【初めてオナホールを買うあなたへ】失敗しないためにかならず見ておかなきゃいけない4つの選び方のポイント【初心者必見】
どうも、tinkoです。
はじめてのオナホ選び。
絶対に失敗したくないですよね?
ぼくは初めてオナホールを買うとき、「絶対に失敗するものか」と意気込んでオナホ選びしました。
結果、失敗。
失敗した理由は、オナホールの評価を気にするあまり自分に合うオナホールをちゃんとわかってなかったから。
- 安い
- 高刺激
- 評価も高い
- めっちゃ人気
「これだけ条件揃ってたら気持ちよくないわけないっしょ!」と思ったけど、気持ちよくなかった。
それからアダルトショップに勤務し、オナホールを100本以上使ったいまでは、
- 安い→粗悪品が多い
- 高刺激→好みの刺激は人それぞれ
- 評価も高い→昔に発売されたやつは高評価がち
- めっちゃ人気→気持ちよさと知名度は別
と気付けた。
オナホールを買う前に、ある4つのポイントをチェックするようになってからグンと失敗確率が低くなりました。
あのときのぼくとおなじ失敗をする人が少しでも減るように。
この記事では、
初めてオナホールを買うときに見るべき4つのポイント
について書いていきます。
安すぎるオナホールはやめておくべき
まずは安すぎるオナホールはやめておけという話。
オナホールにかぎらず、なにか買ったことないものを買うときって、つい安価なものを買いがちですよね。
はっきり言います。
お試し感覚でとにかく安いものを買った場合、たいてい失敗します。
高いものを買えとは言わないけど、とりあえず安いものを選んだら絶対に後悔します。
オナホールの場合、すくなくとも1000円以下のオナホールは避けるべき。
最近はオナホールの開発力も上がってるから、安くても気持ちいいものはあるっちゃある。
それを考慮しても安いのはやめておくべき。
1000円以下なのに気持ちいいオナホール
とは言っても最初だから高いお金は出せない。
そういう人は「バンジーシェイク」というオナホールがおすすめ。
値段は800円前後だけど、気持ちいい。
2000円台で「バンジーシェイク」より気持ちよくないオナホールはいっぱいある。
ちょっと値段をあげてもいいなら1000円台前半の「ヴァージンループ」。
オナホール界で何年もトップに立ち続けているキングオブオナホール。
ソフト素材かハード素材か
つぎに素材のかたさ。
これは一番大事。
まったくおなじ構造でも素材のかたさによってまったく気持ちよさが変わる。
大きく分けてソフト素材、ハード素材。
低~中刺激でまったりなソフト系。
高刺激でゴリゴリなハード系。
各メーカーによっていろんな素材名があるけど、おおきく分けたらソフトとハードです。
オナホ未経験者はソフト素材を買うべき
初めてオナホールを買うという人は、まずはソフト素材のオナホールがおすすめ。
硬いハード素材は、合わない人は合わない。
むしろ痛い。
けど、やわらかいソフト素材ならだれが使っても気持ちいい。
まずはソフト素材のオナホールを使って、自分に合う硬さのオナホールを見つけていきましょう。
ソフトといってもモッチリ系やハリのあるプリプリ感、ふわトロ系などさまざま。
その中でもふわトロ系だけは最初は手を出しちゃダメ。
これは低刺激過ぎて、ある程度オナホールを知ってる人じゃないと気持ちよさが分からない。
最初はモッチリ系の「バンジータッチ」素材や、プリプリな「セーフスキン」素材のオナホールがおすすめ。
繰り返し使用可能か
次に大事なのは、繰り返し使用可能かどうか。
とりあえず
- お試しで一回オナホールを体験してみたい
- 繰り返し何回も使用できるオナホールがほしい
自分はどっちか自覚することが大事。
たとえば誰もが知ってる「TENGA ディープスロートカップ」。
これ、実は使い切り。
一回しか使えません。
ある裏ワザをつかえば複数回使えるけど、やっぱり気持ちよさは落ちる。
それなら最初から繰り返し使用可能なオナホールを買った方がいい。
基本的には、「オナカップ」と呼ばれるものが一回きり。
「オナホール」が繰り返し使える。
耐久性の低い裏返しNGオナホールは注意
基本的にオナホールの裏返し洗浄はNG。
どこのメーカーも推奨してません。
とはいっても裏返し洗浄の楽さは魅力的。
「裏返ししてはいけない」と分かってても裏返し洗いをしてるユーザーは多いです。
だから、もし洗浄を楽に済ませたいと思ってたら裏返しNGなオナホールを買っちゃいけません。
具体的には、ふわトロ素材とハード素材、そして無次元構造のオナホールは裏返しに弱いから買わないようにしましょう。
サイズ選びを間違えてないか
サイズ問題。
「そんなミスしないよ!」と思ってる人ほどサイズをミスる。
初めてオナホールを買う人ってわりとレビュー件数の多さを指標にしがち。
けど高評価のミニオナホールもあれば高評価のロングホールもある。
たとえば12cm前後のミニホール(無口なあの娘など)や
18cm以上のロングホール(ヴァージンループエイトロングなど)はどちらもおなじ高評価オナホール。
だから、レビュー件数が多くて人気だからとすぐ買おうとせず、ちゃんと全長を確認してから購入を決めましょう。
オナホ未経験な人はこの4つのポイントを押さえましょう
いかがでしたか?
・ソフト素材を選ぶ(ふわトロはだめ)
・繰り返し使えるかチェック
・サイズ選びも怠らない
まず最初はこの4つのポイントを押さえれば失敗はしない。
お目当てのオナホールを見つけたら、次はどこで買うか問題。
店舗で買うか、ネットで買うか。
オナホールを買っているのをバレたら、まあ恥ずかしい。
どうやって買ったらバレないかを書いた記事があるので、よかったら合わせてご覧ください。
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