【ボクのおなぺっと】実家暮らし以外には必要ない気がする、、【コスパ最強】

2022年12月8日PR,レビュー,2007年,1000円以下,メイト

ボクのおなぺっと徹底レビュー

どうも、tinkoです。

今回レビューするオナホールは『ボクのおなぺっと』

まあ、安い。

コスパの極み。

でもオナホールに求めるものの優先順位って「コスパ」の前に「気持ちよさ」がありませんか?

どんだけ安くても気持ちよくなかったら意味がない。

コスパ第一ならこんにゃくでいいですもんね、、

ということでこの記事では、

  • ボクのおなぺっとってどんなオナホール?
  • ボクのおなぺっとを実際に使ってみた使用感、感想
  • ボクのおなぺっとを買わない方がいいタイプ
  • ボクのおなぺっとの評判、口コミ

について書いていきます。

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それによるレビュー内容の変更・忖度は一切ございません

ボクのおなぺっとってどんなオナホール?

ボクのおなぺっとのパッケージ

『ボクのおなぺっと』とは、2007年に「メイト」から発売された低価格オナホールです。

マジで安い。

ネット通販ならたいてい500円前後で買えちゃいます。(店舗だと1000円近く)

Amazonなら「テンガエッグ」より安いですよ。

安さもあってか、2018年のAmazonの年間オナホール売り上げランキングにもランクインしてます。

2007年に発売してて2018年のランキングに載るってすごくないですか?

2007年って言ったら「おしりかじり虫」が発売された年ですからね。

今のオリコンチャートに「おしりかじり虫」がランクインされる方法って、ジャスティンビーバーのインスタで紹介される以外ないですよ。

と言ってもやっぱり大事なのは気持ちよさ。

では実際にどんなオナホールか見ていきましょう。

ボクのおなぺっとの構造

ボクのおなぺっとというオナホール

全長140mm、幅40mm、重さ135g。

小さい。
というより薄い。

さわり心地はモチモチ

小さいので分かりづらいですが、確かにモチモチです。

ボクのおなぺっとのやわらかさ

ふにゃふにゃ。
コシというものがまるでない。

においは多少あり。
べたつきはなし。

でもしっとり感はあるから、何度か使ったらべたついてきそう。

ボクのおなぺっとの入口

入口はこんな感じ。
凝りすぎてビラビラが邪魔そう、、

ボクのおなぺっとの内部構造

内部長120mm。

内部は「ヒダ構造」

細かいヒダがまんべんなく敷き詰められています。

真ん中から奥は狭くなってるから密着感がすごそう。

まあ、もともと内部狭いんですけど、、

薄いながらもモチモチな素材にヒダでゾリゾリされるという感じですね、『ボクのおなぺっと』。

では実際に使っていきたいと思います。

POINTやわらかさはどうか?
内部構造は気持ちいいか?
・使い心地は安っぽくないか?

ボクのおなぺっとを実際に使ってみた

ボクのおなぺっとの中身

薄っ。

なにもかもが薄い。

でも、確かにあるゾリゾリ感。

この値段でちゃんと「オナホール」してる。

これはコスパ最強だわ。

ボクのおなぺっとの使用感、感想

肉薄ですね。

肉厚なオナホール特有の包み込まれる感はない。

しかも底が薄いからすぐ貫通型になる恐れあり。

でも値段自体は安いし、気に入ったら何個も買い替えるのはアリかも。

まったり系としてみたら★★★☆☆。
高刺激系としてみたら★☆☆☆☆。

では詳しく見ていきましょう。

わりとまったり系

厚みはないけど、やっぱりモチモチしててやわらかい。

しかもしっとりしたさわり心地なので、刺激がまったりしてる。

こういうまったり感なら肉厚感もセットでほしいところですが、値段を考えたらわがまま言ってはいけないですね。

亀頭をズズズって這われる感覚

使用感ですが、これがまた意外と気持ちいい。

内部のヒダがいい味出してます。

ストロークしてるとゾリゾリというよりは「ズズズッ」っと亀頭を這う

内部が狭い分、密着感が増してよりヒダヒダを感じられるのかも。

Right Caption

tinko

こんな値段なのにちゃんと「オナホール」してるんだよなあ

使い心地は手コキの強化版って感じ

まったりしててちゃんとゾリゾリ感もある。

でもいまいち安っぽさが抜けない

やっぱり薄さが原因ですかね?

ストロークしてても手の感触が伝わるし、激しくストロークしたら底を突き破りそうで心配になる。

まあ手コキにバリュエーションが増えたと考えたらいいんじゃないですかね。

底が破けたら貫通型オナホールとして使い続けるのも良し、また新しいのを買うのも良し。

なんせコスパ最強ですからね。

Right Caption

tinko

「安い割には気持ちいいオナホール」ということをお忘れなく。

ボクのおなぺっとのサイズ感

ボクのおなぺっとのサイズ感

Sサイズ…竿の長さ11.5cm 太さ2.4~3.2cm 全体の長さ16cm
Mサイズ…竿の長さ14.6cm 太さ3~3.9cm 全体の長さ18.5cm
Lサイズ… 竿の長さ16.3cm 太さ3.4~4.1cm 全体の長さ20.5cm

Sサイズはちょうど。
文句なしにオススメです。

Mサイズはあまります。
亀頭をズズズッてするだけ。

Lサイズは破裂寸前。
絶対にやめときましょう。

ボクのおなぺっとをおすすめできない人

ボクのおなぺっとをオススメできない人

コスパ最強オナホールの『ボクのおなぺっと』ですが、もしかしたら合わない人がいるかもしれません。

具体的には、

  • ムスコが大きい人
  • 耐久性が心配な人
  • 肉厚感を求めている人

は合わないかもしれません。

内部が狭くて肉薄だから裂けやすい

この『ボクのおなぺっと』は幅が40mmと小さいんですよね。

なのでムスコが太い人はとくに注意が必要。

底も薄いから、ムスコが大きいとすぐに突き破っちゃうかも、、

また、全体的に肉薄なため、わりと裂けやすいです。

簡単に裏返しできるし洗いやすいけど、「すぐ裂ける」ということを念頭に入れておきましょう。

Right Caption

tinko

気泡みたいなのがあったらそこから一気に裂け始めるよ

肉厚感は確実にない

肉厚感を求めている人。

真逆です。

まったりですが、やさしく包み込まれるような肉厚感はない。

tinko的評価★★☆☆☆

いかがでしたか?

この『ボクのおなぺっと』は、

まったり度★★★☆☆
高刺激度★☆☆☆☆
総合評価★★☆☆☆

という感じ。
コスパを加味しての星2です。

まとめると、

  • 小さいオナホールを探している人
  • とにかく安いオナホールを探している人

にオススメ。

逆に、

  • ムスコが大きい人
  • 耐久性が心配な人
  • 肉厚感を求めている人

はオススメできません。

別のオナホールを探しましょう。

値段1620円→500円前後
重量130g
サイズ140×40mm(全長×幅)
内部直径120mm
メーカーメイト
素材ソフト系
においあり
この記事を書いた人
tinko(ティンコ)

プロフィール
元アダルトショップ店員。いまニート。「オナ王」は、買ったオナホールをひたすらレビューしています。より良いオナニーライフの手助けになれれば幸いです。
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