【オナ王オブザイヤー2025】2025年、オナ王で売れたオナホール売上人気ランキングTOP30+α

1,000円で買える格安ホールのなかでトップクラスに気持ちいいやつ。
2022年発売なのに、いまだにFANZA月間ランキングに毎月ランクインしているロングセラー。
オナホ初心者はまずTENGAに行きがちですが、事前のリサーチ能力が高いユーザーはここに行きついてるんでしょうね。正しい。

触手のような”絡みつき”と、粗目の紙やすりのような”ザラつき”を同時に味わえるやつ。
発売当時はあまり話題になっていなかったのですが、じわじわと口コミが増え、気づいたらFANZA月間ランキングに載り、いまではTOP10入りを果たすという快挙。
さいきんは初速でバズるかどうかがマーケティングの最優先事項とされていますが、やはり実力さえあえば、評価は時間差で必ず追いついてくる。
というのを教えてくれた一本です。

2017年発売。
そこから毎月かならずFANZA月間ランキングに載り続け、きづいたらユーザーレビュー数が100件を突破した大人気ホールです。
使用感はその名のとおり、ヒダによる”絡みつき”。
触手のようにシュルシュルと絡みつき、ジョリジョリと摩擦するので、まるで意思を持った生き物のようにペニスを刺激してくれます。
ぶっちゃけ8年前のオナホールなので作りは粗く、いま改めて新製品として発売されると埋もれる出来なのだけれど、当時にしては革命的な気持ちよさだったんですよね。
平均価格が2,000円前後なのですが、FANZAだけ1,390円と破格の安さで販売しているので、気になる人はかならずFANZAで購入しましょう。
ちなみに千円台としてみるなら、いまでも十分に一軍として活躍できる良コスパホールです。

トイズハート社員が「セブンティーンを超えた」とうなった名作。
刺激感は、ゾリゾリでもツブツブでもない、”ギザギザ”。
痛みを伴わないていどの鋭利なギザギザ刺激がたまらなく気持ちいい、まちがいなく2024年のトイズハートベストオナホ。
今年は28位でしたが、ここ最近のトイズハート製品はなぜか評価が遅れてやってくる傾向にあるので、来年にはもっと高い順位に居るかも。
個人的にはTOP10入りしてもおかしくないほどの気持ちよさでした。

ホットパワーズののれん分けメーカー「COOLP」でもっとも売れているオナホール。
構造は女性の名器として知られる「カズノコ天井」。
数の子サイズの小イボがギュウギュウに敷きつめられているから、挿入すると最初から最後まで心地いいツブツブ触感がまとわりつく。
個人的にはノーマル版のほうが小イボのツブツブ感が際立っててすきだったけど、売上の数字をみるとソフト版のほうがちょっとだけ人気でしたね。
どちらにせよハイクオリティなことにちがいはないので、もしCOOLPに興味を持ち始めたら、まずは今作から入ることをおすすめします。

ヒダに定評があるRIDE JAPANがお送りする”新たなるヒダ刺激”。
通販大魔王・M-ZAKKA・信長トイズの2025年上半期売上ランキングで、堂々の【第1位】を獲得した人気作。
RIDEといえばヴァージンループが定番ですが、気持ちいいのは確実にこっち。
ヒダの今作といい、イボの「ポロンコロン」といい。
2025年のRIDE JAPANは、各部門の最高値をすべて更新するんじゃないかってくらい破竹の勢いでしたね。
個人的にはTOP5入りしてないのが不思議なくらいの気持ちよさなので、まだ使ったことない人はぜひ試してみてください。

まったり楽しみたい人向け。
まるでローションでゆがいたそうめんの麺束にペニスを挿入してるような触感。
やわらかいヒダがニュルニュルとまとわりつくので、刺激というより”心地いい”がキモなオナホール。
わりとアンニュイな刺激感なので初心者には微妙。
だけど、オナホ特有のクッキリとした人工的刺激に疲れた人にこそ、こういう自然な触感は癒されるでしょう。
都会に疲れたビジネスマンがスローライフをもとめて田舎に移住するような感じです。

Amazonレビュー500件突破。
かつてあのTENGAと張り合っていたセブンティーンシリーズで、いちばん気持ちいいと言わていたもの。
さすがにもう後継機（後述）に”セブンティーンシリーズトップ”の座を奪われたけど、古参ユーザーからの人気はいまだ根強い。
平成のオナホーラーたちから「ヒダならヴァージンループ、イボならセブンティーンボルドー」と言われていたほど、入門機として定番ポジションを確立しています。
オナホーラーとしての見識を深めたいなら、ここはかならず通っておかなきゃいけない歴史的重要文化オナホです。

リアル系というジャンルを築き上げた始祖、「名器の品格」シリーズの最高傑作。
「ヴィーナスリアル」が”リアル膣”だとしたら、こっちは”名器膣”。
「本物の膣触感をあじわいたい、けどリアルに忠実すぎると低刺激だからちょっとは凸凹がほしい」という人はぜったいに満足できる。
名器な分、お値段もそれなりに張るけど、お値段以上のクオリティであることは保証します。
風俗にいくとき、コスパ重視で激安店をえらぶ人は「ヴィーナスリアル」、満足度重視で高級店をえらぶ人は今作という感じですね。

発売開始から数分で全ECサイト即完売した超人気ホール。
売れた理由は、Xフォロワー10万人超の「サイバーイグアナ」監修という強すぎる看板。
最初はプロデューサー人気によるインフルエンサー的な売れ方でしたが、徐々に「あれ、これふつうにめっちゃ気持ちよくね？」という評判が広がり、今では純粋な搾精性能の高さで人気を博している一本。
なにより”大ぶりな螺旋ヒダ”は唯一無二の触感なので、ハマる人は一生ものになるであろう傑作。

トイズハートのオナホアトリエシリーズ最新作。
キツキツな締めつけのなかに、ゴリゴリとした大イボ刺激が堪能できる、指圧マッサージのようなツボ押し系の強刺激がすきな人に向いているやつ。
トイズハート内の序列でいうと、1位セブンティーンシリーズ　2位欲情シリーズ　3位アトリエシリーズ　くらいの人気。
なによりパッケージの装飾が凝っているので、オナニー本番だけでなく、開封からアトラクションとしてお楽しみください。

ちまたでは「ヴィーナスリアルよりリアル膣じゃないか…？」と噂されている、オナニー的エンタメ要素0の”ガチリアル膣”。
じつは今年の後半くらいからヴィーナスリアルの売れ行きが落ちており（工場の生産が追いついてない？）、反比例するかのように売り上げを伸ばしたのが今作。
きっと「ヴィーナスリアル売り切れてたから代わりにこっち買お」という流れでポチった人が多いんでしょう。
10年前位以上のオナホールですが、その実力はいまでも健在。
どんな名作でも時が流れると忘れられてしまうので、こうやって定期的に過去の名作がフックアップされるのはユーザーにとってもいいことですよね。

トイズハートの一番人気はセブンティーンですが、いちばん気持ちいいのはまちがいなく温泉欲情。
発売から8年ほど経っているので、さすがに人気に陰りが見えていますが、逆に「まだこの順位をキープできるのか」という驚きもあったりします。
ペニスを大蛇のように巻き込んでゾリゾリする”ボテヒダスパイラル”の元祖で、あまりの気持ちよさからそのギミックは「勝利の構造」と呼ばれるほど。
ヴァージンループやセブンティーンが「少年ジャンプ」のような万人ウケだとすると、天下一穴と温泉欲情は「ヤングジャンプ」。
コアな人ならかならずハマる快感なので、オナホールの見識を深めたい人はぜひ手に取ってみてください。

名前こそダサいものの、各所で高評価を得て成り上がっている実力派。
評価の理由は、ふわとろ硬度なのにツブツブの輪郭がクッキリなこと。
本来、ふわとろ素材だと小イボの輪郭がふにゃっと潰れてしまい、ツブツブがなくなってしまうのですが、今作は特殊なギミックを用いることで、「ふわとろ × 小イボ輪郭100％」という、普通なら両立しない組み合わせを実現している。
タイトルだけ見るとまったくそそられないかもだけど、ECサイトの口コミを読むとかなりの実力者なことがわかるでしょう。

Amazon年間売上ランキングで5年ほど1位。
安い・口コミ多い・気持ちいいの三拍子。
オナホールにたいしてこだわりがなく、漠然と「ハード系がほしい」とおもっているなら、問答無用でこれがおすすめ。
逆に初心者さんは今作ではなく、ソフト版の「ヴァージンループ」をえらびましょう。
搾精マシンといわれるほどシンプルな強刺激なのでね。
はじめてのオナホールでこれだと、さすがに刺激が強すぎて痛いとおもう。

ふわトロ愛好家界隈で2024年ベストとささやかれている名作。
やわらかいスパイラルヒダ山が絡みつきてくるので、ストロークしていると亀頭がジュワーっと溶けていくような感覚をあじわえる。
9月にこれの肉厚版が発売され、いま現在はそっちのほうが爆売れ中なのですが、年間で比較すると、早く発売していた分こちらのほうが売り上げていましたね。
まあ刺激感的はほぼ同じなので、耐久性をもとめるなら肉厚版。コスパを重視するならこっち。

RIDE JAPANの代名詞といえばヴァージンループですが、気持ちよさなら天下一穴。
その天下一穴の最新作が、今作。
イボ・ヒダ・子宮・二層構造など、あらゆるオナホギミックがこれ一本に詰まっている、刺激のアソートボックスです。
無印版となにがちがうかというと、大突起の有無。
突起をかき分ける感触がすきなら無印版、障害物なしでスイスイと快適なストロークをしたいなら今作。
天下一穴シリーズもいまや大所帯になりましたが、無印版か天寿玉響の2本はそのなかでも圧倒的ですね。

口コミ件数300件突破。
発売から10年以上経ったいまでも、しぶとくランクインしてくる古豪。
ぶっちゃけ中身は初代セブンティーンを改良したものなので古臭く、今から買うならこれよりセブンティーン リアリティのほうがぜったいいい。
と、何度も言っているのに、いまだにランクインしつづけるから、なんかすいません…って気持ちになる。
やはり口コミ件数の多さってなによりも購買意欲をそそられますよね。

フェラホールはお口の形状を模す都合上、内部穴がガバガバに広くなるという欠点があります。
けど今作は中間に「のど輪締めギミック」というキツキツな狭穴を設置することで、ユルユル問題を解決。
まるで抵抗する女の子の喉奥に無理やりペニスをねじこむようなイラマチオ感覚をたのしめるフェラホールです。
上半期はそこまで売れてなかったのですが、9月に「フェラホールおすすめまとめランキング」の記事で取り上げたところ、グンと売り上げが伸びてランクイン。
初めてのフェラホールは「真実の口 アマガミ」が定番ですが、2本目で迷っているならぜひコレをえらんで”のど輪締め”を体験してみてください。

あのTENGAと並ぶオナホールの超人気作「セブンティーン」シリーズの最新作、かつ、ハイクオリティ。
セブンティーンで一番人気であるボルドーのツブツブ感をのこしつつ、新ギミックを搭載したハイブリッド。
一時期はボルドーとリアリティが競っていたのですが、最近はずっとリアリティのほうが売れている。
ここ最近ではお目にかかれない細身ボディによる超キツキツ密着感を堪能できるので、歴史をかんじるという意味でも、さいきんオナホールにハマった人は試してみてほしい。

RIDE JAPANといえば、TENGAに次ぐ業界最大手メーカー。
そんな巨大組織のなかで「いちばん人気はヴァージンループ、いちばん気持ちいいは天下一穴」と言われていた、コアユーザーから評価を受けている実力派。
なにがすごい甲斐って、ギミックの豊富さ。
イボ・ヒダ・肉玉・CQ・二層構造。あらゆるオナホギミックがこれ一本に詰め込まれているので、まるで刺激のアソートボックスのような、”全部盛り”なところが人気の秘訣。
ヒダやイボなど、あるていどオナホ刺激を理解してから改めてこれをつかうと、刺激の黄金バランスに驚くでしょう。

ここさいきんのリアル系で断トツに気持ちよかったやつ。
粘膜チックなへばりつきと、膣表面のザラザラがたまらない。
内壁をくっつけて離したときに鳴る「ヌチャ…ヌチャ…」音は、まさに欲求不満人妻のぐちょ濡れマンコそのもの。
2024年の総まとめ記事でも取りあげたし、いまでは2000本以上も売れたらしい。
2024年発売にもかかわらず、2024年売上ランキングではランク外。
でしたが、2025年はなんと10位という大躍進。
やはりオナホールは初動でミスっても実力さえあればちゃんと評価が追いつく、健全な業界ということなのでしょうね。

今年に入ってずっとランクインしてくれる2025年ハード系のいちばん人気。
というより、これ以外でハード系の名作が今年まだ生まれていないので、ハード刺激の需要を一手に引き受けているんでしょう。
ヒルのような超吸着力で、タピオカのような丸イボがゴロゴロとエルボーのように四方八方から食いこんでくる。
今年の有望なハード系だと「半サキュ妹まじかる☆バキューム2」も期待していたのですが、いざつかってみたらまあまあいいじゃんレベルで、名作とまでは呼べなかった。
「ハード系」「新作」「名作」という条件でオナホをさがしているなら、これ一択と言っていいほど人気ぶりが別格です。

フェラホ界のキング。
フェラホの一本目としてだれもがおすすめする逸品。
本物のお口のようなやわらかさと、本物にはない喉奥のゴリゴリ刺激。
リアルと人工物とのバランスが完ぺきな、完成度が高すぎるフェラホール。
むしろこれが発売されたせいで他メーカーが「もうリアル系はムリだ」と悟り、あらたな方向性のフェラホを模索するようになったほど。
これからもフェラホールの入口としてずっとランキング入りしつづけてほしいですね。

個人的マジックアイズの2024年ベストオナホ。
ぶっちゃけもっと上位にランクインしてもおかしくないクオリティなのですが、同メーカーの「びっちりスパイラルオーブ」に人気を食われている感じがしますね。
いろんなタイプの”ヒダ”がふんだんに盛りこまれているので、上から横から斜めから、あらゆる種類のゾリゾリ摩擦刺激をいっぺんにあじわえます。
Amazonレビューをみると、ほぼ高評価。
低評価の内容も「髪が入っていた」など製品とまったく関係ない理由ばかりで、実力に文句をつけている人はほぼ皆無です。

HON-MONOシリーズでいちばん気持ちいいやつ。
リアル系には一定の需要があり、リアル系をしらべるとかならずたどり着くのがHON-MONOシリーズ。
そのシリーズ内でいまだこれ以上の製品が生まれていないのが、このロングヒットの理由でしょう。
売上の内訳をみると、姉妹作の「生HON-MONO MKⅡ」や「人工皮膚HON-MONO MKⅡ」もバリバリ売れているので、HON-MONO MKⅡ自体の人気はもうすこし上。
使用感としてはリアル膣をベースにオナホ的エッセンスを織り交ぜた”半リアル膣”なので、”純リアル膣”をもとめている人は下記の「ヴィーナスリアル」のほうがおすすめ。
ですが、「触感がリアル＝気持ちいい」というわけでもないので、「リアル感もありつつ、ちゃんとオナホ的に気持ちいいやつがほしい」という人はこれをどうぞ。

2023・24年のFANZA年間売上ランキングで1位をとった、オナホ界の令和ロマン。
さすがに順位は落ちているものの、ふたを開けてみたら年間ランキング5位。
格ゲー界のウメハラみたいなもので、全盛期がすごすぎただけで、いまでも十分に第一線で通用する実力があるということでしょう。
じっさいにFANZAのレビュー件数も毎月じわじわ増えていて、気づいたら130件超え。
口コミ数が3桁あるのに総合評価は4.0を切っていないところが、「人気だけでなく実力も兼ね備えている」という証明でしょう。

千原ジュニア司会の番組「ダラケ！」でアダルトショップ店長3人が満場一致で最おすすめしたレジェンド。
Amazonの年間売上ランキングで5年くらい連続で1位を獲りつづけた大人気ホール。
初めてオナホを買う人にはかならずこれをおすすめしています。
これがいまだに上位にいるということは、いつの時代も「オナホ初体験の人」がたくさんいるということなので、変に専門用語を多用してマウントをとるようなことはせず、やさしく迎え入れてあげたい所存です。
オナ王を見てくださってありがとうございますね。

下半期ではずっと売上1位だったやつ。
年間でみると3位に落ちますが、「今もっとも買われているオナホール」はまちがいなくこれ。
販売開始は2023年なのですが、初速ではバズれず、低空飛行からのスタート。
ユーザーたちの口コミで地道に人気を伸ばしていき、2025年にようやく陽の目を浴びたM-1の錦鯉のような苦労人です。

使用感にかんしては、まちがなくトイズハートの2023年ベストオナホ。
やわらかいイボイボが通勤ラッシュの東西線ばりにギュウギュウに密着し、グニョグニョと亀頭を溶解していく。
イボによるツブツブ刺激は、「ハードツブツブならセブンティーンボルドー、マイルドツブツブなら現役JD 清楚系スパイラル」です。

2024年のオナホ業界は、まちがいなく「ふわとろエッジ系」の大ブーム。
各メーカーがこぞって多種多様なふわとろエッジ系を発売するなか、その激戦を勝ちぬいてトップに君臨したのがこれ。
つまり2024年の王といえる一本。
発売からまだ1年しかたっていないのにAmazonレビューが100件超えているのが、人気の証拠でしょう。
ちなみにハード版も9月に発売されたのですが、そちらは正直微妙な出来で、初月こそランクインしたものの、翌月からはひっそりと息をひそめてしまいました。
逆に言うと、いまでも売れつづけているふわとろ版はとんでもないクオリティということ。
ふわとろなんだけど、ツブツブの触感がくっきりしているので、心地よさと刺激を同時に味わいたい人はぜひ試してみてください。

リアル系の元祖であり、王。
発売から10年以上経ってもいまだに売れつづけている理由は、これが”リアル系の完成形”だからでしょう。
ホンモノの膣触感を観察しながら開発されたので、膣の再現度がレベチ。
オナホールを買う人は、「快感性能を追い求める層」と、「リアル膣の触感を体験してみたい層」にわかれていて、後者のニーズを一手に引き受けているのがこれ。
さいきんは製造ペースが落ちたのか、たまにユーザー様から「これっていつ入荷されるんですか？」と質問を受けることも。
もし気になっていて、リチソフorベリソフが残っていたら、即ポチを推奨します。
じつは毎年の売上1位がこの「ヴィーナスリアル」。
さすがに圧倒的すぎるから、そろそろ殿堂入りさせてもいいかなと思っている今日この頃です。

日本のオナホ用ローションで不動の一番人気
FANZAのアダルトグッズ月間売上ランキングでも数年間ずっと一位を守り続けてるレジェンド

通販大魔王から唯一のランクイン。
送料調整のために大型の大魔王オリジナル製品といっしょに買われることが多いのですが、じつはオナホ用ローションとしてものすごく優秀。
データを見るぎり、「さいしょは抱き合わせだけど、そこからリピートする人が続出」というのがこの順位の理由でしょう。

FANZA限定販売のレアローション。
使用感はゼリーのようにドロッとした感じ。
個人的にはオナホールとの相性が良くない気がしているのですが、FANZA月間ランキングには常にランクインしている強者。
「いままでおなつゆを愛用してきたけど、たまには他のも使ってみたいな」という層が購入している印象ですね。

元NASA職員が開発した超有能ローション。
数滴だけでヌルヌルが全面に浸透する。
つまり液膜が薄い状態でストロークできるから、内部突起の数ミリ程度の微細な凸凹ですらすべてクリアにつたわる。
他製品とくらべると高価にみえるけど、一回の使用量がすくないので、通しでみたらそこまでコスパが悪いわけでもない。
ぼくは普段おなつゆを愛用しているのですが、ご褒美の日はこれを使ってます。

通なオナホーラーからとくに支持を得ている実力派。
おなつゆのような使いやすさで、おなつゆ以上の大容量。
使用感・コスパふくめて最高水準なので、「オナホールにも慣れたし次はローション探しの旅に出たい」という人はまずこれから攻めましょう。

ボクが観測しうるかぎり、もっとも日本で売れてるんじゃないかという電動オナホール。
回転タイプの電オナはたくさんあるけど、実用性の低いものばかりというのが現実。
回転タイプだとトップランクに高価な製品だけど、その値段に見合った性能は十二分にある。
個人的にボクが電動オナホールにハマるきっかけになったものだから、思い入れがある。
もともと3万円くらいで販売されていたのですが、今年の3月に19,800円という大幅値下げをしまして、それをきっかけにまた人気が再燃したという感じです。
海外製品は値動きが激しいので、もし気になる人はいまのうちにポチっておいた方がお得。

今年、ぴゅあらばショップで半年以上「月間売上ランキング1位」を獲りつづけていた超人気作。
通常の電動オナホールはマシン性能ばかりに注力してホール本体はおざなりになりがち。
ですが今作は”普通のオナホールくらい精巧につくられた内部構造に電オナギミックが搭載”されているので、単純にオナニーそのものが気持ちいい。
ふつうの電オナとしてみると残念かもだけど、「普通のオナホールに吸引＋振動が備わった」と考えると、多機能で最強。

まちがいなく世界最高峰のクオリティを誇る電動オナホール。
電オナの良し悪しは”低速がどれだけ滑らかか”で決まるけど、ピストン系でこれ以上に滑らかなものと出会ったことがない。
高クオリティな分、定価64,900円という手を出しづらいお値段だったけど、現在NLSがなんと39,800円という破格のプライスで販売している。
もし気になっている人がいたら、いまのうちにNLSでポチるのがお得。

「電動オナホールに興味あるけど、どれも高いから手を出せない」
という人にピッタリな製品がこれ。
5千円台の電オナは超高確率で地雷なのですが、今作にかぎって例外。
この価格帯にしては実用性のある気持ちよさなので、電オナがどんなものか試してみたい人はまずこれから始めて、もし気に入ったらちゃんとした電オナを購入することをおすすめします。

チクニーグッズ唯一ランクイン。
高性能なTW、いちばん安いBASIC。数あるチクニーグッズのなかでもっとも人気だったのは、コードレスタイプの簡易型チクニーMOBILEでした。
チクニーグッズ故障原因の9割はコードの断線なのでね。
コードレスタイプのTWと比較したとき、性能より安さを取るユーザーが多いということなのでしょう。

最強コスパ。
手ごろな値段で、値段以上のクオリティがほしい、という人にピッタリの初心者おっぱい。
おっぱいグッズは値段やサイズ的にも一家に一台で十分なので、コスパを取るならこれ、クオリティを取るなら「Busty Ema」の二択がベター。