【徹底比較】ぷにばーじんシリーズ18本のなかでいちばん気持ちいいオナホールを決めてみた【どれがおすすめ？】

2022年12月25日2024年3月26日G-PROJECT,シリーズ比較

この記事は『ぷにばーじんの比較とおすすめ』について書いていきます。

ぷにばーじんとは、もともとトイズハートの「うぶばーじん」とコラボして生まれたオナホール。

2012年に初登場、それから現在にいたるまでコンスタントに新作が発売されている。

G-PROJECTの大黒柱です。

本数もいまや10本以上。

人気なのはまちがいない。

けど、ぜんぶつかった身としては地雷も混じってるというのが正直な感想です。

どれをえらべばわかりづらいと思うので、この記事では「どのぷにばーじんがおすすめか」についてまとめていきます。

おすすめのぷにばーじん

クセのあるぷにばーじん

ぷにばーじんEXCITE【高刺激ゾリゾリ】

いちばんのおすすめは『ぷにばーじんEXCITE』。

絶妙なヒダとネジレ設計。

無数のヒダが、絡みつくようにちんちんを擦ります。

ちょい硬素材に、ギュギュっと締まる内部。

”心地のいいハード刺激”を体験したい人は試して損はない。

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ぷにばーじん1000極生EXCITE【トロけるゾリゾリ】

という人は、『ぷにばーじん1000極生EXCITE』を買いましょう。

内部構造はまったくおなじ。

ちがうのは、

• ちょい硬→ふわトロ素材に
• ボリュームが380g→1000gにアップ

ようするに、”すっごくやさしい包まれ感”になっています。

「EXCITEのヒダ感を味わいたい、けど高刺激はニガテ、、」

という人はこっち。

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ぷにばーじん1000ふわとろ【圧倒的包まれ感】

つぎに紹介したいのが『ぷにばーじん1000ふわとろ』。

「ぷにばーじん極生1000EXCITE」とおなじく、1000g級の超肉厚ホールです。

「ぷにばーじん極生1000EXCITE」は、よくもわるくもヒダしかない。

ヒダだけでなく、イボや子宮ギミック。

なにより肉をかき分ける感覚をもとめてるなら、こっち。

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そして残念ながら、ここでおすすめは終了。

正直な感想だと、こんなもん。

ぜんぶつかってみたけど、だれにでもおすすめできるぷにばーじんシリーズはこれしかありませんでした。

ぷにばーじんシリーズはいろいろ挑戦的な試みをしているので、

• クセがつよい
• 空振ってしまっている

という出来がたくさん。

なので、ボクに合わなかっただけでアナタにはめちゃくちゃ合うかもしれない。

ということで、ここから「ほかのぷにばーじんシリーズの特徴」をまとめていきます。

ぷにばーじんロング【両手で支えたら最強】

まずはこちら、『ぷにばーじんロング』。

名前のとおり、全長170mmのロングホールです。

このオナホールはクセ者。

ふわトロ素材でロングホールなので、片手でシコるとどうしても先が折れる。

両手で支え、ていねいにシコらないと気持ちよさが半減します。

ポテンシャルを100％発揮できれば気持ちいいけど、シコ難易度がたかめ。

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ぷにばーじんZERO【突起ゼロのツルツルホール】

つづいてはこちら、『ぷにばーじんZERO』。

内部突起がゼロ、ツルッツルなオナホールです。

低刺激ではなく、もはや無刺激。

ただの肉塊にちんちんをツッコんでるだけ。

ぼく個人は合わなかったけど、ほかの人のレビューをみるとわりと高評価だったりも。

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くノ一淫法ぷに手裏剣【ホットパワーズコラボ】

こちらは変わり種、『くノ一淫法 ぷに手裏剣』。

ホットパワーズで人気な 触手裏剣シリーズ とのコラボホールです。

ウネる縦ヒダが、ちんちんを包みこむ。

使用感はわるくないです。

わるくないけど、見た目ほどの気持ちよさはない。

これ系統の刺激なら「サキュ手裏剣VV」のほうが上。

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ぷにばーじんREAL【RIDE JAPANコラボ】

こちらもコラボ、『ぷにばーじんREAL』。

これはRIDE JAPANの ヴァージンループシリーズ とのコラボホールです。

ただ、肝心なコラボエリアがちいさい。

ヴァージンループ要素は中間のヒダ部分のみ。

コラボというより、名前を貸してくれたという感じ。

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ぷにばーじんRIDE【一層構造のREAL】

「ぷにばーじんREAL」はインナーがコリコリ。

人によっては痛いと感じる人もいるでしょう。

やさしい刺激がお好みなら『ぷにばーじんRIDE』。

中身は「ぷにばーじんREAL」といっしょ。

ちがうのは、『ぷにばーじんRIDE』は一層構造ということ。

おかげで刺激はやさしめ。

まったり楽しみたい人は REAL じゃなく RIDE をえらびましょう。

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ぷにばーじん600【見た目特化のバエホール】

つづいてはこちら、『ぷにばーじん600』。

おもさ600gのミドルモデルですね。

先に言っておきます。

駄作です。

普通サイズだと物足りない、1000gはおおきすぎる。

という人にすらおすすめできない。

理由は、600gの内訳。

600gのうち、多くの肉は挿入感にまったく関係ないおしりに集中してる。

見た目をエロくするためだけに600gにしただけで、挿入感にはなんの影響もおよぼしてない。

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うぶばーじん【伝説の始まり】

こちらは元祖、『うぶばーじん』。

トイズハートから発売された、ぷにばーじんの基盤となったオナホールです。

使用感はわるくない。

けど、細い。

セブンティーンシリーズ をはじめとする、当時のトイズハート規格のボディ。

当時の流行りがいまでも最前線で戦えるかといったら、こたえはNO。

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ぷにばーじんmini【こんなこともできるんだぜ自慢】

ちいさなぷにばーじん、『ぷにばーじんmini』。

買う必要なし。

開発力はすごいんです。

ぷにばーじんはイボやヒダなどたくさん詰めこんでるオナホール。

それら多ギミックをこのミニボディに詰めこみ、かつ刺激にまとまってる。

開発力に目を向けるなら、拍手もの。

ただ純粋な実用性に目を向けるなら、ポイッです。

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ぷちばーじん【おまけ】

PUTI VIRGIN(ぷちばーじん)

ぷにばーじん界のテンガエッグみたいなもの。

オナホールを真剣にかんがえてるなら、買うという選択肢はうまれない。

ぷにあなばーじん【アウトビジョン×G-PROJECT（親会社いっしょ）】

ぷにあなばーじん

ぷにあなDX とのコラボホール。

手持ちでつかうなら「ぷにばーじん1000極生EXCITE」。

腰振りならぷにあなDXシリーズ。

使用目的から逆算してみると、これをえらぶ理由がおもいつかない。

ぷにばーじん3200【手持ち以上腰振り以下】

ぷにばーじん 3200

3.2kgのぷにばーじん。

ここまで重いと手持ちは厳しい。

かとおもえば、腰振りするにはおおきさが中途半端。

腰振り目的なら、ぷにばーじんは諦めてほかの据え置きオナホールをさがしましょう。

実用性と実験性を兼ね備えてる

いかがでしたか？

かの有名なぷにばーじんシリーズ。

ふたを開けてみたら、実用性のあるものと実験的なものにクッキリわかれています。

チャレンジする分、空振りもおおいのが現実。

けど、当たったときは柵超えホームラン。

気持ちいいものはホントに気持ちいいので、自分に合ったぷにばーじんをみつけましょう。

最後に表にまとめておきます。

もしこの記事に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。

それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。