【2025年8月売上ランキング】

なんだかんだ毎月ランキングに入ってくる、隠れたロングセラー。
トイズハートのオナホアトリエシリーズ最新作。
キツキツな締めつけのなかに、ゴリゴリとした大イボ刺激が堪能できる、指圧マッサージのようなツボ押し系の強刺激がすきな人に向いているやつ。
トイズハート内の序列でいうと、1位セブンティーンシリーズ　2位欲情シリーズ　3位アトリエシリーズ　くらいの人気を誇っています。

ここ10年くらいずっとオナホギミックの最高傑作と呼ばれていた"ボテヒダスパイラル構造"の進化形。
「温泉欲情」のネクストステージ、といえばわかりやすいかも。
ナナメヒダと並行するように丸イボが連立配置してあるから、【ゾリゾリとツブツブのMIX刺激】を堪能できる。

7月発売の新作がさっそくランクイン。
触手のような”絡みつき”と、粗目の紙やすりのような”ザラつき”を同時に味わえるやつですね。
トイズハート的には「毎月リリースというルーティンのなかの一本」くらいの位置づけで、そこまで注力したわけではないんだろうけど、くさっても業界きっての大手メーカー。
全体の開発水準がものすごく高いため、特別に注力しなくても自然と名作が生まれてしまったんでしょうね。

オナ王でいまいちばん売れているおっぱいグッズ。
当サイトでは「質ならBusty-Ema、コスパならSUPREME TOUCH」とよく言っているのですが、やはりモノはなんでも”安くて気持ちいい”が最強ですからね。
この順位にも納得です。
どうやら9月にはシリーズ作も出るようで、ボクは心をウキウキさせながら待っていますよ。

まさかの初ランクイン。
じつは先々月にフェラホールのまとめ記事を全文書き直しまして、そこで大絶賛したのがこのフェラホール。
フェラホールは構造上、どうしても中がスカスカになってしまうのですが、今作は”のど輪締めギミック”なるものを配置することで、口内がキツキツ。
つまり、フェラホールの弱点を克服した”フェラホール2.0”。
喉奥を乱暴に突くイラマチオ触感をたのしみたい人はぜひ。

今年に入ってずっとランクインしてくれる2025年ハード系のいちばん人気。
というより、これ以外でハード系の名作が今年まだ生まれていないので、ハード刺激の需要を一手に引き受けているんでしょう。
ヒルのような超吸着力で、タピオカのような丸イボがゴロゴロとエルボーのように四方八方から食いこんでくる。
個人的にはほかのハード系もランクインしてほしいので、毎月いろんなハード系を購入しているのですが、9月になっても今のところこれを超えるものとは出会えてませんね。

HON-MONOシリーズでいちばん気持ちいいやつ。
リアル系には一定の需要があり、リアル系をしらべるとかならずたどり着くのがHON-MONOであり、そのシリーズ内でいまだこれ以上の製品が生まれていないのが、このロングヒットの理由でしょう。
売上の内訳をみると、姉妹作の「生HON-MONO MKⅡ」や「人工皮膚HON-MONO MKⅡ」もバリバリ売れているので、HON-MONO MKⅡ自体の人気はもうすこし上です。

ふわトロ愛好家界隈で2024年ベストとささやかれている名作。
ふわトロ系の定番として君臨していた「ゼロホワイト」を令和の技術でリメイクしたもの。
やわらかいスパイラルヒダ山が絡みつきてくるので、ストロークしていると亀頭がジュワーっと溶けていくような感覚をあじわえる。
ふわとろ系はこれと「びっちりスパイラルオーブふわつぶﾒﾛｩSOFT」を買っとけばまちがいないですね

2023,4年のFANZA年間売上ランキングで1位をとった、オナホ界の令和ロマン。
一年前にくらべたら順位は落ちているものの、なんだかんだ毎月ランキング入りしてくるのは底力ですね。
いまだから言えるけど、個人的には星3評価だったから、ランキング上位に居るのが気まずくて仕方なかった。
”手を出しやすい価格帯・毎月のようにセール・オナホ動画ドットコムで最高評価”あたりが爆発的ヒットの要因なのですが、
ランキングに載るたびに、心のなかで
「どうかオナ王経由で買った人が満足していますように。ぼくのチン感覚がズレてますように……！」
と、うっすら汗をかきながら願っていましたよ。

フェラホ界のキング。
フェラホの一本目としてだれもがおすすめする逸品。
本物のお口のようなやわらかさと、本物にはない喉奥のゴリゴリ刺激。
リアルと人工物とのバランスが完ぺきな、完成度が高すぎるフェラホール。
これからもフェラホールの入口としてずっとランキング入りしつづけてほしいですね。

個人的マジックアイズの2024年ベストオナホ。
ぶっちゃけもっと上位にランクインしてもおかしくないクオリティなのですが、同メーカーの「びっちりスパイラルオーブ」に人気を食われている感じがしますね。
いろんなタイプの”ヒダ”がふんだんに盛りこまれているので、上から横から斜めから、あらゆる種類のゾリゾリ摩擦刺激をいっぺんにあじわえます。

千原ジュニア司会の番組でアダルトショップ店長3人が満場一致で最おすすめしたレジェンド。
Amazonの年間売上ランキングで5年くらい連続で1位を獲りつづけた大人気ホール。
初めてオナホを買う人にはかならずこれをおすすめしています。
これがいまだに上位にいるということは、いつの時代も「オナホ初体験の人」がいちばん多いということなので、変に専門用語を多用してマウントをとるようなことはせず、やさしく迎え入れてあげたい所存です。

2024年のオナホ業界は、まちがいなく「ふわとろエッジ系」の大ブーム。
各メーカーがこぞって多種多様なふわとろエッジ系を発売するなか、その激戦を勝ちぬいてトップに君臨したのがこれ。
つまり2024年の王といえる一本。
まるでジャグジーの噴出口にペニスをつっこんでいるような触感で、無数の微細なツブがペニス全体にびっちりとまとわりつき、ゾワゾワ・ジュワジュワと心地よい刺激に包まれます。
順位こそ2位ですが、1位のヴィーナスリアルは5つの硬度をまとめて集計しているので、実質の1位はびっちりスパイラルオーブ。

リアル系の元祖であり、王。
発売から10年以上経ってもいまだに売れつづけている理由は、これが”リアル系の完成形”だからでしょう。
ホンモノの膣触感を観察しながら開発されたので、膣の再現度がレベチ。
オナホールを買う人は、「快感性能を追い求める層」と、「リアル膣の触感を体験してみたい層」にわかれていて、後者のニーズを一手に引き受けているのがこれです。

ついに一位を奪還した、、！
とはいえ、じつは1～3位の製品の販売個数って、ここ半年間ずっと水面下でデッドヒートを繰り広げつづけていたので、毎月どれが一位を獲ってもおかしくなかったんですよね。
来月もきっと1～3位の顔ぶれは変わらない予感です。

トイズハートの2023年ベストオナホ。
やわらかいイボイボが通勤ラッシュの東西線ばりにギュウギュウに密着し、グニョグニョと亀頭を溶解していく。
イボによるツブツブ刺激は、「ハードツブツブならセブンティーンボルドー、マイルドツブツブなら現役JD 清楚系スパイラル」です。