【生HON-MONO】新素材によって生まれ変わった歴代最高のHON-MONO!
無印HON-MONOを膣断層素材に載せかえた『生HON-MONO』をレビューします。
ハトプラ新素材「膣断層」のポテンシャル!
生HON-MONO
▼よく使われてる販売サイト
メーカー ハトプラ | 値段 3,505円 |
発売年 2024年 | 特徴 三層構造 |
- HON-MONOシリーズがだいすき
- けど最近はどれも似たようなHON-MONOばかりで飽きてきていた
- いままでとはまったくちがう新触感、かつ気持ちいいHON-MONOがほしい!
良い点
- ナマ感触っぽいハトプラの新素材「膣断層」
- 歴代最高レベルでペニスにへばりつく粘膜チックな挿入感
悪い点
- HON-MONOを持ってる人からしたら既視感のある刺激
- リアル系の最高峰、無印「HON-MONO」のアップデート版
- ハトプラの新素材「膣断層ギミック」を搭載
- 外:人工皮膚(3/5) 中間:ウルトラソフト(1/5) 内:ハード(5/5)の三層構造(←”膣断層”ギミックとよぶ)
3分でわかる簡易レビュー

星4.5。
食傷気味なHON-MONOシリーズだけど、やはり気持ちいいことに変わりはない。
- 新素材にひと昔前の構造を載せ替えただけだから、感動がうすいという意味で-0.5

明らかなるアップデートの成功例。
『生HON-MONO』の特徴は、
- リアル系の最高峰、無印「HON-MONO」のアップデート版
- ハトプラの新素材「膣断層ギミック」を搭載
- 外:人工皮膚(3/5) 中間:ウルトラソフト(1/5) 内:ハード(5/5)の三層構造(←”膣断層”ギミックとよぶ)
いま無印と今作どっちがオススメかときかれたら、即答で今作『生HON-MONO』。
理由はもちろん、「膣断層」とHON-MONOの組み合わせがバツグンだから。
- アウターを人工皮膚素材にしたおかげで、手のべたつきストレスが軽減
- 中間層をウルトラソフト素材にしたおかげで、粘膜チックなトロトロ感がアップ
- インナーにうすいハード素材を敷いたおかげで、内部の凹凸がクッキリ
↑これらすべてをふまえたうえで、値段差がたったの500円!

という風に、ほんっっっとにイイコト尽くし。
個人的によかったのは、インナーにうすいハード素材を敷いたこと。

おかげでヒダの存在感がクッキリ際立ち、トロトロな包まれ感のなかにもしっかり射精につながる刺激が入り混じり、オナニー序盤の助走パート・終盤のフィニッシュパートどちらも実用性がたかい。

ヤスリで削られるようなゾリゾリ摩擦というより、山道を自転車で下るときのようなガタガタっとした大雑把な刺激感

ヒダが際立つといっても、ハード素材はうすく敷かれているだけなので、ペニス感知の9割くらいはウルトラソフト素材によるムニュムニュなやわらかい包まれ感。
なので、亀頭が敏感で痛いのはNGな人でも問題なくつかえる。

なにより、最奥にはHON-MONOシリーズではおなじみのコリコリ子宮スポット。

ストロークのさいごに亀頭をクポっと弾いてくれる、ヒダとはまたちがう刺激感。
オナニーに飽きないためにたいせつな「刺激のアクセント」という役割を存分に果たしてくれています。


カレーでいう福神漬け、ラーメンでいう七味。それがあるおかげでメインの味の奥行きがひろがる
もちろん、HON-MONOといったらホンモノの女性膣を彷彿とさせるような”リアル刺激感”が売りのオナホール。
そういう意味では、インナーのほとんどがふわトロ素材だった無印のほうが好みの人もいるでしょう。

けど、ぶっちゃけHON-MONO自体、そもそも”リアルな感触追求型”というより”リアルっぽいイメージ追求型”。
さいしょから雰囲気イケメンならぬ「雰囲気リアル膣」でしたから、多少リアルから外れたとはいっても、ある程度のラインさえ越えなければユーザーもさして気にはならないでしょう。
そもそもシリーズ多発により食傷気味になっていたHON-MONOシリーズです。
コンセプトにしばられて手詰まりになっていくよりかは、多少リアル感を損なってでもあたらしい風を吹かしたほうがいい。
なにより、新素材を搭載した『生HON-MONO』は、まちがいなく歴代でいちばんきもちいい。


インナーにハード素材が敷かれてるだけで、挿入したときのトロトロしたナマ感はマッジで極上
まとめると、『生HON-MONO』は、
- HON-MONOシリーズがだいすき
- けど最近はどれも似たようなHON-MONOばかりで飽きてきていた
- いままでとはまったくちがう新触感、かつ気持ちいいHON-MONOがほしい!
という、HON-MONOマニア、もしくはいまからHON-MONOを始めようとしている人にはぜひ試してもらいたいオナホールです。
生HON-MONOの評判・口コミ体験談
いいレビュー

調査中(2025/1/22現在)
わるいレビュー

調査中(2025/1/22現在)
■販売サイトはこちら
(平均価格:3,505円 最安値:ぴゅあらば2,739円)
生HON-MONOをおすすめできないタイプ

新素材「膣断層」が気持ちよすぎる『生HON-MONO』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
- 肉薄なのは苦手
- リアル膣触感をもとめている
という人には合わない。
わりとコンパクトサイズ
『生HON-MONO』は、全長145mmとスタンダードサイズですが、三日月形の湾曲ボディなので体感だとコンパクトサイズ。
しかも湾曲してる分、ボディの横を突いちゃってふつうより肉薄にかんじてしまう。
肉薄さをまったくかんじさせないHON-MONOがほしいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「生HON-MONO MKⅡ」。


生HON-MONOの肉厚バージョン。
▼実際につかってみた感想レビュー
リアルではなく、あくまで「リアル感」
『生HON-MONO』は、ジャンルでいうとリアル系。
ですが、ぶっちゃけそこまで忠実にリアル膣を再現しているわけではない。
本物のマ〇コそっくりな触感をあじわいたいならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「ヴィーナスリアル」。


本物の膣表面を観察しながら開発した、リアル系の最高峰。
発売から10年以上経ってもいまだに毎月売り切れている、超ロングセラー。
▼実際につかってみた感想レビュー
生HON-MONOとは?

値段 | |
メーカー | ハトプラ |
発売年 | 2024年 |
サイズ | 145×70mm(全長×幅) |
内部長 | 80mm |
重さ | 410g |
裏返し | △ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
メーカーの商品説明では
「HON-MONO」×「生の感触」
ハトプラ公式サイトより
今回のHON-MONOシリーズは、独自に開発した新技術『膣断層』採用しました。本物のナカの【粘膜層】【脂肪層】【筋肉層】を再現し、素材の硬さと厚みの違いにより、挿入した際のリアルな気持ちよさに「あっ」っと声が出てしまうような「ふかふかふんわり」とした感触の生のプレイを味わって頂けます。
という感じ。
外観【湾曲ボディ】

全長145mm、幅70mm、おもさ410g。
500mlの牛乳パックくらいのおおきさ。

硬度はふわトロ(-2)。
さわり心地はモニュモニュ。
Gカップの垂れ乳みたいなやわらかさです。

べたつき・においはあり。
挿入口はこんなかんじ。


内部構造【】

内部長80mm。
つくりは「リアル生膣」。
本物の膣長に合わせてつくったリアル系。
裏かえしたらこんなかんじ。



てぃんこ的評価★★★★☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★☆☆☆☆硬い
まったり★★☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★★☆
おすすめできる人
- HON-MONOシリーズがだいすき
- けど最近はどれも似たようなHON-MONOばかりで飽きてきていた
- いままでとはまったくちがう新触感、かつ気持ちいいHON-MONOがほしい!
おすすめできない人
- 肉薄なのは苦手
- リアル膣触感をもとめている
もしこの『生HON-MONO』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません