【Q-tai SCRUM・DANCE】抜けもしないし血圧も測れないダメなやつ
今回レビューするのは『Q-tai』という電動ホール。
スタイリッシュな見た目で一目ぼれ。
SCRUM・DANCEと2種類が発売されていたので、「どっちがオススメかなー」と両方買ってみたらびっくり。
どっちがいいかじゃない。
どっちもダメだ
KISS ME LOVE6000円前後
おすすめ度★☆☆☆☆
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Q-taiをおすすめできない理由
ボクが『Q-tai』をおすすめしない理由はシンプル。
抜けない。
オナホールとしてはもっとも重要な「気持ちよさ」が欠けてる。
SCRUM・DANCE、共通して残念なのは内部口径がひろすぎるということ。
それぞれくわしく見ていきましょう。
Q-tai SCRUM【締め付け】
『Q-tai SCRUM』の特徴は、起動すると内部が圧迫してくるということ。
「ギュッギュッ」と、まるで血圧計のようにムスコを圧迫してくるのが刺激のキモ。
焦らしてるつもりか、、?
「お?いい感じだな?」とおもった瞬間に、離れる。
基本ガバマン、たまに締め付け。
これで抜くのはキビしい。
Q-tai DANCE【ウネウネ】
『Q-tai DANCE』の特徴は、電源をつけると突起たちが踊ってるかのようにモニョモニョ動き回ること。
見ればわかる、期待感のなさ。
どうやって射精すんねん
ほんとにただムスコの表面をモニョモニョうごめくだけ。
これは本当にキビしい。
Q-taiとはどんなオナホール?
価格 | |
メーカー | KISS ME LOVE |
発売年 | 2020年 |
大きさ | 135×135mm(全長×幅) |
重さ | 530g |
電動タイプ | 振動系 |
駆動時間 | 55分 |
充電時間 | 120分 |
この『Q-tai』のポイントは、
- スタイリッシュな見た目
- 電動ホールではめずらしい貫通式
- 3段階の振動+7種類のリズム=全10種類の刺激体験
この3つ。
使い方といっしょにくわしく見ていきましょう。
Q-taiの使い方
ボタンをおせば動きだす。
ほんとオシャレだよなー
tinko的評価★☆☆☆☆
いかがでしたか?
個人的にはマジでおすすめしない。
というより「できない」この電動ホール。
カッコいいからって買ったボクがバカだった、、
スタイリッシュでオナホールに見えないオナホールがほしいならコレより「TENGA FLIP0 EV」がおすすめ。
振動系電動ホールのなかでは最高クオリティ。
これ知っちゃったらほかの振動系には戻れないマジで気持ちいいやつ。
▼くわしいレビュー記事はこちら
電動ホールは高価なわりにハズレが多いです。マジで多い。
電動ホールで失敗したくない人のために、高価でもちゃんとおすすめできる電動ホールランキングについて書いた記事があるのでよかったらご一読ください。
もしこの『Q-tai』に関して質問や感想がありましたら、お手数ですがコメントください。
それ以外にも自分に合うオナホールを探したくなったら当サイト『オナ王』でお探しください。
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