【ぐちょモンPocket】技術力の高さにボディが耐えきれてない
今回レビューするオナホールは『ぐちょモンPocket』の2種類。
「ぐちょ濡れ名器」シリーズで一番やすいやつ。
”オナホを使ってみたい”というビギナー層にとってはありがたいであろうこの『ぐちょモンPocket』。
よし、これを買おう!
と思っている人がいたら聞いてください。
やめとけ
- 安いオナホールを探してる
- ぐちょ濡れ名器コレクター
- コスパ重視
- デカチンさん
- マジックアイズに興味がある
当てはまったら「ぐちょモンPocketをおすすめできない人」へ!
時間がない人のための簡易レビュー
星2。
どちらも1軍にはなれない。
ギミックがごちゃごちゃしすぎ。
1000円台のミニボディに緻密な作りこみ。
どんなに素敵なシナリオをつくれたとしても、役者が棒演技ならドラマも台無し。
それといっしょで、せっかくの作りこみなのにミニボディのせいで伝わりづらい。
本来あったであろう刺激がいくつもこぼれてる気がする
二本買ったら合体できるというけど、シンプルにシコりづらい。
2000円なら使いやすくてきもちいいオナホールはいくらでもある。
自分の購入意図を考えてみてください。
もし”1000円で買えるオナホール”を探しているのなら、同価格帯で「ボクのおなぺっとシリーズ」があります。
1100円出せるなら「ヴァージンループ」という業界トップセールスを誇るオナホールのほうが数段気持ちいい。
”ぐちょ濡れ名器シリーズ”が気になっているのなら、+1000円出してでも「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」を買うべき。
それ以外は現役じゃ戦えない
安いことはすばらしい。
けどそれ以外に言えることなし。
ぐちょ濡れ名器シリーズコレクター以外にはおすすめしません。
ぐちょモンPocketω(オメガ)の使用感・感想
メインはかき分け感。
ウネウネした内壁をかき分けるのがメイン刺激。
ですが、肉薄なミニボディ。
残念ながらかき分けるほどボリューミーな肉部分がありません。
ポチャ専門風俗にいったらガリガリ女が出てきた感覚
たとえばヒダメインのオナホールなら、ミニボディになってもゾリゾリ感は失われません。
けどかき分け感となると、ある程度の肉厚さは必要。
すくなくとも『ぐちょモンPocket8(ハチ)』はそれを満たせていない。
100円ショップのボールペンが使えてもシャンプーは使えないように、オナホールもミニボディにしていい構造としちゃだめな構造がある。
ぐちょモンPocket8(はち)の使用感・感想
メインはネットリした挿入感。
螺旋状にウネってる内壁がうまく生体チックなネッチョリ感を演出できています。
気になったのがローションをどうするのか。
螺旋ネジネジ構造なので、内部が軸ズレ気味。
ローションがすくないと内壁に引っかかって突き破りそうになる。
けど、この『ぐちょモンPocket8(はち)』は二穴式。
二穴式なので、ローションを多めにしちゃうと底から液が漏れてくる。
使い心地のわるさが気になってしまうオナホール。
「値段のわりに気持ちいいやん!」とおもった矢先でした、、
ぐちょモンPocketをおすすめできない人
お手頃価格でマジックアイズクオリティを体験できる『ぐちょモンPocket』ですが、もしかしたら合わない人がいるかも。
具体的には、
- コスパ重視
- デカチンさん
- マジックアイズに興味がある
という人にはおすすめしない。
安いだけで良コスパではない
たった1000円で買えちゃう『ぐちょモンPocket』。
これ実は安いだけで、コスパ自体はよくないです。
コスパって”お値段以上”ってことだからね
1000円で買える気持ちいいオナホールを求めているならほかのオナホールを探しましょう。
おすすめは「ボクのおなぺっと×リグレちゃん」。
ボクおなシリーズのコラボホール。
従来のヒダにくわえてかき分けイボも加わった、まさにお値段以上な気持ちよさ。
▼くわしいレビュー記事はこちら
デカチンは買っちゃダメ
『ぐちょモンPocket』は全長120mm。
なかも狭いため、デカチンさんは挿入できない。
正確にいうと、すぐ破ける
正直1000円前後で大きいサイズのオナホールは存在してないです。
すこし値段があがるけど、1400円出せるなら「ヴァージンループエイトロング」がおすすめ。
全長180mmの大型ハンドホール。
デカチンじゃなくてもおすすめできるし、デカチンさんにはさらにおすすめできるゾリゾリ刺激。
▼くわしいレビュー記事はこちら
マジックアイズはケチっちゃダメ
マジックアイズの特徴は、芸術ともいえるこまかい作りこみです。
細部ギリギリまでこだわったその技術力。
『ぐちょモンPocket』のようなミニボディではそのこだわりを表現しきれないです。
人気漫画の実写版を見てるかのような「ほんとはちがうのに」感
マジックアイズの技術力をちゃんと堪能したい人はお金をケチっちゃダメ。
2~3000円くらいの出費を覚悟すれば、ハイクオリティのオナホールにたくさん出会えます。
▼マジックアイズのおすすめオナホールランキング
ぐちょモンPocketとはどんなオナホール?
値段 | |
メーカー | マジックアイズ |
発売年 | 2013年 |
サイズ | 120×35mm(全長×幅) |
内部長 | 90mm(非貫通のほう) |
重さ | 140g |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
メーカーの商品説明では
ぐちょ濡れ名器MONSTERが扱い易いポケットサイズになって登場!!
マジックアイズ公式サイトより
8はシリーズ初の貫通式となっており、メンテナンス性も抜群です。
ぐちょモンシリーズの遺伝子を引き継ぐグロい外観はそのままに、プチ螺旋ネジレ構造を採用した内壁は無次元だからこその刺激があります!
美しくエロいダブル素材の2層構造を体感してください!!
ぐちょ濡れ名器MONSTERが扱い易いぐちょモンポケットωの登場!!
マジックアイズ公式サイトより
ちっちゃくても本気のねちょヒダワインディン構造を採用した内壁は2層構造でよりエロく無次元を体感できます。
エア抜きすると閉じる縦スジ仕様の外観も美しいオメガちゃんを覚醒させるのはアナタ次第です!
という感じ。
扱いやすいけど、クサいよ
外観【ミニマムボディ】
全長120mm、幅35mm、重さ140g。
片手に収まるミニサイズ。
さわり心地はモチモチ。
肉薄なためモチモチと呼んでいいかわからないけど、さわり心地だけでいったらモチモチ。
匂い、べたつきはあり。
買ったらまずはサッと水に通しましょう。
ちなみにパケが黒いほうの『ぐちょモンPocket8』はこんな感じの二穴構造。
このサイズのオナホールって二穴式多いよね
内部構造
tinko的評価★★☆☆☆
いかがでしたか?
『ぐちょモンPocket』は
やわらかい★★☆☆☆硬い
まったり★★☆☆☆高刺激
おすすめ度★★☆☆☆
という感じ。
まとめると、
- 安いオナホールを探してる
- ぐちょ濡れ名器コレクター
という人におすすめ。
逆に、
- コスパ重視
- デカチンさん
- マジックアイズに興味がある
にはおすすめしない。
もしこの『ぐちょモンPocket』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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