンド」をおすすめします。
ちなみにいま紹介したふたつはどちらも机に取り付けるタイプ。
いつも椅子に座ってオナニーしてる人は問題なし。
寝ながらオナニーしてる人は「ミニテーブル」を用意しましょう。
そうすれば騎乗位ものVRにも違和感なくのめりこめます。
Amazonなら1000円ちょいでミニテーブル売ってる
ちなみに「電オナホルダー」「Jフック」は注意が必要。
「電オナホルダー」は角度調整ができない。
基本的に対面座位の姿勢でしか固定できません。
そして「Jフック」は、上から吊るす。
使えるかどうかなんて、説明するまでもないですよね。
A10ピストンSA +PLUSとは?
値段 | |
メーカー | VORZE |
発売年 | 2023年 |
サイズ | 370×172mm(全長×幅) |
おもさ | 2283g |
機能 | ピストン・VR連動 |
駆動・充電時間 | 駆動:120分 充電:180分(USB充電) |
おすすめ度 | ★★★★★ |
メーカーの商品説明では
人間のような緩急ある動きを再現 圧倒した快感レベルを提供するピストンマシーン
従来のクランクシャフト方式からレールポジション式という新構造設計。
機械的な動きから、人間の様な緩急ある動きが可能となりました。パワフルな動きを支える 反動抑制構造
パワフルなA10ピストンSA +PLUSの反動を相殺させる革新的な反動抑制構造の開発に成功しました。(特許第6798940号)
本体内部のピストン動力はそのままに、置いても手にとっても本体が暴れない快適な使用感で楽しむことが出来ます。シリーズ初のフィードバック機能を搭載 人間の様な緩急あるストローク
SAシリーズ初のフィードバック機能を搭載。
負荷がかかった場合でもトルクの強さを調整し、自然な動きのまま可動します。
この機能により、極低速〜中高速の領域で圧倒的なパフォーマンスを発揮し、まるで人間が動いているかの様な緩急ある動きが楽しめます。かつてない擬似体験 シンクロ率が大幅にアップ
A10サイクロンSAやU.F.O. SA同様、VR+1D規格に対応。
画像分析技術により挿入長まで計算して信号化。
映像とA10ピストンの動作が完全シンクロした悦楽は、かつてない擬似体験を味わえます。メンテナンス
VORZE公式サイトより
メンテンス性も大幅に向上。
専用ホールの内部にインナーフレームを埋め込む事でインナーケースへの装脱着がよりスムーズになりました。
また、EJECTボタンを搭載し、インナーケースを最前面に出すことで専用ホールの取り出しが簡単になりました。
という感じ。
充電はUSB充電。
騒音性にかんしては最低速で43~50、最高速で60~65あたり。
(なにもない状態で38、フィリップスの電動髭剃りで61)
使い方
A10ピストンSA+PLUSの機能は、
- 7パターンのピストン速度
- 7パターンのピストン動作
- アダルト動画(2D・VR)との連動
この3つ。
電源ボタンを2秒長押しで起動します。
起動させたら、あとは自分に合った使い方でオナニーしましょう。
- ボタン操作
- スマホアプリ
- VR連動
どれもかんたんなので、解説していきます。
①ボタン操作
いちばんスタンダードな方法。
ボタンをポチポチして速度・動作パターンを変えられます。
上下のボタンを押すと、速度変更。
左右のボタンを押すと、動作パターンの変更です。
②スマホアプリ
スマホから動作をコントロールする方法。(2023/7/19現在ではandroidのみ)
「VORZEコントローラー」をつかえば、スマホでコントロールできるので、片手で動きや速度を変更できる。
③VR連動
VR連動させるにはいくつかのステップを踏む必要があります。
- VRゴーグルを用意する(2D目的ならゴーグルを用意する必要なし)
- 動画視聴アプリ「4DMEDIAPLAYER」をダウンロードしておく
- エロ動画サイト「アダルトフェスタ」で気になる動画を購入する
- 「4DMEDIAPLAYER」で購入した動画を再生する
これであなたの『A10ピストンSA+PLUS』が女体に変貌し、疑似セックスを体験できます。
ちなみにアダルトフェスタでは、動画を単品で買うより見放題に入っちゃったほうがお得です。
VR動画は最新作一本1,980円なのに対し、見放題なら18,000本もの動画が月額2,980円。
コスパという面では、見放題チャンネルが断然お得です。
見放題チャンネル内の再生数ランキング見ると上位陣ぜんぶ連動可の動画。VRだけじゃなくて2Dもぜんぶ連動可。みんな連動オナニーのために見放題に入ってる
後片付けの方法
使い終えたら本体ではなく、インナーホールだけを洗いましょう。
本体は水洗いしたら故障する可能性があるので、絶対しないように。
てぃんこ的評価★★★★★
いかがでしたか?
『A10ピストンSA +PLUS』はピストン系電動オナホールのなかではトップのクオリティ。
トップクラスではなく、トップです。
しかしその分、値段が高すぎるというデメリットも。
「とにかく最高峰の電動オナホールがほしい!」なら迷わず今作を。
「機能は落ちてもいいからコスパを重視したい…」という人は、前モデルの「A10ピストンSA」「A10ピストンBASIC」を視野に入れましょう。
もしこの『A10ピストンSA +PLUS』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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