【徹底比較】ボクのおなぺっとシリーズ全16種類のなかでいちばん気持ちいいオナホールを決めてみた【どれがおすすめ?】
どうも、ボクおなシリーズ完全制覇した男、tinkoです。
そのむかし、オナホール界に革命を起こした「ボクのおなぺっと」。
「やすくて」「気持ちいいい」という、ユーザーのニーズを完ぺきに応えた伝説のオナホール。
そんなボクおなも気づいたら10種類以上。
どれを買えばいいかわからなくないですか?
低価格・中型・カップホール。
多種多様なボクおなシリーズ。
まちがったボクおなを買わないよう、この記事ではそれぞれのタイプに合ったボクおなをご紹介していきます。
あなたに合ったボクおなを是非見つけてみてください。
低価格で一番のオススメはボクのおなぺっと×リグレちゃん
1000円以下で一番のオススメは『ボクのおなぺっと×リグレちゃん』。
ボクおなといえば定番の横ヒダ。
横ヒダによるゾリゾリ感はボクおなの最低条件。
このリグレちゃんは横ヒダにくわえ、プリプリの子宮口ギミックも搭載。
単調で飽きがちな横ヒダ刺激に、カリ首にコリコリっと引っかかるアクセント。
低価格ボクおなでこの気持ちよさは異次元。
メイト×リグレジャパン1000円前後
おすすめ度★★★★★
中型で一番のオススメはボクのおなぺっと2ぐれいと
中型でおすすめは『ボクのおなぺっと2ぐれいと』。
これ以外の中型ボクおなはおすすめできない。
やすさが売りのボクおな。
2~3000円出せるなら、わざわざボクおなシリーズを選ぶ理由がない。
そんななかでもこのボクおな2ぐれいとは別。
全長180mmという大きさに、横ヒダ以外にもたくさん詰めこまれたオナホギミック。
メイト1500円前後
おすすめ度★★★★☆
カップホールはどれもおすすめできない
カップホールは基本どれもおすすめできない。
理由は、
- コスパが悪い
- 基本的に駄作
繰り返し何回も使えて、なおかつ安くて気持ちいいからこそのボクおな。
「繰り返し使える」のと「使い捨てのカップホール」なら、繰り返し使えるのを買ったほうがいいに決まってる。
ここら辺をふまえつつ、あえてカップホールでおすすめを選ぶなら『ボクのおなぺっとsweetie』。
消去法でこれ。
もちろん使い捨てだけど、カップホールならこれがいちばんマシ。
まちがってもウレタンとかスーパークイックは買っちゃいけない。
ボクおなシリーズの比較
では次にいろんな面でボクおなを比較していきましょう。
小型ホール | ||||
外観 | 挿入口 | 内部構造 | やわらかさ | |
初代 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
ZERO | ||||
リグレ | ||||
ポク | ||||
中型ホール | ||||
4 | ||||
2ぐれ | ||||
みくら | ||||
アソコ | ||||
嬢ポテ |
小型ボクおなの比較
全長はほぼみんな140mmとコンパクトサイズ。
唯一「ボクのおなぺっと2」だけ170mmとロングサイズ。
とはいえ幅もおおきいわけじゃないから、デカチンさんが買ったら裂ける。
挿入口はこんな感じ。
半勃起で挿入しづらいのは2とポク。
「ボクのおなぺっと2」は挿入口せまめ。
「ポクのおなぺっと」は入口付近に突起があって侵入を邪魔してくる。
やわらかさ比較はこんな感じ。
メーカー談ではおなじ素材らしいけど、見た感じでも「ポクのおなぺっと」はすこし硬め。
内部構造はこんな感じ。
どれも定番の横ヒダをベースに、ちょこちょこ付け足したり。
中型ボクおなの比較
いちばん大きいのは180mmの「ボクのおなぺっと2ぐれいと」。
ホッパコラボの下3本は145mm前後と実はそこまでおおきくない。
挿入口はみんなバラバラ。
どれも半勃起で簡単に挿入できる。
やわらかさ比較はこんな感じ。
素材はぜんぶ一緒なんだろうけど、肉厚さでやわらかさが変わる。
内部構造は多種多様。
いちおう定番の横ヒダはあるけど、それ以外に目がいく。
ボクのおなぺっとの詳細と各シリーズの特徴
『ボクのおなぺっと』とは、2007年から始まった伝説。
あまりの人気ぶり、そしてノリのよさでコラボしまくり。
気づいたら10種類以上の大所帯シリーズに。
ボクおなに共通しているのは、横ヒダギミック。
そしてわらび餅のようなやわらかさのボクおな素材。
くわしく見ていきましょう。
ボクのおなぺっと
初代『ボクのおなぺっと』。
伝説はここから始まった。
圧倒的安さと、シンプルな横ヒダ刺激。
2007年当時では画期的だったけど、令和になったいまでも最前線で戦えるかといわれたら「う~ん、、」という感じ。
オナホデータ
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ボクのおなぺっと2
全長170mm。
700円前後という安さでロングホールとめずらしいオナホール。
内部はシンプルな横ヒダ刺激。
ロングホールだから、ゾリゾリ感が永遠に続く。
安いオナホールを探してるデカチンさんはこれを買うべき。
メイト700円前後
おすすめ度★★★★☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっと3
買っちゃいけないやつ。
低価格で気持ちよくないという、なんのサプライズもないオナホール。
内部をボコボコ道にし、締め付けもアップ。
ボクおなをパワーアップさせたかったのはわかるけど、気持ちよくはない。
メイト500円台後半
おすすめ度★★☆☆☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっとZERO
いろいろ手を出した挙句、原点回帰したボクおな。
やっぱりボクおなは「横ヒダによるゾリゾリ感」。
このZEROは溝が深いからゾリゾリ感アップ。
極上のゾリゾリ感を600円前後で味わえるコスパ最強ホール。
メイト600円前後
おすすめ度★★★★☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっと×リグレちゃん
最オススメのボクおな。
やすいボクおながほしいならこれを買うべき。
ボクおな定番のゾリゾリ感はもちろん。
くわえてリングパールによるクポクポアクセント。
メイト×リグレジャパン1000円前後
おすすめ度★★★★★
オナホデータ
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ポクのおなぺっと
NLSでしか買えない激レアシリーズ。
おもな特徴は、シリーズ1のホールド力。
バツグンの締め付けてくる。
ボクおな定番のゾリゾリ感も健在。
がっつりホールドしながらむっちりゾリゾリしてくる。
オナホデータ
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次からは中型のボクおなになります。
ボクのおなぺっと4
ボクおなシリーズ最新作。
最新だけど、駄作。
ボクおな定番の横ヒダをのこしつつ、いろんなギミック。
とくに釣り鐘リングがめずらしい。
オナホデータ
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ボクのおなぺっと2ぐれいと
中型では一番おすすめ。
とはいえ、デカチンじゃない人は買わないほうがいい。
ゾリゾリ感を残しつつ、クポクポ吸いつく3連子宮口ギミックがいい味。
内部がユルユルだから細チンには向かないけど、デカチンには大手を振っておすすめできる。
メイト1500円前後
おすすめ度★★★★☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっと×みくら
ホットパワーズで廃盤になった天狗オナホの復刻版。
内部構造をそのままに、素材だけボクおな仕様にした天狗オナホ。
ゾリゾリしつつ、奥ではおおきな子宮ギミックがクポクポ。
内部が湾曲してるから、出っ張ってる部分のゾリゾリが強烈。
やりたいことが分かったうえで、おすすめはしない。
メイト×ホットパワーズ2000円前後
おすすめ度★★★☆☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっと×お嬢様のアソコ
おなじくホッパで廃盤になったお嬢様のアソコの復刻版。
ウネウネしてるだけ。
「ウネウネしてるな」としか言いようがない使用感。
もし買って微妙だったとしてもボクを責めないでほしい。
メイト×ホットパワーズ 1800円前後
おすすめ度★★★☆☆
オナホデータ
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ボクのおなぺっと×最高級のお嬢様ポテンシャル
ホッパコラボで唯一廃盤になってないやつ。
廃盤になってないどころか売れ筋の人気ホール。
これを買うならシンプルに元の「最高級のお嬢様ポテンシャル」を買ったほうがいい。
こっちのほうが安いけど、その分気持ちよさも落ちる。
メイト×ホットパワーズ2000円前後
おすすめ度★★★☆☆
オナホデータ
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結局、安さこそが至高
いかがでしたか?
結局「ボクのおなぺっと」とは、安さ。
安くて気持ちいいからこそのスゴさ。
値上げした中型ホールもあるけど、わりと駄作がおおい。
とりあえずたくさんあるボクおなで一番のオススメは『ボクのおなぺっと×リグレちゃん』。
メイト×リグレジャパン1000円前後
おすすめ度★★★★★
定番の横ヒダをのこしつつ、リングパールによるクポクポ感。
デカチンさんは『ボクのおなぺっと2ぐれいと』。
メイト1500円前後
おすすめ度★★★★☆
定番のゾリヒダをのこしつつ、飽きないようにいろんなギミックも追加。
横ヒダギミックといったら、いまオナホ界でトップを走ってるのが「ヴァージループ」シリーズ。
ボクおなより高いけど、値段は1000円台と低価格帯。
しかも値段に見合わない気持ちよさからAmazonの年間売上ランキングはここ数年1位。
これ以外にも気になるオナホールがあるならぜひ当サイト「オナ王」でお探しください。
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