【真実の口 mini 柔らかはむはむ&かぷかぷHARD】見方を変えたら途端に神ホールになる優れもの
フェラホール界の頂点の座に君臨し続けてる真実の口シリーズの最新作『真実の口mini 柔らかはむはむ』をレビューします。
※追記、同時発売の『真実の口mini かぷかぷHARD』もレビューしています
幼女のオクチにチンポをブチ込め!
真実の口mini 柔らかはむはむ
3.0★★★☆☆
▼よく使われてる販売サイト
メーカー マジックアイズ | 値段 約1,800円 |
発売年 2022年 | 特徴 フェラホール |
- 幼女に興味がある
- 亀頭を舐めまわされたい
- 処女特有の拙いフェラチオを体験してみたい
良い点
- 幼女を連想させるちいさいオクチ
- オクチに含まれてるときのやわらかさ
- クルクル回したときの亀頭を舐めまわされてる感覚
悪い点
- 粘膜感がうすめ
- 奥突き感がイマイチ
- ストローク幅が狭い
- 歯・ベロがついてる
- 片手に収まるハンドサイズ
- ソフト・ノーマル・ハードと3種類の硬度がある
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3分でわかる簡易レビュー ~柔らかはむはむ編~
星3。
このオナホールは自分のマインドセットで気持ちよさが変わる。
ぶっちゃけ、真実の口シリーズのなかで下位ランク。
- ストローク幅が狭い
- やわらか素材&肉薄で口内感が薄い
- 歯の存在感が快感に直結してない
ようするに、いままで機能していたギミックが機能していない。
「真実の口おちょぼ口mini」はストローク幅が狭いおかげで、イラマチオ感が増していた
→今作は素材がやわらかいため、喉奥を突く感覚が薄れている
「真実の口アマガミ」は やわらか素材&肉厚 なおかげで、口内っぽいトロトロ感が増していた
→今作は肉薄なため、トロトロ感が落ちて口内っぽさが薄れている
という風に、真正面からみたら、ただの真実の口シリーズ劣等生です。
しかし、見方を変えてみてください。
これを大人のオクチではなく、”幼女のオクチ”だと思いこんだら、感じ方が180度変わる。
その拙さ、おぼつかなさが逆に気持ちいい。
幼女のオクチだとおもえば、マイナスな部分がすべてプラスに変換される。
レビューとしては☆3ですが、見方を変えれる人。
とくに”幼女にイタズラしてみたいけど、社会的に許されない行為だからあきらめている人”にとっては、その欲求を満たしてくれる唯一のオナホールでしょう。
30秒でわかる簡易レビュー ~かぷかぷHARD編~
星2。
硬さが快感に直結していない。
刺激にエッジが効いてるわけでもなければ、ゴリっと食いこむわけでもない。
ただ硬いだけで、快感に直結してない。
ひとついい点を挙げるとすれば、ベロ表面のザラザラが”柔らかはむはむにくらべて”感じること。
そもそも硬い素材のフェラホールっていうのは無謀だったんや…
マジックアイズ 1800円前後
真実の口mini 柔らかはむはむの評判・口コミ体験談
いいレビュー
調査中(2023/10/11現在)
わるいレビュー
調査中(2023/10/11現在)
■販売サイトはこちら
ほんのちょっとくわしいレビュー
具体的になにが気持ちいいのか。
さっきの簡易レビューで書ききれなかった
- 社会的に許されないことをしている背徳感
- フェラホールのフェラ感をより増大させる方法
について深掘りしていきます。
幼く、拙い、毒リンゴ
『真実の口mini やわらかはむはむ』は、歴代・真実の口シリーズとくらべると、秀でている部分がひとつもありません。
熟練のフェラチオ感はない(肉薄&ミニサイズなため)
イラマチオしてる感覚もない(ソフト素材のため、喉奥の弾力がない)
しかし、それがいい。
今作は、そのショボさが逆にいい。
その幼さ、拙さが「ちんちんをオクチに含んだことのない幼女み」を感じる。
いままで咥えたことないんだよ
- なんでちんちんを咥えるのか
- 咥えたあとなにをすればいいのか
- 咥えつづけたらチンチンからなにが出てくるのか
なにもかも知らない女の子のちいさなオクチに自分の勃起チンポをブチこむ。
「リアルでやったら逮捕されるだろうなー」という背徳感こそが、今作のキモです。
フェラホールはクルクル回すべき
『真実の口mini やわらかはむはむ』は、クルクル回しながらシコりましょう。
そうするとベロが亀頭をベロンベロンと舐め”回し”てくれます。
あるていどクルクル回し、いい感じにベロを亀頭に絡みつかせてください。
その状態でストロークを始めたら、トぶ。
亀頭のヘリ、凹んでる部分の奥のほうまでベロがニュルっと舐めあげてくれます。
普通のオナホールじゃ届かない部分も刺激してくれるのがフェラホールの醍醐味だよね
マジックアイズ 1800円前後
真実の口mini 柔らかはむはむをおすすめできないタイプ
幼女感をリアルに再現している「真実の口mini 柔らかさはむはむ」ですが、合わない人もいます。
具体的には、
- リアル口内感をもとめている
- イラマチオ感をもとめている
- 舐めあげられる感覚をもとめている
には合わない。
粘膜感が足りない
『真実の口mini 柔らかはむはむ』は、トロトロ感がうすい。
やわらかさはバッチリなのですが、肉薄なため、トロトロの厚みが足りないんですよね。
「トロトロの厚みが足りない」ってよくわからないよね、ごめん。でも、使ってもらったら一発で意味がわかるんや…
二チャーっとするようなリアル口内感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「真実の口アマガミ」。
おなじやわらかさで、肉厚(1.75倍)。
フェラホール界でトップに君臨しつづけている王。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想
喉奥がやわらかい
『真実の口mini 柔らかはむはむ』は、イラマチオ感がうすい。
ミニサイズなので喉奥には届くんだけど、いかんせんソフト素材。
弾力がないので、奥突き感がありません。
イラマチオ感って跳ね返してくる弾力が大事なんだよね
イラマチオ感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめは「真実の口おちょぼ口mini」。
柔らかはむはむと同サイズで、ノーマル硬度。
ちんちんを突っこんだらしっかり喉奥が跳ね返してくれるので、イラマチオ感をバッチリあじわえます。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想
ベロの存在感がイマイチ
『真実の口mini 柔らかはむはむ』は、ベロの存在感がイマイチ。
”ない”わけじゃなく、”イマイチ”です。
素材がやわらかいからね
ベロに舐めあげられてる感をもとめているならほかのオナホールをさがしましょう。
おすすめ「真実の口ぺろりん」。
ベロが飛び出るほどのビッグサイズ。
奥まで突っ込んだらキンタマまで舐められておもわずヒヤッとしちゃうでしょう。
■販売サイトはこちら
▼実際につかってみた感想
真実の口おちょぼ口mini 柔らかはむはむとは?
値段 | |
メーカー | マジックアイズ |
発売年 | 2022年 |
サイズ | 130×70mm(全長×幅) |
内部長 | 100mm |
重さ | 240g |
裏返し | × |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
メーカーの商品説明では
小さなお口が好きな方の為に、真実の口おちょぼ口mini柔らかはむはむが登場!!
マジックアイズ公式サイトより
内部奥行が100mmと短めで少し辛そうなくらいが丁度いいという方好みの240gハンドサイズホールです。
歯の素材にはABS樹脂では無く、TPEを採用し優しさと下手糞さを再現!
本体は柔らかくなった事でよりまったりロングプレイ向きになりました。
前作同様に舌の作りにもこだわり5cm奥には喉ちんこまで!
という感じ。
うんうん、ヘタクソさが伝わるよ
外観【ミニサイズ・フェラホール】
全長130mm、幅70mm、おもさ240g。
パスポートとおなじくらいのハンドサイズ。
さわり心地はムニュムニュ。
垂れきったおばあちゃんのおっぱいくらいのやわらかさ。
におい・ベタつきは中。
「まあふわトロ素材ならこんなもんだよね」という想定の範囲内です。
挿入口はこんなかんじ。
作り込みがリアルすぎる
内部構造【toothソフト】
内部長100mm。
つくりは「口内再現ギミック」。
歯やベロなど、人間の口内を再現したうえで、気持ちよくなるように微調整をくわえています。
裏かえしたらこんなかんじ。
歯・ベロがついてるリアル精巧。
ベロ表面のザラザラ。素材がやわらかすぎてあんまりちんちんまで伝わってこなかった
てぃんこ的評価★★★☆☆
最後にオナホデータをまとめておきます。
やわらかい★☆☆☆☆硬い
まったり★★☆☆☆高刺激
おすすめ度★★★☆☆
おすすめできる人
- 幼女に興味がある
- 亀頭を舐めまわされたい
- 処女特有の拙いフェラチオを体験してみたい
マジックアイズ 1800円前後
おすすめできない人
- リアル口内感をもとめている
- イラマチオ感をもとめている
- 舐めあげられる感覚をもとめている
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