G-PROJECTでおすすめのオナホール5選&主要な4シリーズを完全解説【2021最新版】
G-PROJECT(じーぷろじぇくと) のおすすめオナホールを紹介していきます。
元アダルトショップ店員としての知識・数百本のオナホールをつかってきたボクの経験を活かして厳選します。
G-PROJECT製オナホールの特徴は、
- 丁寧
- 高品質
つまり、寿命がながいのが最大のメリットです。
何ヶ月たってもべたつかないし、匂わない。
そんなG-PROJECT製オナホールのなかから、
- これだけは押さえておけというTOP3
- G-PROJECTの主要メーカーとその売れ筋
をご紹介します。
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ぷにばーじんEXCITE
まずはこちら『ぷにばーじんEXCITE』。
G-PROJECTの大黒柱 ぷにばーじんシリーズ のひとつです。
なにがいいって、ネジレゾリゾリ。
このねじれたヒダ山が、ちんちんに絡みつく。
射精においてたいせつな要素は、” 摩擦 ”です。
『ぷにばーじんEXCITE』は大きなヒダ山がちんちんに絡みつき、ちんちんをゾリゾリと擦る。
射精プロセスを忠実に守っているオナホールなので、テッパンです。
G-PROJECT 3700円前後
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まったり好きは「ぷにばーじ1000極生EXCITE」
いま紹介した「ぷにばーじんEXCITE」は、搾精能力がものすごく高い。
しかし、ハード刺激なので、一部のユーザーから痛いという声も、、
そこであらたに開発されたのが、『ぷにばーじん1000極生EXCITE』です。
「ぷにばーじんEXCITE」のまったり素材ver。
ただやわらかくしただけでなく、600g増量。
おかげで圧倒的肉厚感に包まれながら、トロけるようなゾリゾリ刺激を再現しました。
増量しなかったらスカスカだったろうから、この付け足しは名采配
ママのおっぱいに埋もれてるようなやさしい射精をしたいなら、『ぷにばーじん1000極生EXCITE』のほうを選びましょう。
G-PROJECT 6300円前後
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極ヒダばーじん
つづいてはこちら『極ヒダばーじん』。
極○○ばーじんシリーズの一番人気ですね。
名前のとおり、このオナホールはヒダ刺激がメイン。
さっきの「ぷにばーじんEXCITE」はおおきなヒダ山だったのに対し、『極ヒダばーじん』は中サイズのヒダ山が乱立。
おおきなヘビに絡みつかれる感覚がいいなら前者を、ちいさなミミズにウジャウジャまとわりつかれる感覚がいいならコッチをえらびましょう。
細かいゾリゾリっていつの間にか精子が出そうになってる
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ツブツブ感なら「極イボばーじん」
さっきから紹介するのヒダホールばっかじゃん…
とおもった方、すみません。
いまからイボ系ホールもご紹介します。
同シリーズのイボ系ホール『極イボばーじん』。
これはマジでいいです。
なにがいいって、イボの先端にも小イボが配置されていること。
ただツブツブしているだけでなく、ツブのひとつひとつがザラザラしてる。
ツブのかき分け感とザラの摩擦感をかねそなえた、優秀なイボ系ホールです。
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HON-MONO
最後のおすすめがこちら『HON-MONO』。
オナホーラーならみんな知ってる、2020年のトレンドになったオナホールですね。
特徴は、リアルとファンタジーの融合。
内部構造は” 膣内 ”を忠実に再現しています。
ここがリアルな面。
そして、奥のポルチオギミック。
そこがファンタジーな面です。
というのも、奥の赤いエリアはコリコリなハード素材になってるんですね。
まるでエロ漫画に出てくるようなコリコリなポルチオギミック。
リアル女性器のようなまったり挿入感と、エロ漫画のようなコツコツ子宮姦。
このふたつの要素がうまくかみ合い、『HON-MONO』は2020年に天下を取りました。
後続のシリーズはほぼ駄作。これとSEBIKIだけ買っとこう
▼くわしいレビュー記事はこちら
G-PROJECT(ジープロジェクト)とはどんなメーカー?
G-PROJECT とは、2012年にうまれたアダルトグッズメーカーです。
特徴といえば、品質の高さ。
アダルトグッズに安心して「使える」クオリティを。
ちゃんと気持ちいい。
しっかり、長持ち。
目指したのは、安心して
「使える」アダルトグッズです。初めてアダルトグッズをつかう人にも、
G-PROJECT公式サイトより
アダルトグッズがだいすきな人にも。
買ったことで、がっがりさせたくないから。
きちんと「使える」ものを、つくりたい。
そんな思いから生まれたアダルトグッズです。
掲げているコンセプトどおり、素材の質がいい。
べたつかないし、におわない。
オナホールとしての素材のよさは業界トップクラス。
G-PROJECT と 大魔王オリジナル 。この2メーカーは群を抜いて素材がいい
ここからはG-PROJECTの地位を築き上げた、おもなシリーズをご紹介していきます。
ぷにばーじんシリーズ
まずはこちら『ぷにばーじんシリーズ』。
G-PROJECTでいちばん有名なシリーズですね。
その数なんと18種類。
大所帯ですが、おすすめできるのはたった3本だけ。
さきほど紹介したEXCITE、極生EXCITE。
そして最後のひとつをご紹介します。
このシリーズは実験的なものが多いからハズレも多いんよ…
▼ぷにばーじん全シリーズを比較した記事はこちら
ぷにばーじん1000ふわとろ【圧倒的包まれ感】
圧倒的ボリューミー&ムニュムニュ。
やわらかいお肉を硬いちんちんでかき分けるのが気持ちいいオナホールです。
純粋な搾精能力でいったら「ぷにばーじん1000極生EXCITE」のほうが上。
しかし、肉のかき分け感に重きを置いているなら、こっちを買うのもアリ。
ゾリゾリを取るか、ムニュムニュを取るか
G-PROJECT 5600円前後
▼くわしいレビュー記事はこちら
極○○ばーじんシリーズ
つづいて紹介するのが『極○○ばーじんシリーズ』。
特徴は、すべて単ギミックであること。
刺激の方向性が明確なので、買いものに失敗しない。
オナホ初心者にうってつけのシリーズです。
攻めのぷにばーじん、安定の極○○ばーじん
そんなシリーズからひとつ。
さきほど紹介した「極ヒダばーじん」「極イボばーじん」 につづく、気持ちいいやつをご紹介していきます。
▼極○○ばーじん全シリーズの比較記事はこちら
極ビラばーじん
こちら『極ビラばーじん』。
特徴は、ちんちんに絡みつくビラビラです。
まあ、絡みつく。
ネチョネチョグチョグチョ。
ネチョネチョに絡みついてくるビラビラを、必死にちんちんで引き剝がす感覚。
ネチャ~。
イボやヒダとはまたちがう、「絡みつきに特化」したかき分け刺激をもとめている人はぜひ。
▼くわしいレビュー記事はこちら
○○-MANシリーズ
つづいてはこちら『○○-MANシリーズ』。
特徴は、「肉厚さ」です。
「G-PROJECTはどれも小さい!」という不満の声を受け、リリースした肉厚シリーズ。
しかし、残念ながら”G-PROJECTのなかでは肉厚”なだけで、業界全体からみたら肉厚ではありません。
「なんかちげえな…」っておもった人、けっこういる
そんななから唯一、「肉厚」かつ「気持ちよかった」オナホールをご紹介します。
▼○○MANシリーズの比較記事はこちら
KITSU-MAN POCHA MAX
唯一おすすめできるのはこちら『キツマン ポチャマックス』。
指が回りきらないほどの超肉厚ホールです。
ふわトロな包まれ感と、コリコリなハード刺激。
素材それぞれのよさがちゃんと引き立ってる、名作。
この組み合わせは失敗が多いから貴重
G-PROJECT 4200円前後
▼くわしいレビュー記事はこちら
HON-MONOシリーズ
つづいてはこちら『HON-MONOシリーズ』。
特徴は「リアルマ〇コ」。
本物の膣を研究し、再現したリアル系シリーズ。
ただ再現しただけじゃなく、必要な場所に必要なギミックを付け加えたファンタジーマンコ
残念ながら、「HON-MONO」シリーズはほぼ駄作。
本当はおすすめできるものは、たったの2本だけ。
1本目はさきほど紹介した初代の「HON-MONO」。
そしてもう一本を、いまご紹介します。
▼HON-MONOシリーズの比較記事はこちら
HON-MONO SENBIKI
シリーズ最新作『HON-MONO SENBIKI』。
これはほかの「HON-MONO」とは明確にちがう。
かんたんにいうと、いままでは「ホンモノの膣」。
『HON-MONO SENBIKI』は、「名器の膣」です。
三大名器のひとつ「ミミズ千匹」をイメージしてつくられた進化系HON-MONO。
ウジャウジャこまかいヒダが、ちんちんにネッチョリまとわりつきます。
セックスとオナニー両方のいいところを兼ね備えてる
G-PROJECT 3000円前後
▼くわしいレビュー記事はこちら
Ju-Cシリーズ
つづいてはこちら『Ju-Cシリーズ』。
G-PROJECTで最初に開発されたオナホール。
G-PROJECTの元祖ともいえるシリーズですね。
パッケージの清涼感が業界断トツよね
しかし、残念ながら自信をもっておすすめできるオナホールは一本もありません。
さすがにつくりが古過ぎ。
現代のインフレに追いつけてない。
さいきんでは廃盤もされはじめ、閉店準備中のJu-C。
一応すべてをまとめた記事があるので、気になる人はどうぞ。
▼Ju-Cシリーズの比較記事はこちら
なにも紹介しないのもアレなので、最新作をご紹介します。
Ju-C7とりぷる愛束縛ぷれ~と
Ju-Cシリーズの最新作『Ju-C7とりぷる愛束縛ぷれ~と』。
3つのゴムプレートが内蔵された珍ギミック。
プレート部分の握り具合で密着感をコントロール。
つくりは斬新でおもしろい。
けど、刺激がシンプル過ぎてすぐ飽きる。
結局たいせつなのはチン表面に対しての摩擦なのよ
G-PROJECT 2800円前後
▼くわしいレビュー記事はこちら
KUU-SOU ULTRASOFT
これはシリーズではないのですが、最後に紹介させてください。
名前のとおり、業界でいちばんやわらかいオナホールです。
ふわトロ系の、さらに下のやわらかさ。
ふわトロ系マニア以外は買わなくてだいじょうぶ。
というより、買わないでください。
きっと後悔する。
もしふわトロ系マニアの人がいたら、ぜひ存在を知ってもらいたかったので、紹介してみました。
G-PROJECTってたまに攻めてくるからおもしろいのよ
▼くわしいレビュー記事はこちら
G-PROJECTは意外と攻めてる
いかがでしたか?
G-PROJECTといえば、素材の質ともうひとつ。
「パケ絵がいい」という強みがあります。
公式サイトに絵師一覧をみれるページがあるから見てみて。有名なエロ漫画書いてる人もいるよ
いろんな絵師さんにパケ絵を描いてもらうメーカーもあれば、マジックアイズのように社員が描いてるメーカーもある。
パケ絵ひとつでもメーカーの個性は出ます。
今回はG-PROJECTをご紹介しましたが、ほかのメーカーのまとめ記事もあるので、気が向いたらパパッと確認してみてくさい。
きっと楽しいですよ。
最後に当記事で紹介したホールをまとめておきます。
もしこの記事に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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