【徹底比較】真実の口シリーズ全4種類の中で一番気持ちいいオナホールを決めてみた【どれがおすすめ?】
どうも、tinkoです。
フェラホールといったら『真実の口』。
どのサイトのフェラホールおすすめランキングを見ても、この「真実の口」は上位にかならず食い込んでるでしょう。

tinko
でもわりと人気なオナホールって、実際に使ってみたらあんまりだったってことありますよね。
もしかしたらこの「真実の口」も有名なだけで使ったら微妙なのでは、、?
いま、真実の口は、
- 真実の口
- 真実の口 アマガミ
- 真実の口 ぺろりん
- 真実の口おちょぼ口mini
の計4種類が発売されています。
全部使ってみた結果、ぶっちゃけこの中にひとつ超微妙なオナホールがありました。
その微妙な真実の口を引き当てないように。
この記事では、
- おすすめの真実の口
- 真実の口シリーズの比較
- 真実の口シリーズの簡易的な個別レビュー
について書いていきます。
一番気持ちいいのは真実の口 アマガミ
おすすめは、「真実の口 アマガミ」。
一番気持ちいい。
歯がギリギリ痛くない、まさに甘噛みでゾリゾリしてくれる。
内部は包み込むようにやさしくまったり。
喉奥に突っ込んだときのねっとり絡みついてくる感覚はぜひ味わってほしい。
初代真実の口は歯が痛い
一番やめておいた方がいいのは、初代「真実の口」。
歯が痛い。
シリーズで一番硬い歯。

tinko
ムスコ全体をストロークするタイプはカリの部分に歯が引っかかってマジで痛い。
逆に、歯でガリガリと噛まれたい人はいいかも。
真実の口シリーズの比較
では次に真実の口シリーズをいろんな面で比較していきましょう。
初代 | アマガミ | ぺろりん | おちょぼ口 | |
外観 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
挿入口 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
内部構造 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
やわらかさ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
外観・内部構造
初代…全長150mm、幅80mm、重さ400g。
ぺろりん…全長145mm、幅80mm、重さ430g。
アマガミ…全長165mm、幅80mm、重さ420g。
おちょぼ口…全長130mm、幅70mm、重さ240g。
大きさに関してはおちょぼ口以外、大差はない。
しいて言えばぺろりんにだけくびれがないということ。
内部構造の大きな変化は、
- 初代の歯だけ材質がちがう(硬い)
- ぺろりんのベロが大きくて飛び出てる
くらい。

tinko
刺激の強さ
刺激の強さは、
- 初代
- おちょぼ口
- ぺろりん
- アマガミ
という順。
素材はアマガミだけソフト素材で、ほかはおなじ硬さ。
バキューム力はどれもない。

tinko
歯の存在感
歯の存在感は、
- 初代
- おちょぼ口
- アマガミ
- ぺろりん
の順。
特に初代が圧倒的に硬い。
まさに「ガリガリ」噛んでくるって感じ。
ぺろりんは舌が邪魔で下の歯は当たらない。
コスパの良さ
- 初代(2000円台前半)
- ぺろりん(2000円台前半)
- アマガミ(2000円台中盤)
- おちょぼ口(1000円台中盤)
おちょぼ口が一番安いけど、サイズも小さいから注意。
ムスコのサイズが大きい人は買っちゃいけない。
真実の口の詳細と各シリーズの特徴
「MAGIC EYES(マジックアイズ)」から発売された「真実の口」シリーズ。
顔、舌、そして歯を取り付けたリアル構造の大ヒットフェラホールです。
内部は、
- 手前のリアル口内再現ゾーン
- 奥には実用性重視ゾーン
が基本構造。
手前は歯と舌があってリアル口内。
奥に進んだら突然狭くなって絡みつく喉奥イラマチオ。
歯までも再現しフェラホール界の王になったこの「真実の口」シリーズ。
くわしくひとつひとつ見ていきましょう。
真実の口
初代「真実の口」。
発売当時、歯がついてると大きく話題になり、そのまま大ヒットした伝説のフェラホール。
なかにはあまりの興奮からキスするユーザーも現れたそう。

tinko
シリーズ内で一番歯の存在感がある。
むしろ痛いレベル。
ガリガリと歯で噛まれる、まさにリアルフェラを味わってみたい人はオススメ。
▼個別レビュー記事はこちら
真実の口 アマガミ
真実の口ソフト版。
「真実の口 アマガミ」。
シリーズで一番気持ちいい。
やわらかい分、喉奥にねじ込んだときのまったりねっとり絡みつく感覚。
歯も初代にくらべて硬くない、アクセントのひとつみたいなガリガリで気持ちいい。

tinko
とりあえず気持ちいいフェラホールが欲しいなら確実にこのアマガミを買うべき。
▼個別レビュー記事はこちら
真実の口 ぺろりん
舌が飛び出るように改良を加えた「真実の口 ぺろりん」。

tinko
下の歯は舌が邪魔でなにも感じない。
ストロークしてると舌がムスコを押し上げて上の歯にガリガリ当たるようになる。
あと飛び出た舌にもローションで濡らしておくと、奥まで突いたときにベロをキンタマが舐め回してくれるようで気持ちいい。
フェラホールに舌の感触を重視してる人はこのぺろりんがいい。
▼個別レビュー記事はこちら
真実の口おちょぼ口mini
シリーズで一番小さくて安い「真実の口おちょぼ口mini」。
全長130mmだけど、ちゃんと真実の口の内部を再現してる。
口や内部が狭い分、こっちのほうが気持ちいいと感じる人は確実にいる。

tinko
ムスコのサイズが大きくない人はこのおちょぼ口がおすすめ。
▼個別レビュー記事はこちら
一番はアマガミ。ムスコが大きくなかったらおちょぼ口もおすすめ
いかがでしたか?
一番気持ちいいのは「真実の口 アマガミ」。
やわらかな口内がねっとりまったり絡みつく。
喉奥まで突っ込んだときはまさにイラマチオ。
もしムスコのサイズがそこまで大きくなかったら、「真実の口おちょぼ口mini」もいい。
一番安いし、口内が狭いから無理やりねじ込んでる感がたまらない。

tinko
けっこう歯の存在が心配な人は「フェラ魔チオ アーネ」を視野に入れるのもあり。
ヒダ加工の舌がゾリゾリ刺激してくる人外のフェラホール。

tinko
ちなみにヒダ舌とイボ舌を同時に味わえる「ダブルフェラ魔チオ」っていうオナホールもおすすめ。
けど、刺激が特殊だから初めてオナホールを買うという人にはおすすめできない。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません