【TENGA FLIP 0 (ZERO) ELECTRONIC VIBRATION】振動系ホールのなかで「トップクラス」の気持ちよさを保証します

2022年12月10日2023年10月11日18cm以上,PR,やわらかい★★☆☆☆硬い,まったり★★★☆☆高刺激,10000円以上,振動系,テンガ,評価５,2017年

今回レビューするオナホールは『テンガフリップゼロエレクトロニック バイブレーション』。

いわゆる電動テンガですね。

数あるTENGA製オナホールで電動式といったら「ジャイロローラー」とこの「FLIP0 EVシリーズ」のみ。

電動ホールはだいたいどれも万越え。

その高価格にたいして気持ちよさが追いついてないことが多い。

この『TENGA FLIP0 EV』も追いついてないのか？

実際につかってみました。

うん。

これは値段に見合った気持ちよさ。

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時間がない人のための簡易レビュー

星５。

19800円という値段に見合ったきもちよさ。

ムニュムニュなゲル素材に、振動するダブルモーターを搭載した「FLIP0 ホワイト」。

ただでさえ気持ちいい内部凸凹。

それにくわえてブルブルとムスコに張りつくように震えるダブルモーター。

表面がツルツルなのがおおいブルブル系ホールのなかでは圧倒的トップクラスの気持ちいい。

唯一の弱点は1万円超えということだけ。

振動系オナホールが欲しい人はおすすめ。

実際につかってみた

気持ちいい

1万円台後半。

もはや家電レベルの高価っぷり。

「この値段に見合うオナホールなんてないだろ、、」と思ってたけど、

ここにあった

使用感・感想

おすすめ度★５。

価格に見合った気持ちよさ。

やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激

くわしく見ていきましょう。

挿入感：ローションの注ぎ方が重要

この電動テンガはローションの注ぎ方で挿入感がめちゃくちゃ変わる。

普通のオナホールみたいにただ穴からローションを注ぐんじゃダメ。

揉みこんでローションを内部全体に浸透させるというオナホテクがつかえない。

メーカーが推奨しているようにパカッと開いてローションを塗り込んでから、さらに穴からもローションを注ぎましょう。

刺激感：振動系の最高峰

断言できる。

振動系としてこれ以上の出来はない。

モーターが亀頭・根元の２カ所をブルブル。

まるで電流を流されてるみたい。

吸いつくというより張り付き、振動する。

しかもなかは精巧すぎる内部凸凹。

振動系は表面がツルツルなのがおおいなか、この凸凹は神。

肉をかき分けるなんてもんじゃない。

ムスコの気持ちいい部分のみを正確に突く、オナホ界のケンシロウ。

普通のオナホールとしても神ギミックなのに、それにくわえて振動ギミック。

気づいたら射精してしまっている、オナホーラーなら持っておかなきゃいけないやつ。

バツグンのバキューム力

バキューム力はバツグン。

メーカーが推奨しているように、ブレイシングパッドでバキューム力を調節できる。

この『フリップ０ EV』は、それプラス振動。

挿入してから振動させるとほんとに張り付く。

よく電流を流されて手が離れないという絵をみるけど、まさにそれ。

洗浄方法・乾かし方

洗うのはすごく簡単。

使い終わったらパカッと開いてそのまま水洗い。

完全防水だから端子のことも気にせずジャブジャブ丸洗いしましょう。

洗い終えたらタオルで水気を取り、スタンドに立てて乾燥。

充電しながら乾燥させたい人はこう。

充電しなくてもいいなら、こう。

テンガフリップ0エレクトロニック バイブレーションをおすすめできない人

振動系オナホールとしては何歩も先をいってる『テンガフリップ0エレクトロニック バイブレーション』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。

具体的には、

は合わない。

振動してもあくまでソフト刺激

この『フリップ０ EV』の目玉は振動ギミック。

振動するなら高刺激だと思われがちだけど、ゲル自体がやわらかいから結局ソフト刺激。

もしあなたがゴリゴリとハードな刺激を求めているならほかのオナホールを探しましょう。

おすすめは「TENGA FLIP0 EV BLACK」。

シンプルにこの『フリップ0 EV』のハード版。

キツキツじゃないのにハード刺激。

高刺激好き以外にはおすすめしないけど、高刺激好きにはおすすめする。

▼くわしいレビュー記事はこちら

オナホールに１万は高い

この『フリップ０ EV』は定価19800円。

電動ホールとしては平均価格だけど、それでもやっぱり高く手は出しづらい。

「オナホごときにそこまでお金を出したくないな、、」とおもったらほかのオナホールを探しましょう。

おすすめは「TENGA FLIP0」。

シンプルに振動しない『フリップ0 EV』。

もともとFLIP0は振動しなくともまったく問題ないほどの完成度の高さ。

▼くわしいレビュー記事はこちら

TENGA FLIP 0 (ZERO) ELECTRONIC VIBRATIONとはどんなオナホール？

価格	19800円
発売年	2017年
メーカー	TENGA
サイズ	180×65mm（全長×幅）
内部長	150mm
重さ	530g
駆動時間	40分（Highの場合）
充電時間	90分
おすすめ度	★★★★★

こちらが、税込19,800円（参考価格）のTENGAです！！

しかも電動です！ブルブル震えます！！！！

洗って清潔に使えることを考えれば、コスパ◎なのでは！？https://t.co/MCSvvVsKj3pic.twitter.com/2tIdtCWbws

— TENGA公式 (@TENGA_PR) July 21, 2020

メーカーの商品説明では、

バイブレーション機能を搭載した次世代のFLIP 0（ZERO）が登場！

振動コアをゲル内部に埋め込んで成形する新技術“インサーテッド・バイブレーション”を開発。
ゲルの内側から発生する強力なダブルバイブレーションと、振動効果を最大限に発揮する高密度ディティールが織りなすシナジーによって、 新次元の気持ちよさを実現しました。
TENGA史上最強の振動体験を是非お楽しみください。

ホールの快感を最大限楽しんでいただくために生まれたHOLE LOTIONは、 それぞれ特性の異なる使用感を生み出します。
この機会に是非、最高品質の快感をお楽しみください！

TENGA公式サイトより

という感じ。

外観【フリップスタイル】

全長180mm、幅80mm、重さ530g。

平均的なオナホールにくらべたらおおきいほう。

ゲルのさわり心地は、ムニュムニュ。

ゲルグリップのシャーペンの持つ部分とまったくおなじやわらかさ。

ゲルのなかにあるこの白い部分は「ブレイシングパッド」。

この部分を押すことで空気が抜け、バキューム力をコントロール。

この部分があるおかげでにおい・べたつきはなし。

本当にまったくない、衛生面最強なのがTENGAの強み。

アームを引き抜いてがばっと開いてみましょう。

内部構造【ダブルモーター】

内部長mm。

内部は「ダブルモーター構造」。

内部に２つのモーターが埋め込まれ、電源ボタンを押したら振動する。

振動は５パターン。

いちばん静音なLowがちょうど携帯のバイブといっしょ。

内部構造はこんな感じ。

ゲル自体もしっかりと精巧な凸凹。

充電方法

充電の仕方は簡単。

台についてるコネクターに付属してたケーブルをつなぐだけ。

テンガフリップ０EVの評判、口コミ体験談

ぼくだけがひたすら『すじまんくぱぁBIGりな』のよさを説明してもアレなので、ここからはネットの声をいくつか載せておきます。

よかったら参考にしてください。

Twitterハッシュタグはこちら→「＃フリップゼロEV」

いい評判、口コミ体験談

いい評価の声は「振動が気持ちいい、洗いやすい」など。

振動系オナホールなら文句なしで一番おすすめ。

わるい評判、口コミ体験談

悪い評価の声は「うるさい、重い」など。

音に関しては気にならないという声も多いから、本当に感じ方は人それぞれ。

とりあえず携帯のバイブレーションとほぼいっしょ。

tinko的評価★★★★★

いかがでしたか？

この『TENGA FLIP 0 (ZERO) ELECTRONIC VIBRATION』は、

やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★★☆☆高刺激
おすすめ度★★★★★

という感じ。

まとめると、

• まったり刺激好き
• 電動ホールに興味がある
• とにかく気持ちいいオナホールがほしい

という人におすすめ。

逆に、

• ハード刺激が好き
• １万円以上は出せない

という人は向かない。

電動ホールは高価なわりにハズレが多いです。マジで多い。

電動ホールで失敗したくない人のために、高価でもちゃんとおすすめできる電動ホールランキングについて書いた記事があるのでよかったらご一読ください。

もしこの『フリップゼロEV』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。

それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。